【2025】カラオケでウケる洋楽のかっこいい曲
洋楽がお好きな方でも「カラオケで歌いたいけど英語だし難しいんだよな……」などといった悩みが原因で歌いたくても歌えない、という人は多いのではないでしょうか。
楽しみで歌うのですから細かいことは気にせず歌ってみてほしいというのは大前提として、こちらの記事ではカラオケで歌えばウケることは間違いのない洋楽のかっこいい曲を中心として時代やジャンルを問わず紹介しています。
コツとしては、恥ずかしがらずにシンガーになりきって歌ってみること。
英語の発音などは最初は気にせず、自分の耳で聞こえた範囲の理解で思いっきり歌ってみてくださいね!
【2025】カラオケでウケる洋楽のかっこいい曲(91〜100)
Thousand MilesVanessa Carlton

感動的な歌詞と印象的なピアノのメロディーが心に響く、ヴァネッサ・カールトンさんの代表曲です。
遠く離れた恋人に会いたい気持ちを、「千マイルも歩いていく」という強い思いで表現しています。
2002年にリリースされ、映画『Legally Blonde』のサウンドトラックにも起用されました。
アルバム『Be Not Nobody』に収録されているこの楽曲は、ビルボードチャートでも上位にランクインし、世界中で大ヒットを記録。
誰もが一度は耳にしたことがある爽やかな曲調は、カラオケでも人気です。
気になる人と一緒に歌えば、きっと心が通じ合えるはず。
Take On Mea-ha

ノルウェーのバンド、A-HAが1985年にリリースしたシングルです。
今の時代に聴いてもアップテンポのシンセポップは親しみやすく、特にサビのメロディは秀逸で、場を明るくする1曲と言えるでしょう。
80年代のMTV世代から20代の若者まで、みんなが知っているポップチューンです。
【2025】カラオケでウケる洋楽のかっこいい曲(101〜110)
Runaway babyBruno Mars

場を盛り上げたい時にピッタリなブルーノ・マーズさんの曲といえば『Runaway Baby』ではないでしょうか?
こちらは恋愛に長けた男性がパーティーを描いた1曲。
その中にかわいらしさや面白さを盛り込んでいるのが魅力です。
そして本作はカラオケで歌いやすいという点からもオススメなんですよ。
というのもテンポの緩急がしっかりしていて、サビの前に息を整えられるからです。
また、サビの歌詞がシンプルなのも歌いやすいポイントですね。
Don’t Stop Me NowQueen

キャッチーなメロディーとフレディ・マーキュリーさんの圧倒的な歌唱力が印象的な楽曲です。
1978年のアルバム『Jazz』に収録され、翌年シングルカットされました。
リリース当初は英国で9位にランクインするも、のちに人気が再燃。
映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』での使用を機に注目を集め、様々なメディアで取り上げられ、一層の人気を博しました。
ブライアン・メイさんの独創的なギターソロも魅力的!
『Top Gear』視聴者によって「最高のドライビング・ソング」に選ばれたこともある本作。
ドライブ中や友人とのカラオケで盛り上がること間違いなしですよ!
Beat ItMichael Jackson

エネルギッシュなビートと力強いメッセージが印象的な1曲です。
リズミカルなギターリフと共に、自信を持って前に進むことの大切さを歌い上げています。
マイケル・ジャクソンさんのアルバム『Thriller』からのシングルカットで、1983年4月にリリースされました。
ミュージックビデオでは、ジャクソンさんの革新的なダンスパフォーマンスが話題を呼びました。
カラオケで歌うなら、思い切り体を動かしながら歌うのがおすすめ。
友達と一緒に盛り上がりたいときや、自分を奮い立たせたいときに最適な1曲です。
おわりに
冒頭でも述べたように、当然ながら洋楽は英語の歌詞ですから歌うにあたって敷居が高い面は否めないですよね。
とはいえカタカタ英語でもまずは気持ち良く歌ってみることが大事です。
もっとうまく歌いたい、英語の発音をかっこよくしてみたい、という方は原曲を何度も聴いて一フレーズずつでも練習してみることをおすすめします!