【洋楽】最近よく聴くCMソング【2025】
CMソングに起用されて人気が出る、という法則は今も昔も変わらないですよね。
評判を呼んだCMに使われていたことで、曲も一緒にバズるなんていうのは一つの黄金パターンですよね。
そんな話題のCM曲をまとめてチェックしたいという方に向けて、本稿では話題のCMに使われている洋楽を紹介しています!
洋楽となると、歌詞が分からないことで何の曲か調べるのが難しい……などという悩みもあるものですが、基本的には実際のCMの映像と曲のMVをどちらも載せているのでチェックもしやすいはず。
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【洋楽】最近よく聴くCMソング【2025】(91〜100)
Bad Reputation (Joan Jett & The Blackhearts Cover)Poppy Ajudha

「ジャックダニエル | MAKE IT COUNT」のCMに起用されているのは、『Bad Reputation (Joan Jett & The Blackhearts Cover)』です。
ノリのいいサウンドと、楽しげな様子を映す映像がマッチしていましたよね。
もしかすると見ながら「聴き覚えがある」と思っていた方も押いのではないでしょうか。
というのは本作はジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツが手掛けた名曲であるとともに、日本のアニメ作品のテーマソングとしても知られているんです。
WingspanDan Mufson

海外のApple公式チャンネルで公開されたiPhone 16シリーズの機能を紹介するウェブムービーです。
Apple Intelligenceの便利さ、iPhone 16シリーズがもつ高い処理能力やグラフィック性能、利便性などが映像とともに紹介されています。
この映像のBGMとして流れているのはアメリカの作曲家ダン・マフソンさんの『Wingspan』。
どこか神秘的な雰囲気も醸しており、静寂さと力強さが共存している魅力的な1曲ですね。
Fear for NobodyMåneskin

HondaのSUV、ZR-Vのパワフルな走りを、走行している映像と解説によってストレートにアピールするCMです。
全体的に曇り空の下を走っていることから、かえってZR-Vのスタイリッシュな見た目、クールな部分もしっかりと伝わってきますね。
使用されている楽曲はマネスキンの『Fear for Nobody』で、この軽やかなリズムやサウンドからも、ZR-Vによって日常をクールに彩ってほしいという思いが感じられます。
get him back!Olivia Rodrigo

Shot on iPhone 15 Proを使って撮影したMVが話題の『get him back!』を紹介します。
こちらは同製品のCMにも起用されていて、作中ではMVの撮影風景が公開されているんです。
その技術と美しい映像に、ただただおどろかされますよ。
そんな『get him back!』を歌っているのはオリヴィア・ロドリゴさん。
曲中では元カレとよりを戻したいと願う気持ちと、怒りや悲しみが描かれています。
矛盾する気持ちが混在しているのがリアルといえるでしょう。
Yellow TowerNasr Jackson

新しい音楽との出会いをくれる身近な存在がSpotifyなのだという、THE D SoraKiさんの語りで構成されているCMです。
Spotifyとは服のような身近な存在、ディグるほどにシャープになるダンスと似たようなものだという、独特な視点でSpotifyの魅力を語っています。
そんなダンスも取り入れられたスタイリッシュな雰囲気をさらに強調しているのが、ナスル・ジャクソンさんの『Yellow Tower』です。
パワフルなリズムと管楽器のような音色が印象的で、軽やかさや楽しさがしっかりと表現されていますね。
Are You Gonna Go My WayLenny Kravitz


さまざまな楽器を弾きこなすマルチプレイヤーとして知られ、特定のジャンルにこだわらない音楽性で世界的に活躍しているシンガーソングライター、レニー・クラヴィッツさん。
3rdアルバムのタイトルトラックである『Are You Gonna Go My Way』は、ウィルキンソン タンサン「ラベルレス」篇のCMソングとして起用されたナンバーです。
CMでも使用されているギターリフは、世代を越えて多くの方が一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
ソウルフルな歌声とキャッチーなアンサンブルが印象的な、時代が変わっても色あせないロックアンセムです。
愛の讃歌ダズビー

人との関わりの中での瞳の役割に焦点を当てたこちらは、ひろがれ、瞳のチカラ「私の涙」篇と題されたCMです。
自分を表現する上で大切な瞳を守るためにマイティアがピッタリであることをアピールしています。
また、このCMのBGMは「どこかで聴いたことがあるけれどなんだっけ?」と感じた方も多いのではないでしょうか?
この曲は1950年に公開されたエディット・ピアフさんによるシャンソンの名曲『愛の讃歌』のカバーバージョンです。
歌っているのは韓国在住のボーカリスト、ダズビーさんで、原曲よりもアップテンポなピアノロック調にアレンジされており、聴いていてとても心地いい仕上がりですよね。






