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【2026】ギターソロがかっこいい洋楽の名曲まとめ

突然ですが、あなたはギターソロはお好きでしょうか。

近年はネット上で「ギターソロはもういらない」などといった論争は定期的に巻き起こりますが、実際にはギターソロは2020年代の今も進化を続けており、多くのかっこいいソロが今も生まれているのですね。

ロックに限らず1950年代のブルースからジャズ、ソウルなどさまざまなジャンルでギターソロの名演がその曲の魅力を決定付けたといっても過言ではないケースも多くあるのですよ。

こちらの記事では、時代やジャンルを問わず「かっこいいギターソロ」をテーマとしておすすめの洋楽の名曲をまとめています。

プレイヤーについても詳しく紹介していますから、ギター弾きの方も要チェックです!

【2026】ギターソロがかっこいい洋楽の名曲まとめ(31〜40)

While My Guitar Gently WeepsThe Beatles

The Beatles – The Beatles – While My Guitar Gently Weeps (Official Music Video) [Love Version]
While My Guitar Gently WeepsThe Beatles

ポップ・ミュージックに大きな影響を与えた、ビートルズ。

いくつもの名曲を生み出してきた彼らですが、ギターソロのイメージは持っていない方も多いのではないでしょうか?

そんな方にオススメしたい作品が、こちらの『While My Guitar Gently Weeps』。

実はこの曲、リードギターの部分はジョージ・ハリスンさんの友達であるエリック・クラプトンさんが弾いているのです。

そういった事情もあってか、インパクトのあるギター・ソロに仕上げられています。

VooDoo ChileStevie Ray Vaughan

Stevie Ray Vaughan & Double Trouble – Voodoo Chile (Live From Austin, TX)
VooDoo ChileStevie Ray Vaughan

ブルース・ギタリストの名手、スティーヴィー・レイ・ヴォーンが敬愛するジミ・ヘンドリックスの楽曲を取り上げた名カバー。

1984年にスティーヴィー・レイ・ヴォーン&ダブル・トラブル名義でリリースされた、名盤『テキサス・ハリケーン』に収録されています。

ジミヘンの楽曲は多くのギタリストが挑戦していますが、正当な後継者と言えそうなスティーヴィーのプレイは圧巻の一言です。

ストラトを弾きまくる熱いギター・ソロは、スタジオ音源よりもライブ映像を見れば、その迫力がより伝わってきますよ。

Paranoid AndroidRadiohead

Radiohead – Paranoid Android (Later Archive 1997)
Paranoid AndroidRadiohead

複雑な構成と斬新なギターサウンドで聴く者を圧倒する、Radioheadの代表曲といえる楽曲です。

1997年5月にリリースされたアルバム『OK Computer』に収録されたこの曲は、UKシングルチャートで3位を記録。

トム・ヨークさんの歌声とジョニー・グリーンウッドさんのギターが織りなす、独特な世界観が魅力的です。

曲中盤から後半にかけて展開される、狂気じみたギター・ソロは圧巻の一言。

音楽ファンなら一度は耳にしたことがあるはず。

この曲を聴けば、なぜRadioheadが現代ロックの最重要バンドと呼ばれるのか、きっと理解できるはずです。

The TrooperIron Maiden

Iron Maiden – The Trooper (Official Video)
The TrooperIron Maiden

ベースを中心としたバンド・アンサンブルを軸に、ドラマティックに絡み合うツイン・リードで魅せる様式美が、ヘヴィメタルの歴史において多大なる影響を与えたアイアン・メイデン。

この楽曲は1983年にリリースされた傑作『頭脳改革』に収録され、『明日なき戦い』という邦題が付いたこともなんとなく理解できる、勇壮なヘヴィメタルの醍醐味が詰まった名曲です。

基本に忠実ながら、確かなテクニックで繰り出されるメロディアスなギター・ソロは、メタル系のギタリストであれば一度はマネしたくなるのではないでしょうか。

Purple RainPrince

Prince – Purple Rain (Official Video)
Purple RainPrince

世界でもトップクラスのギターテクニックを持っていた、アメリカ出身のシンガー・ソングライター、プリンスさん。

1980年代に大活躍し、マイケル・ジャクソンさんと双璧をなす人気を集めていました。

そんな彼の代表的な作品が、こちらの『Purple Rain』。

高い作曲センス、ボーカルの叙情的な表現、そしてギターテクニックと、アーティストとしてのプリンスさんの魅力をつめこんだような作品です。

特に最後のギターソロは圧巻で、自分の体のようにギターを操っています。

【2026】ギターソロがかっこいい洋楽の名曲まとめ(41〜50)

Dani CaliforniaRed Hot Chili Peppers

Red Hot Chili Peppers – Dani California [Official Music Video]
Dani CaliforniaRed Hot Chili Peppers

2006年にリリースされた大ヒット・アルバム『ステイディアム・アーケイディアム』に収録された楽曲で、グラミー賞も受賞した名曲です。

日本では映画『デスノート』の主題歌にも起用されましたよね。

メロディを重視するようになった時期のレッチリらしい、どこかせつない印象も受けるメロディアスなナンバーですが、ジョン・フルシアンテの弾くギター・ソロも最高にエモーショナルです。

終盤で披露される、強烈な連符がとにかくカッコいい。

ちなみにアルバム全体的には即興演奏を重視したプレイを見せたジョンですが、この楽曲に関しては譜面に起こしてレコーディングしたとのことです。

Luck As A ConstantPeriphery

インターネット上での活動で知名度を上げていたギタリスト、ミーシャ・マンソーさんの個人プロジェクトとして始動したプログレッシブ・メタルバンド、ペリフェリー。

2ndアルバム『Periphery II: This Time It’s Personal』に収録されている楽曲『Luck As A Constant』は、重厚なメタルサウンドとアグレッシブなボーカルとのコントラストがテンションを上げてくれますよね。

テクニカルかつメロディアスなギターソロは、メタルサウンドでありながらもその美しさを心地よく感じてしまうのではないでしょうか。

ドラマチックに展開していく楽曲構成が印象的な、壮大なメタルチューンです。