2000年代のおすすめ洋楽バンドの名曲・ヒット曲
いつの時代もバンドは世界の音楽シーンをにぎわせてきました。
その中でも2000年代のバンドは、特別なところがあり、それまでにはなかったジャンルが多く登場しました。
ロックにヒップホップの要素を加えたラップ・ロックや、パンクにポップを加えたポップ・パンクなど、当時に登場した新しいジャンルは現在でも主要のジャンルとして人気を集めていますね。
今回はそんな2000年代の主要なバンドをピックアップしました。
ぜひ最後までゆっくりとご覧ください!
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2000年代のおすすめ洋楽バンドの名曲・ヒット曲(61〜70)
When You Were YoungThe Killers

ネバダ州ラスベガス出身のザ・キラーズが2006年9月にリリースした本作は、彼らの音楽性の転換点となった楽曲です。
U2やブルース・スプリングスティーンから影響を受けた雄大なサウンドスケープと、ストレートなギターリフが印象的です。
青春の理想と現実のギャップを描いた歌詞は、誰もが共感できる普遍的なメッセージを持っています。
アルバム『Sam’s Town』からの1枚で、米ビルボードHot100で14位を記録。
ビデオゲーム『Guitar Hero III』や『Rock Band』にも収録され、世界中で愛され続けています。
ギターとドラムのパートがシンプルに構成されているため、バンドサウンドの基本を学びたい方にお勧め。
The Killersらしい迫力のあるサウンドを体感できる1曲です。
Last NiteThe Strokes

2000年代初頭のガレージロック・リバイバルの先駆者として知られるアメリカのロックバンド、ザ・ストロークスが、ファーストアルバム『Is This It』から放つこの楽曲は、シンプルながらも力強いギターリフとエネルギッシュなサウンドが特徴です。
冒頭のギターリフはトム・ペティ・アンド・ザ・ハートブレイカーズにインスパイアされたという本作は、バンドの代表曲として人気を集めています。
RCAレコードからリリースされ、イギリスのシングルチャートで最高14位を記録し、プラチナ認定を受けるなど商業的にも成功。
2002年にはMTVライブ番組「$2 Bill」にも出演し、The Strokesの知名度を一気に高めました。
チャプターを重ねやすいシンプルな構成とキャッチーなメロディーは、バンド練習の教材としても重宝するはずです。
Rock & Roll QueenThe Subways

イギリスのインディーロックシーンから飛び出したザ・サブウェイズが2005年6月にリリースした青春賛歌。
若さと情熱が溢れ出すエネルギッシュなギターリフと、力強いボーカルが印象的な一曲です。
デビューアルバム『Young for Eternity』からの代表曲として、UKチャートで22位を記録しました。
ハリウッド映画『ダイ・ハード4.0』や『ロックンローラ』のサウンドトラックに採用されたほか、人気ドラマ『The O.C.』では、バンド自身が出演して演奏するシーンも話題を呼びました。
2020年には15周年を記念して20か国語のバージョンを制作。
グラストンベリーやレディング&リーズなど、大型フェスでも定番となっている本作は、エネルギーを全開にしたい瞬間にぴったりの一曲です。
StellarIncubus

宇宙的な比喩を用いて愛を表現したラブソングで、アメリカのロックバンド、インキュバスの音楽性の変遷を象徴する一曲です。
アルバム『Make Yourself』からのリリースで、当時のボーカリスト、ブランドン・ボイドさんが恋人へ捧げた楽曲として知られています。
アルバム全体のヌーメタル的なサウンドの中で、本作はよりメロディアスで洗練された要素を取り入れ、MTVで話題となったミュージックビデオも相まって、2000年6月にモダン・ロック・トラックス・チャートで第2位を記録しました。
後に『ギターヒーロー』シリーズやアニメ『ダリア』の映画版でも使用され、広く親しまれています。
恋愛や人との絆を宇宙空間になぞらえた壮大な表現は、大切な人への思いを深く感じている方に共感を呼ぶことでしょう。
LifelinePapa Roach

アメリカのロックシーンで活躍するパパ・ローチが放つ、熱いメッセージ性を秘めた楽曲です。
若者の成長と自己発見をテーマに、経済危機に直面する人々の気持ちに寄り添った力強い歌声が心に響きます。
2009年にリリースされ、アルバム『Metamorphosis』に収録された本作は、困難な状況でも希望を失わない勇気を与えてくれます。
ギターリフとキャッチーなメロディが織りなす美しいハーモニーは、Papa Roachの新境地を感じさせます。
音楽ゲーム『Rock Band』シリーズや『Band Hero』に収録され、幅広い層から支持を集めました。
前を向いて歩み続けたい時、新たな一歩を踏み出す勇気が欲しい時に、心強い伴侶となってくれる一曲です。
Time FliesPorcupine Tree

