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かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド

日本ではなかなか聴けない魅力あふれるサウンドが洋楽のバンドにはありますよね!

パワフルでエネルギッシュなボーカルや重厚感が心地よいサウンドメイク、ダイナミックなステージパフォーマンスなど、一言では語りきれません!

今回は当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声をもとに、人気洋楽バンドをリサーチしました。

その中でもとくに評判の良いロックバンドを新旧問わず定番ソングとともに厳選しました。

お好きな方はぜひご覧くださいね!

もくじ

かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド(81〜100)

I am OneThe Smashing Pumpkins

The Smashing Pumpkins – I Am One (Official Music Video)
I am OneThe Smashing Pumpkins

文句無しにカッコいいスマパン。

この曲は初期の名曲です。

この曲が入っている1stアルバムは疾走感溢れるサウンド、奥底に流れるマグマのような熱量、それにジェイムス・イハのギターが最高にクールで、最高にカッコイイ。

AlrightSupergrass

Supergrass – Alright (Official HD Video)
AlrightSupergrass

1990年代のオアシスなどのロックバンドに代表されるイギリスのブリットポップムーブメントの代表格のロックバンド、スーパーグラス。

90年代のロックバンドファンにとっては避けて通れないバンドです。

まさにオルタナロックを体現する楽曲たちは90年代の雰囲気を感じられます。

こちらの楽曲『Alright』はシンプルな八分音符のピアノを基調に重ねられたロックサウンドが心地よい楽曲で、サーフロックのテイストも感じられる最高に気持ちの良い楽曲です。

I`m Going HomeTen Years After

英国ブルースロックの代表格。

名前は「10年後も続いているバンド」の意味。

リーダでギタリストのアルヴィン・リーのワンマンバンドで、69年ウッドストックでの熱演でブレイク。

途中ハードロックなどへも接近しながら堅実に活動しました。

13年リーが死去。

Lo/HiThe Black Keys

The Black Keys – Lo/Hi [Official Audio]
Lo/HiThe Black Keys

アメリカのロック・バンド、ザ・ブラック・キーズ。

グラミー受賞の経験もあるアメリカの人気バンドです。

短い曲ではあるものの、ファジーにひずんでいるところや、アンニュイなボーカルは相変わらず最高です。

彼らが最後にリリースしたのは、2014年の『Turns Blue』というアルバムでした。

それ以来、5年ぶりの新曲です。

ニューアルバムのリリースへの期待が高まります。

各界から非常に高い評価を受けているバンドです。

ただ、ザ・ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトは彼らにスタイルをまねされているといって彼らのことを嫌っているというウワサもあります。

かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド(101〜120)

Some Like It HotThe Power Station

1985年全米6位。

デュラン・デュランのアンディ・テイラーとジョン・テイラーがロバート・パーマーをボーカルに迎え、さらにドラムスにトニー・トンプソンを加えて結成されたバンドです。

バンド名の由来にもなったスタジオで、録音されたアルバムはまさに「パワーステーション」らしい力強いサウンドでした。

デュラン・デュランをイメージしていたファンは度肝を抜かれました。

War GameTyburn Tall

72年に自主製作盤でデビューしたハードロックバンド。

オルガンを基調とし、クラシックの名曲をアレンジしながら攻撃的なサウンドを聴かせます。

今ではCDでも手に入るが、原盤は100万円近い値がついていたという幻の激レアアイテムでした。