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かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド

日本ではなかなか聴けない魅力あふれるサウンドが洋楽のバンドにはありますよね!

パワフルでエネルギッシュなボーカルや重厚感が心地よいサウンドメイク、ダイナミックなステージパフォーマンスなど、一言では語りきれません!

今回は当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声をもとに、人気洋楽バンドをリサーチしました。

その中でもとくに評判の良いロックバンドを新旧問わず定番ソングとともに厳選しました。

お好きな方はぜひご覧くださいね!

かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド(21〜30)

How Deep Is Your LoveBee Gees

Bee Gees – How Deep Is Your Love (Official Video)
How Deep Is Your LoveBee Gees

1977年全米1位。

映画「サタデー・ナイト・フィーバー」のサントラからのヒット。

昔からのビージーズ・ファンで「ディスコのビージーズはどうも好きになれない」という方も、この曲だけは別という声が多いですね。

まさに珠玉のバラード。

結局「サタデー・ナイト・フィーバー」のあとはスタイルを元に戻してもジリ貧になってしまい(そこそこヒットはありましたが)残念でした。

今や長兄のバリーだけになってしまい、ギブ3兄弟(アンディを入れれば4兄弟)のハーモニーは聴くことができませんが、数々の名曲はいつまでも残ります。

JeremyPearl Jam

ボーカルでフロントマンのエディ・ウェダー率いるパール・ジャム。

エディはもちろんの事、メンバー全員の立ち姿からして最高にカッコいいバンド。

この曲は彼らの1stアルバムから。

メロディ、歌詞、ボーカルすべてが五感に訴える名曲。

かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド(31〜40)

AtomicBlondie

Blondie Atomic (Official Video).
AtomicBlondie

若い頃のデボラ・ハリーは全世界の男性の心も女性の心も、わしづかみにしたと言っても過言ではないです。

この世の中で一番クールでスタイリッシュな女性だったと言いたい。

ルックス、ファッション、スタイル、すべてがカッコいい女性でした。

CreepRadiohead

イギリスの音楽シーンに輝かしい足跡を残し続けるレディオヘッド。

1985年の結成以来、常に革新的なサウンドを追求してきた5人組のロックバンドです。

オルタナティヴ・ロックをベースに、エレクトロニカやクラシック音楽の要素を巧みに織り交ぜた独創的な音楽性で、世界中のリスナーを魅了しています。

1992年のメジャーデビュー以降、アルバム『OK Computer』で時代を象徴する作品を生み出し、2000年代には実験的な電子音楽要素を取り入れた名盤『Kid A』で音楽の新境地を切り開きました。

2019年にはロックの殿堂入りを果たし、その革新性と影響力は揺るぎないものとなっています。

斬新なアイデアと卓越した演奏技術を持ち合わせた彼らの音楽は、型にはまらない自由な発想で音楽を楽しみたい方におすすめです。

ParanoidBlack Sabbath

BLACK SABBATH – “Paranoid” (Official Video)
ParanoidBlack Sabbath

オジー・オズボーン。

もうカッコいいでしょう、彼は(笑)。

もう今はヨレヨレのおじいちゃんですけど、それでも、男も女も彼を未だ崇拝する人が多いのはまちがいありません。

永遠のヘビーメタル男です。

死ぬまで貫いて欲しいです。

Lust For LifeIggy Pop

パンクロックの先駆者として音楽史に燦然と輝く存在。

アメリカ出身のイギー・ポップさんは、1967年に結成したプロト・パンクバンド「ザ・ストゥージズ」から、音楽シーンに革命的な衝撃を与え続けています。

予測不可能な過激なパフォーマンスと独特の声で観客を魅了し、ステージダイブの生みの親としても知られています。

デヴィッド・ボウイとの創造的な協力関係から生まれた名盤『The Idiot』や『Lust for Life』は、ロック史に大きな足跡を残しました。

2020年にはグラミー賞生涯功労賞を受賞し、2010年にはザ・ストゥージズのメンバーとしてロックの殿堂入りを果たしています。

ガレージロックからエレクトロニックまで、ジャンルの垣根を超えた多彩な音楽性は、叛逆精神あふれる表現者の真骨頂といえるでしょう。

Deep Inside My HeartROCK CITY ANGELS

デビュー前の一時期だけ、俳優のジョニー・デップがギタリストとして参加していたことで知られていますが、音楽的にもブルージーな男くさいハードロックを聴かせる実力派バンドでした。

12年ボーカルのボビー・デュランゴが死去。