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かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド

日本ではなかなか聴けない魅力あふれるサウンドが洋楽のバンドにはありますよね!

パワフルでエネルギッシュなボーカルや重厚感が心地よいサウンドメイク、ダイナミックなステージパフォーマンスなど、一言では語りきれません!

今回は当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声をもとに、人気洋楽バンドをリサーチしました。

その中でもとくに評判の良いロックバンドを新旧問わず定番ソングとともに厳選しました。

お好きな方はぜひご覧くださいね!

かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド(91〜100)

Love In A ボーカルidSiouxsie And The Banshees

イギリスの女性パンク・シンガー。

セックス・ピストルズの元親衛隊で、多くのパンク少女が彼女の真似(まね)をしたくらい、あの化粧、ファッション、スタイル、髪型、すべてにおいて憧れの的だったと思います。

この曲は初期の大ヒット曲で、めちゃくちゃカッコいいです。

UnsaintedSlipknot

Slipknot – Unsainted [OFFICIAL VIDEO]
UnsaintedSlipknot

世界で最も有名なヘヴィメタルバンドのひとつである、スリップノット。

9人組のメンバー全員が、それぞれ特徴的なマスクをしており、非常におどろおどろしいビジュアルが印象的ですね。

音楽性は高く、ヘヴィメタルバンドのなかではかなり聴きやすいバンドです。

かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド(101〜110)

I am OneThe Smashing Pumpkins

The Smashing Pumpkins – I Am One (Official Music Video)
I am OneThe Smashing Pumpkins

文句無しにカッコいいスマパン。

この曲は初期の名曲です。

この曲が入っている1stアルバムは疾走感溢れるサウンド、奥底に流れるマグマのような熱量、それにジェイムス・イハのギターが最高にクールで、最高にカッコイイ。

White LiesStereophonics

ウェールズ出身のオルタナティブ・ロックバンド、ステレオフォニックスさん。

1992年に結成され、1999年にリリースされたアルバム『パフォーマンス・アンド・カクテルズ』から5作連続で全英1位を獲得するなど、2000年代を代表するイギリスのロックバンドとして注目を集めています。

バンドのサウンドは、パワフルでエネルギッシュなボーカルと重厚感のあるギターが特徴的です。

2000年にはブリット・アワードで最優秀新人賞を受賞し、その後も数々の音楽賞を獲得。

ウェールズの城を使ったライブを行うなど、ダイナミックなステージパフォーマンスでも知られています。

音楽の幅広さと深みを求める方におすすめのバンドですよ。

AbracadabraSteve Miller Band

1982年全米1位。

ジャケットのイラストが印象的な同名アルバムのタイトルトラックです。

スティーヴ・ミラー・バンドはブルースバンドなのですが、1973年「The Joker」と1976年「Rock’n Me」という2曲のナンバー1を既に持っています。

どうやらスティーヴ・ミラー自身はブルースマンでありながらポップセンスも持ち合わせているようです。

ボズ・スキャッグスが在籍していたという話は有名です。

Suspect DeviceStiff Little Fingers

パンク晩年の79年、北アイルランドで結成され、バリバリに歪んだギターと叫びに近いシャウトが凄い迫力のパンクの名盤。

クラッシュの影響下は明白ですが、ソングライティングのセンスは突出しています。

バンドは再結成されて現在も活動中。

SusiStormbringer

技巧派ギタリスト、アンジー・スキリロを擁するスイス出身のB級ハードロックバンド。

ヨーロッパ的な抒情と哀愁に満ちたメロディが特徴的で、当時日本でも地味に注目され、今では知る人ぞ知る幻のバンドとなっています。