RAG MusicMusic
素敵な洋楽
search

かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド

日本ではなかなか聴けない魅力あふれるサウンドが洋楽のバンドにはありますよね!

パワフルでエネルギッシュなボーカルや重厚感が心地よいサウンドメイク、ダイナミックなステージパフォーマンスなど、一言では語りきれません!

今回は当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声をもとに、人気洋楽バンドをリサーチしました。

その中でもとくに評判の良いロックバンドを新旧問わず定番ソングとともに厳選しました。

お好きな方はぜひご覧くださいね!

もくじ

かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド(81〜100)

Only Time Will TellASIA

1982年全米17位。

ジョン・ウェットン(元キング・クリムゾン)、スティーヴ・ハウ(元イエス)、カール・パーマー(元EL&P)、ジェフ・ダウンズ(key/元イエス)によって結成されたスーパーグループです。

この曲は彼らの2ndアルバム「アルファ」からの2ndシングルです。

プログレのスターが集まって一体どんな音楽をやるのか?

と注目を浴びましたが、意外に普通?

でした。

初来日を日本でもテレビ放映するということで期待していたら直前にJ・ウエットン脱退!

代わりにグレッグ・レイク加入!

何かとお騒がせでした。

Gamma RayBirth Control

Birth Control – “Gamma Ray” (1972)
Gamma RayBirth Control

ハモンドオルガンをフューチャーしたハードロックが「ドイツのディープパープル」と言われる永遠のB級バンド。

むさくるしいルックスとあか抜けなさが持ち味で、このタイトル曲が後にドイツのハードロックバンドの名前になったのは有名な話です。

Suzie QCreedence Clearwater Revival

1968年全米11位。

「全米2位の名手」CCRのデビューヒットもやはりトップ10一歩手前だったんですね。

CCRはギターとボーカルのジョンとその兄のトムのフォガティ兄弟を中心にしたバンドで、土臭いルーツロックを追い求める、日本では「シブ~いバンド」として認知されていましたが、「雨を見たかい」ほかヒット曲も多いのです。

この曲は1957年のデイル・ホーキンスがオリジナルです。

Highway StarDeep Purple

1968年にイギリスで結成されたディープ・パープルは、ハードロックやヘビーメタルの黎明期を築いたバンドです。

彼らの代表曲は、ギターリフが印象的なロック界の金字塔として知られています。

2016年には「ロックの殿堂」入りを果たし、1975年には「世界で最も大音量のバンド」としてギネスブックに記載されました。

リッチー・ブラックモアさんの独創的なギターワークや、ジョン・ロードさんのクラシック音楽の影響を受けたキーボードプレイが特徴的です。

パワフルな演奏と重厚なサウンドを楽しみたい方にぜひおすすめですよ!

Army LifeExploited

スコットランドで結成されたパンクバンド。

より政治的メッセージと性急なビートを特徴とするハードコア・パンクの代表格。

モヒカンにピアスというパンクファッションを定着させ、一部に熱狂的なファンを持つカリスマバンドでもあります。

In the CityJAM

ポール・ウエラー。

いつの時代も男女問わずに崇拝されてきた人では無いでしょうか。

そのルックスも、スタイルも、サウンドも、ファッションも、すべてが昔から、今に至るまでカッコいい。

この曲は最初のバンドのジャムのデビューアルバムより。