【2025】カラオケでウケる洋楽のかっこいい曲
洋楽がお好きな方でも「カラオケで歌いたいけど英語だし難しいんだよな……」などといった悩みが原因で歌いたくても歌えない、という人は多いのではないでしょうか。
楽しみで歌うのですから細かいことは気にせず歌ってみてほしいというのは大前提として、こちらの記事ではカラオケで歌えばウケることは間違いのない洋楽のかっこいい曲を中心として時代やジャンルを問わず紹介しています。
コツとしては、恥ずかしがらずにシンガーになりきって歌ってみること。
英語の発音などは最初は気にせず、自分の耳で聞こえた範囲の理解で思いっきり歌ってみてくださいね!
- 【男性】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】
- 【2025】カラオケで盛り上がるかっこいい洋楽まとめ
- 【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
- 【2025年版】歌えたらかっこいい洋楽!~最新曲から定番曲まで
- 【女性】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】
- 【2025】湧いたー!鉄板ソング・みんな盛り上がる有名な洋楽
- 洋楽のモテるカラオケ曲。世界で人気のヒットソング
- 【2025】中学生でもカラオケで歌いやすい!おすすめの洋楽まとめ
- 【男性向け】歌いやすい洋楽。カラオケで歌う際のコツも紹介
- 【流行りの曲が続々登場!】カラオケで盛り上がる歌いやすい洋楽
- 【カラオケ】みんな知ってる洋楽の有名曲!歌いやすい外国の曲
- 歌いやすい洋楽カラオケ特集|カラオケでのウケもバッチシ!!
- 【2025】50代におすすめ!盛り上がる鉄板の洋楽名曲まとめ
【2025】カラオケでウケる洋楽のかっこいい曲(51〜60)
Stayin’ AliveBee Gees

カラオケの定番曲として知られるこの楽曲は、ディスコミュージックの金字塔として世界中で愛され続けています。
生き抜くための闘争と挑戦を描いた歌詞は、多くの人々の心に響きます。
1977年に映画『Saturday Night Fever』のサウンドトラックとしてリリースされ、ビルボードホット100で1位を獲得。
その後、Bee Geesが1978年の米国チャートを支配するきっかけとなりました。
疾走感溢れるビートと耳に残るメロディーは、誰でも簡単に口ずさめるため、カラオケ初挑戦の方にもオススメです。
本作は、仲間と集まる飲み会や職場の懇親会など、幅広い年代が楽しめるシーンで盛り上がること間違いなしですよ!
Crazy In LoveBeyoncé

世界のR&B・ヒップホップシーンの頂点に君臨する歌姫の2003年発表のメガヒットナンバーです。
日本では渡辺直美さんのモノマネでさらに有名になった側面もあります。
肩で風切り、ダイナミックに踊りたくなるアレンジも最高です。
特にブラスが入るイントロや間奏は中毒性も満点ですね。
勇敢になれる曲です。
Call Me MaybeCarly Rae Jepsen

魅力的な恋愛ソングが、あなたのカラオケタイムを華やかに彩ります。
カーリー・レイ・ジェプセンさんが2012年2月にリリースしたこの楽曲は、恋する女性の気持ちを素直に表現しています。
「好きだけど、伝えるのは少し怖い」。
そんな女の子の気持ちが詰まった歌詞と、キャッチーなメロディが心地よく響きます。
ジャスティン・ビーバーさんが絶賛したことで世界的に注目を集め、37カ国でチャート1位を獲得する大ヒット曲となりました。
カラオケで歌うなら、思い切って好きな人の前で歌ってみるのはいかがでしょうか?
きっと、あなたの勇気が相手の心に届くはずです。
Karma ChameleonCulture Club

女装とはちょっと違う派手なゲイ・カルチャーのファッションに身を包んだボーイ・ジョージの存在感で知られるイギリスのグループです。
1982年リリースのこの曲はサビの「カマカマカマカマ〜」が子どもも歌えるほどキャッチーですが、ポップの中にソウルやレゲエ・フレーバーを融合した曲そのもののクオリティも高く、色あせない名曲です。
【2025】カラオケでウケる洋楽のかっこいい曲(61〜70)
Girls Just Want To Have FunCyndi Lauper

1980年代を代表するポップアンセム!
元気いっぱいのリズムと「女の子は楽しみたいだけ」というメッセージが、多くの人の心をつかんだ名曲です。
女性の自由と解放を歌ったこの楽曲は、1983年にリリースされるやいなや、瞬く間に世界中で大ヒット。
25カ国以上でトップ10入りを果たし、10カ国では1位を記録しました。
カラオケで歌えば、会場の空気が一気に盛り上がること間違いなし!
楽しく歌って踊れば、自然と笑顔があふれるはず。
女子会や友達同士の集まりで、みんなで元気に歌って盛り上がりましょう!
Private EyesDaryl Hall & John Oates

アメリカのブルー・アイド・ソウル・デュオです。
70年代から活躍し、多数のモダンでしゃれたヒット曲を持つ彼らの中でも、サビのキャッチーさや手拍子を入れられるといった親しみやすさで、場が盛り上がる1曲となっています。
それでいてダリル・ホールのソウルフルで気の利いたメロディはブラック・ミュージックに根ざした逸品です。
Castle On The HillEd Sheeran

青春の輝きと郷愁が溢れる名曲です。
エド・シーランさんの故郷への想いが詰まった本作は、2017年1月にリリースされ、世界中で大ヒットを記録しました。
サフォークの丘の上にある城を眺めながら、友人たちと過ごした日々を懐かしむ歌詞に、誰もが共感できるのではないでしょうか。
アルバム『÷』からのリード曲として発表された本作は、エド・シーランさんの原点回帰とも言える1曲。
カラオケで歌えば、きっと仲間との絆を再確認できるはずです。
懐かしい思い出を振り返りたい時や、大切な人と心を通わせたい時におすすめの楽曲です。