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洋楽の名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム

定番から隠れた名盤まで、厳選した洋楽の名盤をご紹介します。

音楽の歴史に残る名作や、まだ知られていないけれど心に響く隠れた名盤を集めました。

これらのアルバムは、どれもアーティストの個性や時代背景を反映した独自の魅力を持っており、聴くたびに新たな発見があることでしょう。

音楽の深さを感じさせてくれる作品ばかりで、音楽の多様性を再認識させてくれます。

洋楽入門としても最適で、初心者から上級者まで楽しめる名盤集となっております。

お気に入りの一枚を見つけて、音楽の世界をさらに広げ、心に残る音楽体験をお楽しみください。

洋楽の名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム(21〜30)

PassengersBruno Bavota

Bruno Bavota – Passengers (The New Pope – Designed by Apple in California)
PassengersBruno Bavota

ピアノを主体に奏でられるポストクラシック。

非常に繊細で叙情性(じょじょうせい)の高いメロディーで、ギターのアルペジオのようなリズムのピアノにストリングスが乗って次第に広がってゆく世界はストレートに届いて胸中で響きわたります。

Go DoJonsi

Jónsi – Go Do (Live at the Wiltern)
Go DoJonsi

アイスランド出身で、世界的な人気を得たポストロックバンド、Sigur Ros。

そのボーカルJonsiのソロ作品が「Go」。

Sigur Rosといえば氷河やオーロラを連想させる冷たく幻想的なサウンドが有名だが、Jonsiの作品はそういったサウンドを使用しながらもよりアップテンポでポップになっている。

アルバム1曲目「Go Do」を聴けば分かるように、聴いていると走り出したくなるような爽快さすらある。

洋楽の名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム(31〜40)

EverlastingAndy Blueman

Andy Blueman – Everlasting (Radio Edit)
EverlastingAndy Blueman

現在はもうトランス界を離れてしまわれた天才アンディ・ブルーマン。

そんなアンディ・ブルーマンの中でも一番の名盤がこのEverlastingで、トランスでよく耳にする「泣きメロ」の真骨頂のような哀愁漂(あいしゅうただよ)うメロディーを華やかな音色が飾り、その中をスピーディーにかけぬけてゆくような疾走感(しっそうかん)もあり非常に聴きやすい曲です。

Billy The BestBilly Joel

Billy Joel – Honesty (Official Video)
Billy The BestBilly Joel

アメリカ出身のビリー・ジョエルさんによるベストアルバム『Greatest Hits』は、洋楽初心者の方にぴったりの1枚です。

1985年と1997年にリリースされたこの名盤には、『Piano Man』や『Just The Way You Are』など、心に残るメロディの数々が収録されています。

テレビやCMでも耳にすることが多く、聴きなじみのある楽曲が多いため、すぐにお気に入りの曲が見つかるでしょう。

ビリー・ジョエルさんの音楽的進化を感じられる作品で、新たな感動を体験できます。

ドライブのお供にいかがですか?

PentatonixDaft Punk

グラミー賞を受賞した世界が認めるアーティストの名曲です。

彼らの独特の世界観は世界中のアーティストからも注目を集めており、多くのアーティストがフューチャーとしてコラボしています。

そんな彼らの代表的な一曲です。

Lucky Denver Mint.Jimmy Eat World

アメリカの人気エモバンド、Jimmy Eat World。

今では溌剌とした明るい楽曲で有名だが、初期に出したアルバム「Clarity」では繊細で美しい音楽を表現している。

「Lucky Denver Mint.」に代表されるように激しく感情表現をするパートと美しいパートが交錯し、その中で幾重にも重なるハーモニーを奏でる。

エモ/ポストロックを繋ぐ名盤中の名盤だ。

Time Flies… 1994-2009Oasis

イギリスが生んだ伝説的ロックバンド、オアシスの名盤『Time Flies… 1994-2009』。

1994年から2009年までのシングル曲を網羅した、オアシスのキャリアを代表する珠玉の楽曲集です。

『Wonderwall』や『Don’t Look Back In Anger』など、全英トップ10ヒットを24曲も収録。

リアム・ギャラガーさんの特徴的なボーカルと、ノエル・ギャラガーさんの卓越した作曲センスが光る名曲の数々は、映画やCMでも使用され幅広い認知度を誇ります。

2010年6月にリリースされたこのアルバムは、イギリスで初登場1位を獲得。

ブリットポップの真髄を味わいたい方や、洋楽ロックの入門編として聴きたい方におすすめの1枚です。