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「明るい気分になれるね」リフレッシュ!陽気な洋楽

モヤモヤっとした時、なんとなく気分が乗らない時……。

誰にでもそんな瞬間はありますよね。

そこでこの記事をご覧になろうとしているあなたは、きっと洋楽がお好きなことだと思います。

今回は気分をリフレッシュしたい時に聴く「明るい曲」をテーマに選曲いたしました。

あなたにとって明るい曲とはどんなイメージですか?

さわやかなメロディ?

ポジティブな歌詞?

パワフルなリズム?

きっとその捉え方は人それぞれかと思います。

この記事では一般的にポジティブと認識されているムードの曲を新旧問わず、ヒット曲から名曲までたくさんセレクトしました。

お好きな1曲を掘り起こしてくださいね!

もくじ

「明るい気分になれるね」リフレッシュ!陽気な洋楽(21〜40)

MelodiesMadison Beer

Madison Beer – Melodies (Official Video)
MelodiesMadison Beer

アメリカ人シンガーのMadison Beerは、彼女のカバー動画のリンクをシンガーのJustin Bieberがツイートしたことから注目を集め、大ヒットしたこの曲のミュージックビデオにもJustin が少しだけ出演しています。

恋する気持ちを明るく軽快なメロディーに乗せて歌ったこの曲は、女の子のなら誰でも共感できるはずです。

SuckerJonas Brothers

Jonas Brothers – Sucker (Official Video)
SuckerJonas Brothers

Jonas BrothersのSuckerは、曲の始まりからドキドキわくわくさせるような1曲ですね。

ハイトーンがかっこよくて、いい気持ちになりそうです。

曲の後半にかけての盛り上がりもパーティーみたいでアゲアゲ!

楽しい気持ちになりますよね。

PVも景気のいい感じのする映像で、とても気分が明るくなっちゃいますよ!

Together (From the Motion Picture “Music”)Sia

オーストラリアの女性シンガーソングライター、シーアさんによるさわやかな1曲です。

ミュージックビデオも特徴的ですね。

この曲はシ彼女が監督を務める映画『Music』からピックアップされた1曲です。

本作ははジャック・アントノフさんとのコラボレーションで、プロデュースは彼が担当しています。

長編監督デビュー作となる『Music』は、シーアが2007年に書いた短編小説に基づいて、児童文学の作家であるダラス・クレイトンと共同脚本、ヴィンセント・ランディと共同プロデュースを務めた作品です。

出演はケイト・ハドソン、マディー・ジーグラー、レスリー・オドム・Jr.ほか。

映画は、麻薬を密売する異母姉のケイト・ハドソンさんの世話を受ける自閉症の10代の少女、マディー・ジーグラーさんの人生を描いています。

MiracleCalvin Harris, Ellie Goulding

Calvin Harris, Ellie Goulding – Miracle (Official Video)
MiracleCalvin Harris, Ellie Goulding

カルヴィン・ハリスさんとエリー・ゴールディングさんによる心躍る楽曲が誕生しました。

イギリス出身の二人が織りなす本作は、愛の変革力を歌い上げる感動的な一曲です。

1990年代のトランスを彷彿とさせるサウンドに、ゴールディングさんの透き通る歌声が重なり、聴く人の心を掴みます。

2023年3月のリリース以来、多くの人々に愛され、英国チャートで1位を獲得。

グラミー賞にもノミネートされるなど、その魅力は世界中で認められています。

愛の奇跡を信じる大切さを伝える本作は、希望が必要な時や、前を向きたい時にぴったりです。

心に響く歌詞と心地よいビートで、あなたの日常に幸せをもたらすでしょう。

ME! (feat. Brendon Urie of Panic! At The Disco)Taylor Swift

Taylor Swift – ME! (feat. Brendon Urie of Panic! At The Disco) ft. Brendon Urie
ME! (feat. Brendon Urie of Panic! At The Disco)Taylor Swift

この曲は日本でも大人気の歌姫Taylor Swiftと、世界的に有名なバンドPanic! At The Discoでボーカルを務めるBrendon Urieのコラボレーション作品。

この二人がコラボしている時点で、日本でも人気が出ないわけがありませんよね!

曲調も明るめ、そしてリズミカルなので、パーティーのBGMなどにもぴったりな曲といえるでしょう。