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かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド

日本ではなかなか聴けない魅力あふれるサウンドが洋楽のバンドにはありますよね!

パワフルでエネルギッシュなボーカルや重厚感が心地よいサウンドメイク、ダイナミックなステージパフォーマンスなど、一言では語りきれません!

今回は当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声をもとに、人気洋楽バンドをリサーチしました。

その中でもとくに評判の良いロックバンドを新旧問わず定番ソングとともに厳選しました。

お好きな方はぜひご覧くださいね!

もくじ

かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド(61〜80)

ArabellaArctic Monkeys

Arctic Monkeys – Arabella (Official Video)
ArabellaArctic Monkeys

イギリス・シェフィールド出身のインディーロックバンド、アークティック・モンキーズ。

2002年に結成され、2006年にデビューアルバム『Whatever People Say I Am, That’s What I’m Not』をリリース。

イギリスで史上最速で売れたデビューアルバムとして記録を塗り替えました。

その後も『AM』など7枚のアルバムを発表し、ブリットアワードやNMEアワードなど数々の賞を受賞。

インターネットを通じて名を広めた初期のバンドの一つとして知られています。

インディーロックを軸に、R&Bやヒップホップなどさまざまなジャンルからの影響を受けた独自のサウンドが魅力。

パワフルでエネルギッシュな楽曲は、聴くだけでテンションが上がること間違いなし!

洋楽ファンの方にぜひおすすめです。

When I See You SmileBad English

1989年全米1位。

ジャーニーのギタリストで80年代前半のギター少年の憧れだったニール・ショーン、そのジャーニーの音楽的な核であったキーボードのジョナサンケイン、元ベイビーズで84年にソロで「ミッシング・ユー」の全米1位も持つベースとボーカルのジョン・ウエイト、ドラムにディーン・カストロノバを迎えて結成されたスーパー・グループです。

残念ながらニール・ショーンが脱退してバンドはあっという間に解散。

ニールとジョナサンは新生ジャーニーで活動を始めることになります。

売れて当然のスーパーなバンドでした。

More Than WordsExtreme

Extreme – More Than Words (Official Music Video)
More Than WordsExtreme

アメリカのロックバンド、エクストリームは、80年代後半から90年代初頭にかけて一世を風靡したグループです。

ヘビーメタルやハードロック、ファンクメタルなど、幅広い音楽性を持ち合わせています。

1990年発売のアルバム『Extreme II: Pornograffitti』は、Billboard 200で10位にランクインし、アメリカで2倍のプラチナに認定される大ヒットとなりました。

バラード曲がBillboard Hot 100で1位を獲得するなど、彼らの音楽は多くの人々の心を掴みました。

エクストリームの楽曲は、ジョイフルで遊び心があり、ハイテンポでグルーヴィーなリフやネオクラシカルなソロが特徴的です。

パワフルな音楽を求める方にぴったりのバンドですね。

LollipopFive Horse Johnson

95年結成。

最初は典型的なブルースロックをプレイしていましたが、途中でストーナーロック系ともリンクするハードなリフ主体のヘヴィロックに進化。

こういう実力のあるバンドが無名というところが米国ロックの懐の深さでしょう。

My NumberFoals

Foals – My Number (Official Audio)
My NumberFoals

踊れるロックバンド、オックスフォード出身のロックバンドフォールズ。

バンドのテーマが「踊れるロックバンド」であるということを公言しているだけあり、どの曲も最高にダンサブルなのが特徴です。

EDMではなく、ロックバンドで「踊れる」ということを求めている方は必見です。

フジロックも含め日本でのステージも多く、フェス通の方ならたまらないバンドではないでしょうか。

言葉は分からなくても、体がこの良さをわかる、聴いているだけで気分も上がってくるバンドではないでしょうか!

Pretend We’re DeadL7

L7 – Pretend We’re Dead (Official Video)
Pretend We're DeadL7

メンバー全員女性だけのハードロック・メタル・グランジなバンドでした。

彼女達は本当に最高にカッコよかった。

女性バンドであり、女性であるという域をかなぐり捨てたようなパフォーマンスは圧巻でした。

男性ハードロック・バンドに全然引けをとってなかったです。