サイケデリック的なアプローチをベースにトランスやアンビエントといったプログレ以降のサウンドを融合させた独自の音楽性で進化を続けているポーキュパイン・ツリーの楽曲。
10thアルバム『The Incident』からのシングルカットで、耳を引くギターのバッキングと浮遊感のあるボーカルがキャッチーなナンバーです。
次第に音が重なりながらドラマチックに展開していく楽曲構成は、まさにプログレの聴きごたえを十二分に発揮していますよね。
また、トリッキーでありながらリスナーを置いていかないメロディーの美しさが秀逸な、2000年代のプログレシーンを代表するロックチューンです。
Second ChanceShinedown

2000年代を代表するアメリカのロックバンド、シャインダウンが贈る珠玉のバラード。
希望に満ちたメロディと、自分の夢を追いかけるために家族と別れを告げる主人公の決意が心を揺さぶります。
2008年9月にリリースされ、ビルボードHot100で7位を記録した本作は、バンドの代表曲として世界中で愛され続けています。
WWEの人気番組「Tribute to the Troops」や、TVドラマ『ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ』のプロモーションにも起用され、幅広い層から支持を集めました。
夢への一歩を踏み出すことに迷いを感じている人や、新たな挑戦を決意した人の背中を優しく押してくれる一曲です。
Punk Rock Princesssomething corporate

2000年代に一世を風靡したピアノロックの名曲をご紹介します。
リスナーの心を揺さぶる切ないメロディーと青春の焦燥を形容した歌詞が印象的な本作。
サムシング・コーポレイトのアルバム『Leaving Through the Window』に収録され、2002年5月にリリースされました。
BillboardのTop Heatseekersチャートで第1位を獲得するなど、高い評価を得た一曲です。
ピアノの旋律が疾走感あふれるバンドサウンドに溶け込み、エモーショナルな一面とポップな魅力を放つのが特徴。
ピアノが奏でる感情の起伏を感じながら聴きたい逸品ですね。
JennyThe Click Five

結成時のメンバーのほとんどがバークリー音楽大学の学生というアメリカ出身のパワーポップバンド・クリックファイブの楽曲。
2ndアルバム『ModernMinds andPastimes』からの1stシングルで、シンガポール、マレーシア、フィリピンといったアジア諸国での大成功を収めたナンバーとして知られています。
1970年代に生まれたとされるパワーポップというジャンルを現代的なサウンドで進化させたポップなメロディーとロック然としたアレンジは、あまりロックを聴かないリスナーにも響くであろう良質な聴き心地がありますよね。
多様化した2000年代以降のロックシーンにあっても普遍性を感じさせる名曲です。
Animal I Have BecomeThree Days Grace

カナダ出身のロックバンド、スリー・デイズ・グレイスが2006年4月にリリースした楽曲は、自己の内なる混沌と向き合う心の葛藤を描いた渾身の一曲です。
アダム・ゴンティアさんの実体験に基づいた赤裸々な告白は、自分自身との戦いと葛藤を率直に綴り、聴く人の心に深く響きます。
まるで檻の中で暴れる獣のような感情の起伏を、重厚なギターリフと力強いボーカルで表現しています。
本作はアメリカのMainstream Rock Tracksチャートで7週連続1位を記録し、ビデオゲーム『WWE SmackDown vs. Raw 2007』のサウンドトラックにも起用されました。
孤独や不安を感じている時、自分を見失いそうな時に、この曲は心の支えとなってくれることでしょう。
2000年代のおすすめ洋楽バンドの名曲・ヒット曲(71〜80)
Chasing CarsSnow Patrol

北アイルランド人とスコットランド人による混成ロックバンドとして、スコットランドを拠点に活動しているスノウ・パトロールの楽曲。
4thアルバム『Eyes Open』に収録されている楽曲で、日本ではリアリティ番組『テラスハウス』のエンディングテーマに起用されたことから、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
北欧の空気感を感じさせる透き通ったメロディーと、奥行きのある幻想的なアレンジは、日本にはない壮大な景色をイメージさせますよね。
バンドがアメリカでの本格的な成功を収めるきっかけとなった、スノウ・パトロールの代表曲です。
おわりに
今回は2000年代のバンドを紹介していったわけですが、さまざまなジャンルをロックと組み合わせたジャンルであるミクスチャー・ロックが主流だった時代ということもあり、個性的な楽曲が多く登場しましたね。
ラグミュージックでは他にもさまざまな時代やテーマに合わせた洋楽を紹介しておりますので、ぜひチェックしてみてくださいね!



