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【2025】カラオケでウケる洋楽のかっこいい曲

洋楽がお好きな方でも「カラオケで歌いたいけど英語だし難しいんだよな……」などといった悩みが原因で歌いたくても歌えない、という人は多いのではないでしょうか。

楽しみで歌うのですから細かいことは気にせず歌ってみてほしいというのは大前提として、こちらの記事ではカラオケで歌えばウケることは間違いのない洋楽のかっこいい曲を中心として時代やジャンルを問わず紹介しています。

コツとしては、恥ずかしがらずにシンガーになりきって歌ってみること。

英語の発音などは最初は気にせず、自分の耳で聞こえた範囲の理解で思いっきり歌ってみてくださいね!

もくじ

【2025】カラオケでウケる洋楽のかっこいい曲(41〜60)

LovefoolThe Cardigans

The Cardigans – Lovefool (Official Music Video)
LovefoolThe Cardigans

1992年に結成されたスウェーデンのバンドで、日本でも人気を博したスウェディッシュ・ポップ・ブームの中でも最もポピュラーな存在です。

この曲は2ndアルバム「ライフ」収録曲で、ニーナのキュートでちょっとアンニュイなボーカルのニュアンスもコピーできるとさらに盛り上がりそうですね。

Thousand MilesVanessa Carlton

感動的な歌詞と印象的なピアノのメロディーが心に響く、ヴァネッサ・カールトンさんの代表曲です。

遠く離れた恋人に会いたい気持ちを、「千マイルも歩いていく」という強い思いで表現しています。

2002年にリリースされ、映画『Legally Blonde』のサウンドトラックにも起用されました。

アルバム『Be Not Nobody』に収録されているこの楽曲は、ビルボードチャートでも上位にランクインし、世界中で大ヒットを記録。

誰もが一度は耳にしたことがある爽やかな曲調は、カラオケでも人気です。

気になる人と一緒に歌えば、きっと心が通じ合えるはず。

Crazy In LoveBeyoncé

世界のR&B・ヒップホップシーンの頂点に君臨する歌姫の2003年発表のメガヒットナンバーです。

日本では渡辺直美さんのモノマネでさらに有名になった側面もあります。

肩で風切り、ダイナミックに踊りたくなるアレンジも最高です。

特にブラスが入るイントロや間奏は中毒性も満点ですね。

勇敢になれる曲です。

Girls Just Want To Have FunCyndi Lauper

Cyndi Lauper – Girls Just Want To Have Fun (Official Video)
Girls Just Want To Have FunCyndi Lauper

1980年代を代表するポップアンセム!

元気いっぱいのリズムと「女の子は楽しみたいだけ」というメッセージが、多くの人の心をつかんだ名曲です。

女性の自由と解放を歌ったこの楽曲は、1983年にリリースされるやいなや、瞬く間に世界中で大ヒット。

25カ国以上でトップ10入りを果たし、10カ国では1位を記録しました。

カラオケで歌えば、会場の空気が一気に盛り上がること間違いなし!

楽しく歌って踊れば、自然と笑顔があふれるはず。

女子会や友達同士の集まりで、みんなで元気に歌って盛り上がりましょう!

abcdefuGAYLE

GAYLE – abcdefu (Official Music Video)
abcdefuGAYLE

アルファベットを使ったキャッチーなタイトルと、失恋後の感情をストレートに歌い上げる歌詞が印象的な楽曲です。

2021年8月にリリースされ、TikTokで爆発的な人気を博しました。

GAYLEさんが体験した別れ話がインスピレーション源となっており、怒りや悲しみといった生々しい感情が込められています。

ポップでありながらインディーやオルタナティブの要素も含んだサウンドは、多くのリスナーの心を掴んでいます。

失恋を経験した方や、感情を解放したい時にぴったり。

カラオケで歌えば、きっと会場が一体となって盛り上がること間違いなしですよ。

Black DogLed Zeppelin

Led Zeppelin – Black Dog (Live at Madison Square Garden 1973) (Official Video)
Black DogLed Zeppelin

圧倒的な音圧とグルーヴ感が特徴のこの楽曲は、カラオケで盛り上がること間違いなしの一曲です。

1971年11月にリリースされたアルバム『Led Zeppelin IV』に収録されており、複雑なリズムパターンとキャッチーなギターリフが魅力的です。

歌詞には性的な欲望と自己抑制の葛藤が描かれており、深い解釈も可能です。

Led Zeppelinさんのライブでも定番曲として演奏されており、その迫力あるサウンドはカラオケでも再現できるはず。

パーティーの盛り上がりに欠かせない一曲として、ぜひチャレンジしてみてくださいね。