かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド
日本ではなかなか聴けない魅力あふれるサウンドが洋楽のバンドにはありますよね!
パワフルでエネルギッシュなボーカルや重厚感が心地よいサウンドメイク、ダイナミックなステージパフォーマンスなど、一言では語りきれません!
今回は当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声をもとに、人気洋楽バンドをリサーチしました。
その中でもとくに評判の良いロックバンドを新旧問わず定番ソングとともに厳選しました。
お好きな方はぜひご覧くださいね!
かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド(111〜120)
Pull Me UnderDream Theater

アメリカ発のプログレッシブ・メタルバンド、ドリーム・シアターさん。
複雑な楽曲構成と高度な演奏技術で知られる彼らは、1992年にリリースしたアルバム『Images And Words』で世界的な名声を獲得しました。
プログレッシブ・ロックとヘヴィメタルを融合させた独自のサウンドは、音楽ファンを魅了し続けています。
2013年には、アルバム『Dream Theater』収録曲でグラミー賞にノミネートされるなど、その実力は高く評価されています。
テクニカルな演奏と壮大な楽曲を楽しみたい方におすすめのバンドです!
Girls on filmDuran Duran

Duran Duranはニューロマンティックというカテゴリーですが、元祖ヴィジュアル系バンドといた要素もあると思います。
当時の婦女子をそのカッコよさで魅了しまくりましたが、アイドル的なカッコいい要素だけではけしてなかったバンドだと思います。
Do it CleanEcho & the Bunnymen

今思い出しても、身震いのする位カッコいいバンドでした。
特にフロントマンのイアン・マッカロクはステージでの存在感、そのライブアクトはもう最高にカッコよかった。
この曲はそんな彼らの曲の中でも最高にライブでカッコよかった曲です。
ウィルのギターもすごい!
Army LifeExploited

スコットランドで結成されたパンクバンド。
より政治的メッセージと性急なビートを特徴とするハードコア・パンクの代表格。
モヒカンにピアスというパンクファッションを定着させ、一部に熱狂的なファンを持つカリスマバンドでもあります。
More Than WordsExtreme

アメリカのロックバンド、エクストリームは、80年代後半から90年代初頭にかけて一世を風靡したグループです。
ヘビーメタルやハードロック、ファンクメタルなど、幅広い音楽性を持ち合わせています。
1990年発売のアルバム『Extreme II: Pornograffitti』は、Billboard 200で10位にランクインし、アメリカで2倍のプラチナに認定される大ヒットとなりました。
バラード曲がBillboard Hot 100で1位を獲得するなど、彼らの音楽は多くの人々の心を掴みました。
エクストリームの楽曲は、ジョイフルで遊び心があり、ハイテンポでグルーヴィーなリフやネオクラシカルなソロが特徴的です。
パワフルな音楽を求める方にぴったりのバンドですね。
LollipopFive Horse Johnson

95年結成。
最初は典型的なブルースロックをプレイしていましたが、途中でストーナーロック系ともリンクするハードなリフ主体のヘヴィロックに進化。
こういう実力のあるバンドが無名というところが米国ロックの懐の深さでしょう。
My NumberFoals

踊れるロックバンド、オックスフォード出身のロックバンドフォールズ。
バンドのテーマが「踊れるロックバンド」であるということを公言しているだけあり、どの曲も最高にダンサブルなのが特徴です。
EDMではなく、ロックバンドで「踊れる」ということを求めている方は必見です。
フジロックも含め日本でのステージも多く、フェス通の方ならたまらないバンドではないでしょうか。
言葉は分からなくても、体がこの良さをわかる、聴いているだけで気分も上がってくるバンドではないでしょうか!