【2025】カラオケでウケる洋楽のかっこいい曲
洋楽がお好きな方でも「カラオケで歌いたいけど英語だし難しいんだよな……」などといった悩みが原因で歌いたくても歌えない、という人は多いのではないでしょうか。
楽しみで歌うのですから細かいことは気にせず歌ってみてほしいというのは大前提として、こちらの記事ではカラオケで歌えばウケることは間違いのない洋楽のかっこいい曲を中心として時代やジャンルを問わず紹介しています。
コツとしては、恥ずかしがらずにシンガーになりきって歌ってみること。
英語の発音などは最初は気にせず、自分の耳で聞こえた範囲の理解で思いっきり歌ってみてくださいね!
【2025】カラオケでウケる洋楽のかっこいい曲(61〜70)
Without MeEminem

シニカルな歌詞とキャッチーなビートが印象的なエミネムさんの楽曲。
2002年5月にリリースされたこの曲は、『The Eminem Show』のリードシングルとして大ヒットを記録しました。
挑発的な歌詞で音楽業界や社会への批判を展開し、自身の存在感をアピールする内容が特徴的です。
ミュージックビデオではコミックブックのパロディが繰り広げられ、MTV Video Music Awardsで4つの賞を受賞。
カラオケで歌うなら、テンポの速いラップに挑戦してみるのはどうでしょうか?
思い切って歌えば、周りを驚かせること間違いなしですよ。
abcdefuGAYLE

アルファベットを使ったキャッチーなタイトルと、失恋後の感情をストレートに歌い上げる歌詞が印象的な楽曲です。
2021年8月にリリースされ、TikTokで爆発的な人気を博しました。
GAYLEさんが体験した別れ話がインスピレーション源となっており、怒りや悲しみといった生々しい感情が込められています。
ポップでありながらインディーやオルタナティブの要素も含んだサウンドは、多くのリスナーの心を掴んでいます。
失恋を経験した方や、感情を解放したい時にぴったり。
カラオケで歌えば、きっと会場が一体となって盛り上がること間違いなしですよ。
CompanyJustin Bieber

カラオケでみんなを魅了するスタイリッシュな一曲です。
リズム&ブルースとエレクトロポップが見事に融合し、思わず体を揺らしたくなるような魅力的なメロディが特徴的。
歌詞では、恋愛に縛られない人とのつながりの大切さが描かれています。
2016年3月にリリースされ、ビルボードチャートで53位を記録。
ミュージックビデオでは、ジャスティン・ビーバーさんの世界旅行の様子が映し出されており、彼の音楽的成長を垣間見ることができます。
友達同士で盛り上がりたい時や、心地よい雰囲気を楽しみたい時におすすめの一曲です。
RiverMiley Cyrus

マイリー・サイラスさんの力強く印象的な歌声を存分に堪能できる1曲。
はじけるようなエネルギーと冷静さが交錯するクールで強力なサウンドで、多くの人の心を引きつけている中毒性の高い楽曲です。
魅力的なサウンドもさることながら、英語から日本語、日本語から英語への切り替えがわからないほどなめらかに自由に行き来するマイリー・サイラスさん特有の歌唱スタイルに脱帽!
2023年3月にリリースされたアルバム『Endless Summer Vacation』からの1曲で、恋愛の身体的側面を情熱的に描いています。
英語のフレーズや豊かな表現力を吸収してカラオケのレパートリーに加えれば、間違いなく一目置かれる存在になれるでしょう。
This LoveMaroon 5

アメリカのロックバンド、マルーン5、2002年のデビューアルバム「ソングス・アバウト・ジェーン」収録のピアノロック・ナンバーです。
ソウルフルな歌唱が魅力のアダム・レヴィーンの歌い回しをコピーしたくなる、ポップなのにツウに聴こえる洋楽ボーカルの上級曲と言えそうです。
GirlfriendAvril Lavigne

ポップでキャッチーな楽曲は、恋愛の思春期を体現したような歌詞が印象的です。
好きな人を他の女の子から奪いたいという、素直で大胆な気持ちを表現しています。
2007年2月にリリースされたこの曲は、アヴリル・ラヴィーンさんにとってアメリカでの初の1位を獲得した大ヒット曲となりました。
カラオケで盛り上がりたい時にぴったりの一曲で、サビは思わず体を動かしながら歌いたくなるような覚えやすさです。
親しい友達と一緒に楽しむのに最適で、パーティーや盛り上がりたい場面でオススメですよ。
Crazy In LoveBeyoncé

世界のR&B・ヒップホップシーンの頂点に君臨する歌姫の2003年発表のメガヒットナンバーです。
日本では渡辺直美さんのモノマネでさらに有名になった側面もあります。
肩で風切り、ダイナミックに踊りたくなるアレンジも最高です。
特にブラスが入るイントロや間奏は中毒性も満点ですね。
勇敢になれる曲です。