かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド
日本ではなかなか聴けない魅力あふれるサウンドが洋楽のバンドにはありますよね!
パワフルでエネルギッシュなボーカルや重厚感が心地よいサウンドメイク、ダイナミックなステージパフォーマンスなど、一言では語りきれません!
今回は当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声をもとに、人気洋楽バンドをリサーチしました。
その中でもとくに評判の良いロックバンドを新旧問わず定番ソングとともに厳選しました。
お好きな方はぜひご覧くださいね!
- 聴くだけでやる気が出る洋楽。モチベーションがアップする曲
- 【心を掴まれる】イントロがカッコイイ洋楽まとめ【2025】
- 【洋楽ロックのすすめ】オススメの洋楽バンド、人気バンド
- 【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
- センスのいい洋楽|知る人ぞ知るオシャレな名曲が登場!
- 洋楽のテンポの速い曲。おすすめの名曲、人気曲
- 40代の男性におすすめの洋楽バンド
- 【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲
- 巷で評判のかっこいい洋楽の名曲、人気曲
- 【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲
- 偉大なアメリカのロックバンド【All Time Best】
- 【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
- スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲
かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド(41〜50)
Alive And KickingSimple Minds

1985年全米3位。
同年に映画「ブレックファスト・クラブ」の主題歌として全米1位に輝いた「ドント・ユー」の余勢を駆った感じで3位まで登りました。
とても良いバンドでジム・カーのボーカルも素晴らしいと思いますが、プロデューサーに起用した(U2を手掛けた)スティーヴ・リリー・ホワイトの功罪も感じてしまいます。
U2のボノとジムは仲良しらしく、プロデューサーの変更もボノの進言があったと噂(うわさ)されます。
何となくU2っぽさを感じてしまうのはそのせいかもしれません。
TragedyHanoi rocks

80年フィンランドで結成。
パンキッシュなロックンロールを持ち味に主にイギリスで活躍していましたが、中心メンバーのドラマーが事故死。
85年に解散を余儀なくされました。
現役時代より解散後に有名になったバンドで、アクセル・ローズも大ファンだったとか。
Greatful when you =’re deadKula Shaker

この曲を始めて聴いた時の衝撃は今でも鮮明に覚えています。
あまりのカッコよさに発狂しそうになった位です。
それにクリスピアンのルックスも蛇足ですが、王子様のようだった。
今の若者が聴いても絶対にカッコいいと思うと思います、彼らのデビュー曲です。
L’elefante biancoArea

イタリアの誇る驚異の前衛ジャズロックバンド。
凄腕ミュージシャンの集まりで、超絶技巧の演奏に加え、「人間世界遺産」ことボーカルのデメトリオ・ストラトスの歌も凄まじいです。
全ロックファンは必ず聴いておかないといけない名バンドです。
Talk You Out Of ItFlorida Georgia Line

メッセージ性の強い歌詞が印象的なカントリーデュオ、フロリダ・ジョージア・ライン。
カントリーデュオですが、ロックやR&Bなどの要素もミックスされているため、かなり聴きやすい楽曲が多くラインナップしています。
オリジナリティにあふれた楽曲が多いので、ぜひ一度聴いてはいかがでしょう?
Supermassive Black HoleMuse
イギリスが誇るロックバンド、ミューズはオルタナティヴからプログレッシブ、エレクトロニックまで、多彩なサウンドを操る3人組です。
1999年のデビュー以来、マシュー・ベラミーの圧倒的な歌唱力とギタープレイ、クリス・ウォルステンホルムの重低音、ドミニク・ハワードの力強いドラムワークで世界中を魅了してきました。
グラミー賞2度、ブリット・アワード2度など、輝かしい受賞歴を誇り、アルバム総売上は3,000万枚を超えています。
壮大なサウンドスケープと斬新なステージ演出で知られる彼らのライブは、最新テクノロジーを駆使した圧巻のショーとなっています。
革新的なサウンドとパワフルなパフォーマンスを求めるロックファンにぜひおすすめしたいバンドです。
Come On EileenDexys Midnight Runners

才人にして奇人のケヴィン・ローランドのケルティッシュな民族音楽をベースに独自な世界観を持ったこの1曲が世界中で大ヒットしたことで知られるアイルランドの7人組。
バンド名は「ドラッグをかまして一晩中踊っている人たち」の意味だそうです。