かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド
日本ではなかなか聴けない魅力あふれるサウンドが洋楽のバンドにはありますよね!
パワフルでエネルギッシュなボーカルや重厚感が心地よいサウンドメイク、ダイナミックなステージパフォーマンスなど、一言では語りきれません!
今回は当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声をもとに、人気洋楽バンドをリサーチしました。
その中でもとくに評判の良いロックバンドを新旧問わず定番ソングとともに厳選しました。
お好きな方はぜひご覧くださいね!
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かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド(71〜80)
LollipopFive Horse Johnson

95年結成。
最初は典型的なブルースロックをプレイしていましたが、途中でストーナーロック系ともリンクするハードなリフ主体のヘヴィロックに進化。
こういう実力のあるバンドが無名というところが米国ロックの懐の深さでしょう。
Fourth of JulyGalaxie 500

アメリカのオルタナティブ・ロックバンド、ギャラクシー500は1987年に結成された3人組です。
インディーロック、ドリームポップ、サイケデリックロックを融合したサウンドが特徴で、『Today』『On Fire』『This Is Our Music』の3枚のアルバムをリリースしています。
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドなどの影響を受けた彼らの音楽は、シンプルな楽器構成と独特の雰囲気で多くのファンを魅了しました。
1991年の解散後も、後のインディーミュージックシーンに大きな影響を与え続けています。
雰囲気重視のサウンドが好きな方や、90年代初頭のオルタナティブロックに興味がある方におすすめのバンドです。
Paradise CityGuns N’ Roses

1985年にロサンゼルスで結成されたガンズ・アンド・ローゼズは、ハードロックとヘヴィメタルを融合させた独特のスタイルで世界中を魅了してきました。
1987年のデビューアルバム『Appetite for Destruction』は、全世界で約3000万枚を売り上げる大ヒットとなりました。
パワフルなボーカルと重厚なギターサウンドが特徴的で、1991年にリリースした『Use Your Illusion I』と『Use Your Illusion II』は、合わせて3500万枚以上の売り上げを記録。
バンド内の対立や薬物問題など、数々のトラブルを乗り越え、現在も精力的に活動を続けています。
エネルギッシュな音楽とダイナミックなステージパフォーマンスを求める方にぴったりのバンドですよ。
かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド(81〜90)
In the CityJAM

ポール・ウエラー。
いつの時代も男女問わずに崇拝されてきた人では無いでしょうか。
そのルックスも、スタイルも、サウンドも、ファッションも、すべてが昔から、今に至るまでカッコいい。
この曲は最初のバンドのジャムのデビューアルバムより。
StopJane’s Addiction

ジェーンズ・アディクション。
個人的にはとても個性的なカッコよさと持ったバンドという意味で、音楽性は違うけれども日本のバンドで言うとRCサクセ―ションをちょっと彷彿(ほうふつ)させる。
ペリー・ファレル、独特のカッコよさで、ものすごく雰囲気のあるフロントマンでした。
ハイトーンヴォイスもすごくカッコよかった。
I was made for lovin’ youKISS

「キス」と聞いて、まず頭に浮かぶのはあのゴシック・メイクとド派手な衣装ではないでしょうか。
アメリカ出身のハードロックバンド、キッスは、1973年のデビュー以来、圧倒的な存在感で世界中のファンを魅了し続けています。
代表曲『I Was Made for Lovin’ You』は、ディスコブームの真っ只中でリリースされたにもかかわらず大ヒット。
ロックとディスコの融合という斬新な試みが功を奏しました。
1996年には、メイクを落として素顔で活動するという衝撃的な決断も。
ライブでは火を吹いたり血を吐いたりと、常識破りのパフォーマンスで観客を圧倒します。
ロック好きならもちろん、派手好きな方にもおすすめですよ!
Pretend We’re DeadL7

メンバー全員女性だけのハードロック・メタル・グランジなバンドでした。
彼女達は本当に最高にカッコよかった。
女性バンドであり、女性であるという域をかなぐり捨てたようなパフォーマンスは圧巻でした。
男性ハードロック・バンドに全然引けをとってなかったです。





