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かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド

日本ではなかなか聴けない魅力あふれるサウンドが洋楽のバンドにはありますよね!

パワフルでエネルギッシュなボーカルや重厚感が心地よいサウンドメイク、ダイナミックなステージパフォーマンスなど、一言では語りきれません!

今回は当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声をもとに、人気洋楽バンドをリサーチしました。

その中でもとくに評判の良いロックバンドを新旧問わず定番ソングとともに厳選しました。

お好きな方はぜひご覧くださいね!

かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド(31〜40)

Talk You Out Of ItFlorida Georgia Line

メッセージ性の強い歌詞が印象的なカントリーデュオ、フロリダ・ジョージア・ライン。

カントリーデュオですが、ロックやR&Bなどの要素もミックスされているため、かなり聴きやすい楽曲が多くラインナップしています。

オリジナリティにあふれた楽曲が多いので、ぜひ一度聴いてはいかがでしょう?

Deep Inside My HeartROCK CITY ANGELS

デビュー前の一時期だけ、俳優のジョニー・デップがギタリストとして参加していたことで知られていますが、音楽的にもブルージーな男くさいハードロックを聴かせる実力派バンドでした。

12年ボーカルのボビー・デュランゴが死去。

Greatful when you =’re deadKula Shaker

この曲を始めて聴いた時の衝撃は今でも鮮明に覚えています。

あまりのカッコよさに発狂しそうになった位です。

それにクリスピアンのルックスも蛇足ですが、王子様のようだった。

今の若者が聴いても絶対にカッコいいと思うと思います、彼らのデビュー曲です。

CreepRadiohead

イギリスの音楽シーンに輝かしい足跡を残し続けるレディオヘッド。

1985年の結成以来、常に革新的なサウンドを追求してきた5人組のロックバンドです。

オルタナティヴ・ロックをベースに、エレクトロニカやクラシック音楽の要素を巧みに織り交ぜた独創的な音楽性で、世界中のリスナーを魅了しています。

1992年のメジャーデビュー以降、アルバム『OK Computer』で時代を象徴する作品を生み出し、2000年代には実験的な電子音楽要素を取り入れた名盤『Kid A』で音楽の新境地を切り開きました。

2019年にはロックの殿堂入りを果たし、その革新性と影響力は揺るぎないものとなっています。

斬新なアイデアと卓越した演奏技術を持ち合わせた彼らの音楽は、型にはまらない自由な発想で音楽を楽しみたい方におすすめです。

Alive And KickingSimple Minds

1985年全米3位。

同年に映画「ブレックファスト・クラブ」の主題歌として全米1位に輝いた「ドント・ユー」の余勢を駆った感じで3位まで登りました。

とても良いバンドでジム・カーのボーカルも素晴らしいと思いますが、プロデューサーに起用した(U2を手掛けた)スティーヴ・リリー・ホワイトの功罪も感じてしまいます。

U2のボノとジムは仲良しらしく、プロデューサーの変更もボノの進言があったと噂(うわさ)されます。

何となくU2っぽさを感じてしまうのはそのせいかもしれません。

かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド(41〜50)

L’elefante biancoArea

イタリアの誇る驚異の前衛ジャズロックバンド。

凄腕ミュージシャンの集まりで、超絶技巧の演奏に加え、「人間世界遺産」ことボーカルのデメトリオ・ストラトスの歌も凄まじいです。

全ロックファンは必ず聴いておかないといけない名バンドです。

Everything countsDepeche Mode

Depeche Mode – Everything Counts (Official Video)
Everything countsDepeche Mode

何ともスタイリッシュの一言に尽きるバンドでした。

いかにもロンドン出身という感じの、メンバー全身黒のレザーファッションに身を包み、全員が全員ルックスが良く、シンセサイザーとキーボードのテクノ・ロック・サウンドは最高にカッコ良かったです。

日本の婦女子も熱狂させました。