かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド
日本ではなかなか聴けない魅力あふれるサウンドが洋楽のバンドにはありますよね!
パワフルでエネルギッシュなボーカルや重厚感が心地よいサウンドメイク、ダイナミックなステージパフォーマンスなど、一言では語りきれません!
今回は当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声をもとに、人気洋楽バンドをリサーチしました。
その中でもとくに評判の良いロックバンドを新旧問わず定番ソングとともに厳選しました。
お好きな方はぜひご覧くださいね!
かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド(21〜40)
JeremyPearl Jam
ボーカルでフロントマンのエディ・ウェダー率いるパール・ジャム。
エディはもちろんの事、メンバー全員の立ち姿からして最高にカッコいいバンド。
この曲は彼らの1stアルバムから。
メロディ、歌詞、ボーカルすべてが五感に訴える名曲。
Monsters (feat. blackbear)All Time Low

アメリカのパンクバンド、オール・タイム・ロウ。
エモ・ポップパンクバンドとして00年代の後半から人気を博したバンドです。
2020年代も第一線で活躍しており、初期の頃の荒々しいパンクナンバーから、感情揺さぶられるエモ・ソングまで各年代で聴きどころがあるバンドです。
邦楽のエモやパンクが好きな人にもきっと突き刺さるであろうかっこ良さがあります。
こちらの楽曲『Monsters』は彼らの2020年の楽曲で激しいサウンドながら抑揚の豊かなドラマ性のある展開が泣ける1曲です。
BREADFANBUDGIE

英国ウェールズ出身で、メタリカもカヴァーしたB級ヘヴィロックバンドトリオ。
ブラックサバスと同じロジャー・ベインがプロデュースしたこともあり、サバスにも匹敵するヘヴィネスはトリオと思えないほどパワフル。
BUDGIEとはセキセイインコのことです。
JoannaKool and The Gang

1981年全米1位。
ダンス・R&B系はソロが多く、カッコいいバンドはあまり多くはないのですが、クール&ザ・ギャングはその中ではやはり人気が高い素晴らしいバンドです。
彼らはノリのよいディスコ・サウンドがメインで、バラードのヒット曲は「チェリッシュ」や「トゥー・ホット」などマイナー調の曲を思い浮かべますが、この「ジョアンナ」はイメージがちょっと違う感じです。
古き良きR&Bミディアム・バラードですね。
こういう曲もしっかりできるのもバンドとしての実力あってこそです。
Everything countsDepeche Mode

何ともスタイリッシュの一言に尽きるバンドでした。
いかにもロンドン出身という感じの、メンバー全身黒のレザーファッションに身を包み、全員が全員ルックスが良く、シンセサイザーとキーボードのテクノ・ロック・サウンドは最高にカッコ良かったです。
日本の婦女子も熱狂させました。