かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド
日本ではなかなか聴けない魅力あふれるサウンドが洋楽のバンドにはありますよね!
パワフルでエネルギッシュなボーカルや重厚感が心地よいサウンドメイク、ダイナミックなステージパフォーマンスなど、一言では語りきれません!
今回は当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声をもとに、人気洋楽バンドをリサーチしました。
その中でもとくに評判の良いロックバンドを新旧問わず定番ソングとともに厳選しました。
お好きな方はぜひご覧くださいね!
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かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド(11〜15)
Sweet DreamsEurythmics

イギリスの音楽シーンを彩ったニュー・ウェーブ・デュオ、ユーリズミックスが1980年に結成。
アニー・レノックスの力強い歌声とデイヴ・スチュワートの革新的なサウンドプロデュースによって、シンセポップからロック、R&Bまで幅広いジャンルを自在に操ります。
1983年のアルバム『Sweet Dreams (Are Made of This)』で世界的ブレイクを果たし、続くアルバム『Be Yourself Tonight』では、スティーヴィー・ワンダーらとのコラボも実現。
1987年のグラミー賞受賞を皮切りに、2022年にはロックの殿堂入りを果たしました。
独特な音楽性と圧倒的な表現力で、パワフルでエネルギッシュな音楽を求めるリスナーに強くおすすめのバンドです。
かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド(16〜20)
High HopesPanic! At The Disco

2000年代から徐々に人気を集め、現在では現代ロックのトップシーンに立つ、パニック・アット・ザ・ディスコ。
パニック・アット・ザ・ディスコは歌詞に強烈な風刺が多く登場することで有名です。
ボーカルのブレンドンのしゃがれていないキレイなハイトーンボイスにも注目です。
Livin’ on a PrayerBon Jovi

アメリカを代表するロックバンドとして、世界中の音楽シーンを席巻してきたボン・ジョヴィ。
1983年にニュージャージー州で結成され、パワフルなボーカルと重厚なサウンドで多くの人々を魅了してきました。
1984年のデビュー以来、ハードロックからポップロック、さらにはカントリーミュージックまで、幅広い音楽性を展開。
2018年にはその功績が認められ、ロックの殿堂入りを果たしています。
アルバム『Slippery When Wet』は全世界で2,800万枚以上の大ヒットを記録し、彼らの代名詞となる楽曲を多数収録。
グラミー賞やMTVビデオ・ミュージック・アワードなど、数々の栄誉ある賞も獲得してきました。
パワフルで前向きなメッセージと、心に響くメロディーラインは、元気が欲しい時や、困難に立ち向かう勇気が必要な時におすすめの一曲となるはずです。
You Really Got MeThe Kinks

1960年代のブリティッシュ・インヴェイジョンを代表するロックバンドとして、イギリスの音楽シーンに革命を起こしたザ・キンクス。
兄のレイ・デイヴィスと弟のデイヴ・デイヴィスを中心に、1963年にロンドンで結成されました。
デビューから間もない1964年には、ディストーションを効かせた荒々しいギターサウンドと力強いメロディで世界を魅了し、全英1位を記録。
ブリティッシュ・ビートやフォークなど多彩な音楽性を持ち合わせ、独自の表現方法を確立しました。
1990年のロックの殿堂入りや2005年のUKミュージック・ホール・オブ・フェーム入りなど、数々の栄誉に輝いています。
英国社会を鋭く風刺する歌詞とパワフルな演奏で、ロック史に輝かしい足跡を残した彼らの音楽は、エネルギッシュなサウンドを求めるリスナーにぴったりです。
Take Me OutFranz Ferdinand

スコットランド、グラスゴー出身の人気ダンスロックバンド、フランツ・フェルディナンド。
レトロでスタイリッシュなロックと、ダンサブルでキャッチーなリズムが、日本でも人気が高いスコットランド出身のバンド。
エッジの効いたギターサウンドが痛快で、デビュー時はキャッチーな音楽性と、全員がスーツをバシッと着こなした出で立ちが話題となり、デビューアルバムがブリットアワードを受賞するなど衝撃のデビューを飾りました。
A-PunkVampire Weekend

アメリカのインディロックバンド、ヴァンパイア・ウィークエンドによって、2008年にリリースされたトラック。
スカ、パンクなどの要素を取り入れたスパンキーなトラックで、アメリカやイギリスなどで大ヒットしました。
マルチインストゥルメントプロデューサーのロスタム・バトマングリと、フロントマンエズラ・クーニグ、ベーシストのクリス・バイオ、ドラマーのクリス・トムソンの4人からなるアフロポップなどから影響を受けたオルタナティブ。
かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド(21〜25)
Seven Nation ArmyThe White Stripes

ジャック・ホワイトとメグ・ホワイトからなるアメリカのデュオ、実は夫婦の仲。
ベースレスのオルタナティブロックバンド。
当時、ガレージリバイバルと言われるムーブメントがあり、その中でもひときわ目立った存在でした。
昔ながらのブルースロックを一段と追求し、まるで新しいレッドツェッペリンの様なサウンドで大人気になったのが彼ら。
男女二人のギターとドラムだけでそれが斬新ですが、サウンドは普通のバンド以上のロックなのです。