【洋楽】最近よく聴くCMソング【2025】
CMソングに起用されて人気が出る、という法則は今も昔も変わらないですよね。
評判を呼んだCMに使われていたことで、曲も一緒にバズるなんていうのは一つの黄金パターンですよね。
そんな話題のCM曲をまとめてチェックしたいという方に向けて、本稿では話題のCMに使われている洋楽を紹介しています!
洋楽となると、歌詞が分からないことで何の曲か調べるのが難しい……などという悩みもあるものですが、基本的には実際のCMの映像と曲のMVをどちらも載せているのでチェックもしやすいはず。
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【洋楽】最近よく聴くCMソング【2025】(21〜30)
TalkSelena Gomez, benny blanco


2025年2月に発表されたiPhone16eの紹介CMです。
空気を送り込んで膨らまされた青いキャラクターが踊るような映像が印象的で、なんだかじっと見入ってしまった方も多いのではないでしょうか?
BGMには、セレーナ・ゴメスさんとベニー・ブランコさんによる『Talk』が起用されています。
少々ダークな雰囲気のボーカルワークと聴いていて楽しいトラックの組み合わせがおもしろい1曲です。
Come Rain Or Come ShineConnie Francis

iPhone 17 Proがどのような機能を持っているのかを、撮影の様子を通してアピールしていくCMです。
泥をはじめとしたさまざまなものが飛んでくる過酷な状況でも、美しい映像の撮影が可能だというところで、タフさと高性能の両立を表現しています。
そんな映像で描かれる迫力や臨場感をより際立たせている楽曲が、コニー・フランシスさんの『Come Rain Or Come Shine』です。
歌声を引き立てるように奏でられるストリングスや管楽器の音色が、楽曲に華やかさを加えていますね。
【洋楽】最近よく聴くCMソング【2025】(31〜40)
BLUH BLUH BLUH_BY.ALEXANDER


AirPods Pro 3を身に着けたダンサーが華麗に舞う映像が印象的な紹介動画です。
強力なノイズキャンセリング機能のほか、心拍数センサーやフィット感が向上したイヤーチップなど、製品の魅力がたっぷりと詰め込まれた映像に仕上がっていますね。
BGMにはあふれるジャズ感が大人っぽさを感じさせる『BLUH BLUH BLUH』。
落ち着いた雰囲気がありながらもダンサブルなビートが心地いいハイセンスな1曲ですね。
Moonlight SerenadeGlenn Miller


モスバーガーの月見メニューを紹介するこちらのCMでは、月見フォカッチャを中心に複数の限定メニューが紹介されています。
どれも魅力的なメニューばかりで、CMに登場するシズル感たっぷりの映像を観ていると食欲がそそられますね。
BGMには月見にちなんで『Moonlight Serenade』のアレンジバージョンが起用。
一般的にはグレン・ミラーさんによるメロウなバージョンが知られていますが、今回のアレンジバージョンではよりアップテンポで楽しげな雰囲気に変身していますね。
I Feel Just Like a ChildDevendra Banhart


1人の女性があるボタンを押したことがキッカケで、街中がゲームのような遊び心のある姿に変貌していく様子を映したこちらは、PlayStation5のCM「遊びの限界を超える」篇です。
街の人々のとてもワクワクした表情が印象的で、それはPlayStationの魅力をそのまま表現しているかのようです。
BGMには、アメリカのシンガーソングライター、デヴェンドラ・バンハートさんの『I Feel Just Like a Child』が選ばれています。
この曲は2005年にリリースされた曲で、印象的なベースラインに脱力感のあるボーカルワークが印象的な1曲ですね。
Always Look on the Bright Side of LifeEric Idle

キリン一番搾り糖質ゼロのおいしさを紹介する2つのCMです。
こちらは豊川悦司さんと中条あやみさんが親子役で出演して居るシリーズCMで、父親役の豊川さんは糖質ゼロのビールがおいしいと気づいていながらも、かたくなに認めない様子が描かれています。
今回も「認めたくない父」篇と「代弁する娘」篇と題された2つのCMがありますが、どちらの映像の中でもおいしいと感じていながらそれを素直に認められない様子なんです。
このCMの豊川さんのように、「なんとなく認めたくない、でもたしかにおいしい……」と感じている方は多いのではないでしょうか?
『地下室のメロディー』メインテーマMichel Magne


ホンダの新しいプレリュードの魅力について、町を力強く走り抜ける映像からしっかりとアピールしていくCMです。
「爽快と悦楽のハイブリッド」というフレーズで語られているように、見た目だけでなく走りもスタイリッシュだというところを伝えています。
そんな町中を走り抜ける美しい映像をさらに際立たせている楽曲が、ミシェル・マーニュさんによる映画『地下室のメロディー』のメインテーマです。
管楽器の重なりによる華やかな音色が印象的で、穏やかなリズムと重なることで、何かが始まるようなワクワクを伝えていますね。






