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2000年代のおすすめ洋楽バンドの名曲・ヒット曲

いつの時代もバンドは世界の音楽シーンをにぎわせてきました。

その中でも2000年代のバンドは、特別なところがあり、それまでにはなかったジャンルが多く登場しました。

ロックにヒップホップの要素を加えたラップ・ロックや、パンクにポップを加えたポップ・パンクなど、当時に登場した新しいジャンルは現在でも主要のジャンルとして人気を集めていますね。

今回はそんな2000年代の主要なバンドをピックアップしました。

ぜひ最後までゆっくりとご覧ください!

2000年代のおすすめ洋楽バンドの名曲・ヒット曲(41〜50)

Dead on ArrivalFall Out Boy

Fall Out Boy: Dead On Arrival [OFFICIAL VIDEO]
Dead on ArrivalFall Out Boy

2000年代のポップパンクシーンで絶大な人気を誇るフォール・アウト・ボーイ。

2003年5月に発売されたデビューアルバム『Take This to Your Grave』にも収録されている本作は、イントロから一気に駆け抜けるギターサウンドと性急なビートが、バンドの初期衝動を十二分に体現していますよね。

恋愛の終わりや若さゆえの焦燥感をテーマにしながらも、それを吹き飛ばすかのような爽快なメロディが印象的です。

音楽ゲーム『Rock Band』にも収録されており、彼らの荒削りながらもキャッチーな魅力を存分に味わえます。

どうしようもない不安を抱えた時に聴くと、心が少し軽くなるかもしれません。

2000年代のおすすめ洋楽バンドの名曲・ヒット曲(51〜60)

Makes No DifferenceSUM41

Sum 41 – Makes No Difference (Official Music Video)
Makes No DifferenceSUM41

2000年代のポップパンクシーンを象徴する存在であり、2025年での解散を発表したカナダのバンド、サム41。

彼らの記念すべきデビューEP『Half Hour of Power』に収録された名曲を紹介しましょう。

とにかく周りのことなど気にせず今を楽しもうという、若さゆえの開き直りが疾走感あふれるサウンドに乗って伝わってくる痛快なナンバーなのですよね。

大人から見ればくだらないことでも、仲間と過ごす時間こそが全てだ、というメッセージが心を解放してくれるのではないでしょうか。

2000年に公開された本作は、映画『Bring It On』にも起用。

家でのパーティーが大混乱になるMVにラッパーのDMXがカメオ出演しているのも、当時の遊び心を感じさせますよね。

理屈抜きで気分をスカッとさせたい時に聴いていただきたいナンバーです。

MachineYeah Yeah Yeahs

2000年代のロック・シーンにおけるニューヨークという土地は、音楽トレンドの発信地であり、あたかも70年代の様相を呈していたかのような盛り上がりを感じさせました。

そんなシーンから登場し、紅一点のカレンOさんが率いるヤー・ヤー・ヤーズも、00年代のインディ・ロックを席巻した重要なバンドですよね。

2003年の名盤『Fever to Tell』に先駆け、2002年11月にEPとして世に出たこの楽曲は、彼らの持つ荒々しい初期衝動が凝縮されています。

本作は疾走するドローンのようなギターノイズとタイトなリズムが、機械的でありながらも官能的な緊張感を煽ります。

カレンOの挑発的なボーカルも相まって、バンドの持つ危険な魅力が炸裂していますね。

UKチャートで最高位37位を記録した本作は、理屈抜きのガレージ・パンクのカッコよさを体感したい時にぴったりのキラーチューンと言えましょう。

Neighborhood #1 (Tunnels)Arcade Fire

Arcade Fire – Neighborhood #1 (Tunnels) (Official Audio)
Neighborhood #1 (Tunnels)Arcade Fire

多種多様な00年代ロックの中でも、カナダはモントリオール出身のアーケイド・ファイアがデビューした時の衝撃を覚えている方は、当時をよく知る音楽ファンであれば多くいらっしゃるのでは?

この楽曲は、2004年にリリースされた彼らの大傑作デビュー・アルバム『Funeral』の幕開けを飾る一曲。

静かなピアノの音色から始まり、ストリングスや多彩な楽器が重なって壮大な音世界を築き上げていく展開は圧巻です。

雪に閉ざされた街から二人で抜け出そうとする物語には、希望の中に潜む喪失の予感が漂い、聴く者の心を強く揺さぶりますよね。

アルバム制作中にメンバーの近親者が相次いで亡くなったことがタイトルに繋がったという背景も、本作の持つ切実な響きを深くしているのでしょう。

冬の夜、じっくりと物語に浸りたい時にぴったりの名曲です。

Animal I Have BecomeThree Days Grace

Three Days Grace – Animal I Have Become (Official Video)
Animal I Have BecomeThree Days Grace

カナダ出身のロックバンド、スリー・デイズ・グレイスが2006年4月にリリースした楽曲は、自己の内なる混沌と向き合う心の葛藤を描いた渾身の一曲です。

アダム・ゴンティアさんの実体験に基づいた赤裸々な告白は、自分自身との戦いと葛藤を率直に綴り、聴く人の心に深く響きます。

まるで檻の中で暴れる獣のような感情の起伏を、重厚なギターリフと力強いボーカルで表現しています。

本作はアメリカのMainstream Rock Tracksチャートで7週連続1位を記録し、ビデオゲーム『WWE SmackDown vs. Raw 2007』のサウンドトラックにも起用されました。

孤独や不安を感じている時、自分を見失いそうな時に、この曲は心の支えとなってくれることでしょう。

Are You Gonna Be My GirlJet

Jet – Are You Gonna Be My Girl (Official Music Video)
Are You Gonna Be My GirlJet

2000年代の若手バンドの代表格として名を馳せた、オーストラリア出身のロックバンド、ジェットが2003年に放つヒット曲は、タンバリンとベースが印象的なインディーロックの傑作です。

軽快なリズムとメロディーを基調に、60年代のモータウンの要素と70年代のロックサウンドを見事に融合させた踊れるナンバーです。

AppleのiPodのCMやハリウッド映画『ユーロトリップ』、ドラマ『Scrubs』などに起用され、アルバム『Get Born』とともに知名度を上げた本作は、気持ちのいいコード進行とコミカルな歌詞が魅力です。

シンプルなコード譜がそろっているので、ギターやベースの基本的な練習曲として最適でしょう。

ドラムは少し難しい曲ですが、リズムの練習に役立つはずです。

Second ChanceShinedown

Shinedown – Second Chance (Official Video)
Second ChanceShinedown

2000年代を代表するアメリカのロックバンド、シャインダウンが贈る珠玉のバラード。

希望に満ちたメロディと、自分の夢を追いかけるために家族と別れを告げる主人公の決意が心を揺さぶります。

2008年9月にリリースされ、ビルボードHot100で7位を記録した本作は、バンドの代表曲として世界中で愛され続けています。

WWEの人気番組「Tribute to the Troops」や、TVドラマ『ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ』のプロモーションにも起用され、幅広い層から支持を集めました。

夢への一歩を踏み出すことに迷いを感じている人や、新たな挑戦を決意した人の背中を優しく押してくれる一曲です。