かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド
日本ではなかなか聴けない魅力あふれるサウンドが洋楽のバンドにはありますよね!
パワフルでエネルギッシュなボーカルや重厚感が心地よいサウンドメイク、ダイナミックなステージパフォーマンスなど、一言では語りきれません!
今回は当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声をもとに、人気洋楽バンドをリサーチしました。
その中でもとくに評判の良いロックバンドを新旧問わず定番ソングとともに厳選しました。
お好きな方はぜひご覧くださいね!
かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド(31〜40)
Monsters (feat. blackbear)All Time Low

アメリカのパンクバンド、オール・タイム・ロウ。
エモ・ポップパンクバンドとして00年代の後半から人気を博したバンドです。
2020年代も第一線で活躍しており、初期の頃の荒々しいパンクナンバーから、感情揺さぶられるエモ・ソングまで各年代で聴きどころがあるバンドです。
邦楽のエモやパンクが好きな人にもきっと突き刺さるであろうかっこ良さがあります。
こちらの楽曲『Monsters』は彼らの2020年の楽曲で激しいサウンドながら抑揚の豊かなドラマ性のある展開が泣ける1曲です。
Blitzkrieg BopRamones

1970年代のニューヨークで結成されたラモーンズは、パンクロックのパイオニアとして知られています。
彼らのデビューアルバム『Ramones』は、パンクの原点として高く評価されています。
短くて速い曲で構成された彼らの楽曲は、シンプルながらも強烈なインパクトを放ちます。
1996年に解散するまで、22年間で2,263回ものライブを行い、精力的な活動を続けました。
2002年にはロックの殿堂入りを果たし、その功績が称えられました。
ラモーンズの音楽は、エネルギッシュでストレートな魅力にあふれています。
パンクロックが好きな方はもちろん、ロックの原点に触れたい方にもおすすめですよ。
BelieverImagine Dragons

アメリカ出身の4人組ロックバンド、イマジン・ドラゴンズ。
疾走感のあるメロディーと力強いボーカルが特徴的です。
2012年にデビューし、『Radioactive』や『Demons』などのヒット曲を次々と生み出しました。
グラミー賞最優秀ロックパフォーマンス賞を受賞するなど、その実力は世界的に認められています。
ライブでは観客を巻き込むパフォーマンスで会場を熱狂させる彼ら。
2015年には全米ツアーで32万人を動員し大成功を収めました。
エネルギッシュなサウンドと心に響く歌詞で、自分を奮い立たせたい時や、モチベーションを上げたい時におすすめのバンドですよ!
Deep Inside My HeartROCK CITY ANGELS

デビュー前の一時期だけ、俳優のジョニー・デップがギタリストとして参加していたことで知られていますが、音楽的にもブルージーな男くさいハードロックを聴かせる実力派バンドでした。
12年ボーカルのボビー・デュランゴが死去。
Greatful when you =’re deadKula Shaker

この曲を始めて聴いた時の衝撃は今でも鮮明に覚えています。
あまりのカッコよさに発狂しそうになった位です。
それにクリスピアンのルックスも蛇足ですが、王子様のようだった。
今の若者が聴いても絶対にカッコいいと思うと思います、彼らのデビュー曲です。
かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド(41〜50)
Do You Believe In LoveHuey Lewis & The News

1982年全米7位。
彼らの2枚目のアルバム「ベイエリアの風」から飛び出したファーストヒットです。
ヒューイ・ルイスは意外に下積みが長く、なかなか芽が出ませんでした。
バンドのメンバーも同様で、みんなで一緒にビッグになっていったところが、バンドの仲の良さをファンにイメージさせたのでしょう。
サウンドも西海岸風の爽やかさに、ヒューイのパワフルなボーカルが案外マッチして、ヒットにつながったと思います。
この直後に名盤「スポーツ」が発表されました。
Everything countsDepeche Mode

何ともスタイリッシュの一言に尽きるバンドでした。
いかにもロンドン出身という感じの、メンバー全身黒のレザーファッションに身を包み、全員が全員ルックスが良く、シンセサイザーとキーボードのテクノ・ロック・サウンドは最高にカッコ良かったです。
日本の婦女子も熱狂させました。