【2025】アップテンポな冬のJ-POP。盛り上がるウィンターソング
毎年冬が近づいてくると冬の曲がたくさんリリースされるほか、テレビや街中でもウィンターソングを耳にする機会が増えますよね。
冬らしい雰囲気を感じられるのがウィンターソングの魅力である一方、そのイメージからどうしてもバラードソングが多いんですよね。
そこで「冬もテンションが上がる曲を聴きたい!!」と感じている方に向けて、この記事ではアップテンポで軽快な冬の曲を一挙に紹介していきますね!
往年の名曲から最新曲まで、明るい気分になれる軽快な曲を集めましたので、ぜひ聴いてみてくださいね!
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【2025】アップテンポな冬のJ-POP。盛り上がるウィンターソング(41〜50)
スノーグローブKANA-BOON

ストレートなロックサウンドの冬ソングを求めている方にオススメしたいのがKANA-BOONの『スノードーム』。
この曲はKANA-BOONのファンの間でも名曲だと呼び声の高い人気の1曲で2015年にリリースされた3枚目のアルバム『TIME』に収録されています。
疾走感のあるサウンドにのせたせつない歌詞に胸が熱くなる、そして冬の寒さもあいまって心が震えるような感覚に陥ります。
もう会えない、ここにはいない誰かを思っているせつない歌詞に注目しながら聴いてみてください。
【2025】アップテンポな冬のJ-POP。盛り上がるウィンターソング(51〜60)
なまらめんこいギャルオーイシマサヨシ

北海道を舞台にしたアニメの主題歌として制作されたこの楽曲。
オーイシマサヨシさんの透明感のある歌声と、ダンサブルでハイテンポな曲調が特徴的です。
雪国ならではの情景や、ギャルの魅力がふんだんに盛り込まれた歌詞は、聴く人の心を温かく包み込みます。
2024年1月9日に配信開始され、同時にリリースされたアルバム『ユニバース』にも収録されています。
冬の寒さを吹き飛ばすような明るさと元気さにあふれた本作は、寒い季節に気分を上げたい人におすすめ。
アニメの世界観を彷彿とさせる楽しい雰囲気が魅力的な一曲です。
恋人がサンタクロース松任谷由実

クリスマスに流れる定番の邦楽といえば、松任谷由実さんの『恋人がサンタクロース』は外せません。
1980年にリリースされたアルバム『SURF&SNOW』の収録曲で、シングルカットはされていないにもかかわらず多くのファンに愛される彼女の代表曲ですよね。
ハッピーな歌詞と疾走感あるビートが、ウキウキしたクリスマスシーズンにはピッタリです。
松田聖子さんやエレファントカシマシの宮本浩次さんなど、多くのアーティストにもカバーされています。
すてきなホリデイ竹内まりや

ケンタッキーフライドチキンのクリスマスコマーシャルに起用されているのが、竹内まりやさんの『すてきなホリデイ』です。
この曲が流れてくると思わずフライドチキンが食べたくなるんですよね。
2001年にリリースされたシングル『ノスタルジア』のカップリング曲で、2000年にコマーシャルに起用されて以来2022年現在まで長きに渡って使用されています。
欧米のように、暖炉のある部屋で家族と過ごしている様子をイメージさせ、オーケストラやベルの音色がクリスマス感を盛り上げてくれる1曲なんですよね。
おわりに
アップテンポな冬の曲を一挙に紹介しました。
長年ウィンターソングの定番として親しまれている曲から、近年リリースされた楽曲までさまざまでしたね。
冬の曲というとどうしてもゆったりとしたバラードが多いですが、「軽快でテンションの上がる曲が聴きたい!」と思ったときにはぜひこの記事で紹介した曲を聴いてみてくださいね!