かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド
日本ではなかなか聴けない魅力あふれるサウンドが洋楽のバンドにはありますよね!
パワフルでエネルギッシュなボーカルや重厚感が心地よいサウンドメイク、ダイナミックなステージパフォーマンスなど、一言では語りきれません!
今回は当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声をもとに、人気洋楽バンドをリサーチしました。
その中でもとくに評判の良いロックバンドを新旧問わず定番ソングとともに厳選しました。
お好きな方はぜひご覧くださいね!
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かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド(101〜110)
Since YesterdayStrawberry Switchblade

今、ゴスロリの恰好している若い女の子達にぜひ知って欲しい、見て欲しい、ストロベリースウィチブレード。
80年代にすでにこんな格好してたクールな女子たちがいたんだよと。
彼女らに憧れた女子は当時でも多かった。
度肝を抜かれるカッコよさでした。
Runaway BoysStray cats

1981年全英9位。
邦題は「涙のラナウェイ・ボーイ」。
アメリカの3人組ネオ・ロカビリー・バンドです。
1981年2月、デビュー・アルバム「涙のラナウェイ・ボーイ(Stray Cats)」収録。
「ロック・ジス・タウン」、「気取りやキャット」は全米ヒットしましたが、これは米国シングルカットされませんでした。
何かと問題児だったブライアン・セッツァーもビッグバンドを率いて、今や大御所ですね。
それにしてもギターが上手いです。
BabeStyx

1979年全米1位。
チャック・パノッツォとジョン・パノッツォの兄弟を中心に結成されました。
デニス・デ・ヤングも初期からのメンバーです。
70年にジェイムズ・ヤングが加入し、75年にはデニス・デ・ヤングと並ぶフロントマンのトミー・ショウが加入して70年代後半から一気に人気が爆発。
79年にはこの「ベイブ」でついにNo1を獲得。
その後もメンバーの出入りが激しく、紆余曲折ありました。
現在はデニスがメンバー外ですね。
AlrightSupergrass

1990年代のオアシスなどのロックバンドに代表されるイギリスのブリットポップムーブメントの代表格のロックバンド、スーパーグラス。
90年代のロックバンドファンにとっては避けて通れないバンドです。
まさにオルタナロックを体現する楽曲たちは90年代の雰囲気を感じられます。
こちらの楽曲『Alright』はシンプルな八分音符のピアノを基調に重ねられたロックサウンドが心地よい楽曲で、サーフロックのテイストも感じられる最高に気持ちの良い楽曲です。
Hold The LineTOTO

1979年全米5位 1stアルバム「宇宙の騎士/TOTO」とデビュー・シングルとなった「ホールド・ザ・ライン」は、すぐにヒット・チャートを駆け上がり、アルバムが全米9位、シングルが全米5位の大ヒットとなりました。
キーボードのデビッド・ペイチとドラムのジェフ・ポーカロが中心となり結成されたグループで、ふたりは1976年にリリースされたボズ・スキャッグスの歴史的AORの名盤「シルク・ディグリーズ」のレコーディングとツアーに参加。
この曲のあとトップ10ヒットは「ロザーナ」まで待つことになります。
かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド(111〜120)
I`m Going HomeTen Years After

英国ブルースロックの代表格。
名前は「10年後も続いているバンド」の意味。
リーダでギタリストのアルヴィン・リーのワンマンバンドで、69年ウッドストックでの熱演でブレイク。
途中ハードロックなどへも接近しながら堅実に活動しました。
13年リーが死去。
Sixty Eight GunsThe Alarm

83年デビュー。
当時ブームは終わっていたパンクの雰囲気も残しつつ、社会的なメッセージ性のある歌詞が受け、「ウェールズのU2」として英国でブレイク。
U2ほどの大物にはならなかったですが、今でも一部に熱狂的なファンを持つ80年代の忘れえぬバンドです。