「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「I」で始まる英単語といえば「私」を意味する「I」のほか、仮定を表す「If」、「Imagine」や「Idea」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「I」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。
どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。
「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(51〜60)
It’s A Wonderful Life (Gonna Have A Good Time)Fishbone

ロサンゼルス出身のFishboneは、ファンクやスカ、パンク、レゲエなど、さまざまなジャンルを折衷融合したサウンドで知られるバンドです。
1987年11月にリリースされたクリスマスEP『It’s A Wonderful Life (Gonna Have a Good Time)』は、彼ららしいクロスオーバーな魅力が詰まった4曲入りの作品で、タイトル曲はそのEPを代表する1曲となっています。
ブラスセクションが軽快に響き、突発的なエネルギーとリズムの変化が織りなすサウンドは、従来のクリスマスソングのイメージを覆す斬新さです。
1996年のベスト盤『Fishbone 101: Nuttasaurusmeg Fossil Fuelin’ the Fonkay』にも収録され、ファンの間で愛され続けています。
ジャンルの壁を越えた音楽が好きな方や、いつもと違うクリスマスを楽しみたい方にオススメの隠れた名曲です。
It Wasn’t His ChildSawyer Brown

カントリー・ミュージック・バンドとして1981年に結成され、ライブ活動を中心に長年活動を続けているソーヤー・ブラウン。
1988年にアルバム『Wide Open』に収録された本作は、ソングライター、スキップ・ユーイングさんが書いた賛美歌的なクリスマス曲です。
聖書に登場するヨセフの視点から描かれ、血のつながらない子どもを受け入れる父性と信仰がテーマ。
静かなアコースティック・ギターで始まる落ち着いたサウンドが宗教的な情趣を醸し出しています。
チャートでは51位と控えめながら、トリーシャ・イヤウッドさんやリーバ・マカンタイアさんらにカバーされ、根強く愛され続けています。
静かな夜にじっくりと聴きたい1曲です。
I Only Want You for ChristmasAlan Jackson

「クリスマスに欲しいものは君だけ」という、ストレートなラブメッセージが心を打つカントリー・ナンバーです。
ネオトラディショナル・カントリーの第一人者として知られるアラン・ジャクソンさんによる作品で、1991年11月にシングルとして発売されました。
サンタクロースやミスルトーといった定番モチーフを盛り込みながら、物質的なプレゼントよりも大切な人そのものを求める温かな想いが綴られています。
ペダルスティールやフィドルが奏でる伝統的なカントリー・サウンドに、ホリデーらしい煌めきが加わり、ジャクソンさんの低音ボーカルが優しく響きます。
のちにアルバム『Honky Tonk Christmas』にも収録され、チャートに何度も再浮上した息の長い一曲。
家族団らんの時間にも、大切な人との静かな夜にもぴったりです。
I Want an Alien for ChristmasFountains of Wayne

日本でも人気の高い、Fountains of Wayneが1997年にシングルとしてリリースした異色のホリデーソングです。
もともとは当時人気絶頂だった若手グループ、ハンソンのクリスマス・レコード用に書かれた楽曲でしたが、採用されず自分たちで録音したという経緯があります。
歌詞は「クリスマスに宇宙人が欲しい」という奇想天外な願いをユーモラスに描きながらも、ホリデーシーズンの消費主義や経済的なプレッシャーをさりげなく風刺しています。
キャッチーなギターポップに乗せた遊び心と、その裏に潜む社会への眼差しが絶妙です。
後に2022年のマーベル作品『Guardians of the Galaxy Holiday Special』のサウンドトラックにも起用され、再び注目を集めました。
いつもとはひと味違う、ウィットに富んだクリスマスを楽しみたい方にぴったりの一曲でしょう。
「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(61〜70)
I Adore YouHUGEL x Topic x Arash feat. Daecolm

フランス、ドイツ、イラン系スウェーデン、そしてイギリスという多国籍なアーティストたちが集結したこのコラボレーション曲は、2024年7月に公開されたハウス系ダンスナンバーです。
ユジェルさん、トピックさん、アラシュさん、そしてダイコルムさんという異なるバックグラウンドを持つ面々が織りなすサウンドは、アフロハウスとラテンの要素を巧みに融合させた躍動感に満ちたもの。
ダイコルムさんの伸びやかなボーカルが、洗練されたプロダクションの上で心地よく響き、ロマンスを感じさせる歌詞世界を表現しています。
本作はドイツやベルギーなど複数国のチャートで上位20位入りを果たし、アメリカのビルボードダンスチャートでも8位を記録。
クラブフロアはもちろん、夏のドライブや友人とのパーティーシーンで気分を高めたいときにぴったりの一曲ですよ!
I Like Ur LookKim Petras

グラミー賞を獲得した楽曲『Unholy』で世界的な名声を得たキム・ペトラスさん。
2025年10月に彼女が満を持してリリースしたのは、自らプロデュースにも携わったポップ・EDM作品です。
エレクトロポップデュオのFrost Childrenとのコラボで制作された本作は、鮮やかで官能的なサウンドが特徴。
ディスコグラフィーでは次作アルバム「KP3」に向けた第三弾シングルという位置づけで、2023年3月には先行披露もされていました。
遊び心とセクシーさを兼ね備えた一曲は、パーティーシーンやドライブでテンションを上げたいときにぴったりでしょう。
is it new years yet?Sabrina Carpenter

ディズニー・チャンネル出身で、女優としてはもちろんシンガーとしても活躍するサブリナ・カーペンターさん。
2023年11月にリリースしたホリデーEP『Fruitcake』に収録された本作は、クリスマスシーズンの孤独や寂しさを描いた作品です。
恋人がいる周りの人たちを見て、早く新年が来てほしいと願う主人公の気持ちを、ディスコ・ポップ調のダンサブルなサウンドに乗せて表現しています。
軽快なリズムと裏腹な感情のギャップが魅力的で、2023年のZ100 Jingle Ballでも披露されました。
クリスマスを前向きに過ごせない気持ちに共感できる方や、ノリの良いサウンドで気分を盛り上げたい方にオススメですよ!





