【2025】カラオケでウケる洋楽のかっこいい曲
洋楽がお好きな方でも「カラオケで歌いたいけど英語だし難しいんだよな……」などといった悩みが原因で歌いたくても歌えない、という人は多いのではないでしょうか。
楽しみで歌うのですから細かいことは気にせず歌ってみてほしいというのは大前提として、こちらの記事ではカラオケで歌えばウケることは間違いのない洋楽のかっこいい曲を中心として時代やジャンルを問わず紹介しています。
コツとしては、恥ずかしがらずにシンガーになりきって歌ってみること。
英語の発音などは最初は気にせず、自分の耳で聞こえた範囲の理解で思いっきり歌ってみてくださいね!
- 【男性】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】
- 【2025】カラオケで盛り上がるかっこいい洋楽まとめ
- 【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
- 【2025年版】歌えたらかっこいい洋楽!~最新曲から定番曲まで
- 【女性】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】
- 【2025】湧いたー!鉄板ソング・みんな盛り上がる有名な洋楽
- 洋楽のモテるカラオケ曲。世界で人気のヒットソング
- 【2025】中学生でもカラオケで歌いやすい!おすすめの洋楽まとめ
- 【男性向け】歌いやすい洋楽。カラオケで歌う際のコツも紹介
- 【流行りの曲が続々登場!】カラオケで盛り上がる歌いやすい洋楽
- 【カラオケ】みんな知ってる洋楽の有名曲!歌いやすい外国の曲
- 歌いやすい洋楽カラオケ特集|カラオケでのウケもバッチシ!!
- 【2025】50代におすすめ!盛り上がる鉄板の洋楽名曲まとめ
【2025】カラオケでウケる洋楽のかっこいい曲(21〜30)
Livin’ On A PrayerBon Jovi

熱く力強いロックサウンドとインスピレーションに満ちた歌詞が魅力のBon Joviの代表曲です。
1986年に発表されたアルバム『Slippery When Wet』に収録され、Billboard Hot 100で1位を獲得しました。
労働者階級の日々の奮闘を描いた歌詞は、多くの人々の心に響き、希望と勇気を与えてくれます。
VH1の「80年代の最も偉大な100曲」で1位に選ばれるなど、高い評価を受けています。
カラオケで盛り上がりたい時にピッタリの1曲。
みんなで大合唱すれば、きっと心に残る思い出になるはずです。
You Spin Me AroundDead Or Alive

1980年にイギリス・リバプールで結成されました。
女性のようなルックスでありつつワイルドなボーカルが魅力のピート・バーンズの存在感とともに、のちのユーロビートの基本となる打ち込みサウンドの創始者とも言われています。
「You Spin Me Around」はバブル期の日本のディスコで必ずと言っていいほどスピンされていたヒットチューンで、今も新鮮に聴こえるのはピートの個性的なボーカルによるところが大きいのではないでしょうか。
【2025】カラオケでウケる洋楽のかっこいい曲(31〜40)
Basket CaseGreen Day

カリフォルニアから1990年代初頭に登場し、パンクバンドとしては異例の世界的な成功を収めた存在です。
1994年リリースのアルバム「ドゥーキー」収録の「Basket Case」はモダンロック・チャートの1位を獲得しています。
シンプルながらいいメロディを持ち、その後のバンドにも大きな影響を与えた1曲です。
Bad DayDaniel Powter

カナダのシンガーソングライターです。
ピアノの弾き語りと帽子がトレードマークの彼は、2006年リリースの「Bad Day」でデビューしました。
アメリカのアイドル・オーディション番組「アメリカンアイドル」のバック音楽に起用されたことをきっかけに大ヒットし、抑揚のあるメロディと人生を祝福する歌詞が日本でも親しまれています。
Just Give Me a ReasonP!nk

壮大なピアノのサウンドと、心に響く歌詞が特徴的な1曲。
P!nkさんとNate Ruessさんの力強いボーカルが、関係の崩壊と再建への希望を見事に表現しています。
アルバム『The Truth About Love』からのシングルとしてリリースされ、2013年3月にはiTunesチャートで1位を獲得。
まさに世界中の人々の心をつかんだ名曲と言えるでしょう。
カラオケで男女デュエットで歌えば、その魅力が倍増すること間違いなし。
恋愛の喜びや苦しみを経験したことのある方なら、きっと共感できる楽曲です。
Uptown Funk(feat. Bruno Mars)Mark Ronson

エイミー・ワインハウスの「リハブ」などのプロデューサーや、DJとして知られるマーク・ロンソン。
ブルーノ・マーズをボーカルにフィーチャーしたこの曲で、さらに知名度を上げることに。
小気味好いギター・カッティングとファンキーなビートが印象的なこの曲は第58回グラミー賞で最優秀レコード賞を獲得しました。
Rolling in the DeepAdele

今、世界で最もグラミーに愛されている女性シンガーと言えそうなアデルの一曲です。
年齢をタイトルに冠したアルバム「19」「21」「25」とこれまで3作リリースしてきましたが、この曲は彼女の名前を世界に知らしめた「21」収録されています。
本作はグラミー賞主要3部門を受賞、全世界チャートで1位に輝いた傑作アルバムです。
広い音域と逞しい表現力が圧巻ですね。