「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「I」で始まる英単語といえば「私」を意味する「I」のほか、仮定を表す「If」、「Imagine」や「Idea」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「I」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。
どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。
「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(181〜190)
I Don’t CareMegadeth

スラッシュメタルの巨匠として40年以上のキャリアを持つメガデス。
2025年11月にリリースされた本作は、2026年1月リリース予定のラストアルバム『Megadeth』からの第2弾シングルです。
デイヴ・ムステインさん自身が「これはパンクソングだ」と語るように、テクニカルな複雑性よりも衝動とメッセージ性を前面に押し出したシンプルな楽曲に仕上げられています。
歌詞では他人の評価に左右されない生き方や、虚偽に満ちた社会への冷笑的な視点が描かれており、長年築いてきた反骨精神が凝縮されていますね。
スケートカルチャーを全面に押し出したミュージックビデオも公開されており、破天荒な青春のイメージとバンドのパフォーマンスが交互に映し出される構成になっています。
ラストツアーを控えたメガデスの、開き直りの美学が詰まった1曲と言えるでしょう。
If I Can’t Have YouShawn Mendes

カナダ出身、甘い歌声が魅力的なシンガーソングライターのショーン・メンデスさん。
2019年5月に公開された本作が、実はデュア・リパさんのために書かれた曲だということをご存じでしたか?
意中の相手がいなければ全て無意味だと訴える切実な歌詞は、弾けるような明るいメロディーとのギャップで胸を締め付けますよね。
本人が語る通りの自信作で、聴く人に元気を与えるエネルギーにあふれています。
アルバム『Shawn Mendes』のデラックス版に収録され、アメリカのラジオで10億回以上の再生を記録するほど愛されました。
片思い中で相手のことで頭がいっぱいの方や、気分を上げて前向きになりたい時におすすめの一曲ですよ!
I’ve Got A Broken HeartThe Lemon Twigs

ニューヨーク州ロングアイランド出身の兄弟デュオ、ザ・レモン・ツイッグス。
60年代や70年代のロックを現代的に再構築した音楽性で、インディーシーンでは高い評価を受けているバンドです。
そんな彼らの新曲が、こちらの『I’ve Got A Broken Heart』。
本作は2025年11月に発売されたシングルで、アルバム『A Dream Is All We Know』に続く作品となります。
軽快なガレージ・ロック調のサウンドとは裏腹に、歌詞では失恋の痛みや、どこへ行っても元恋人の記憶につきまとわれる切なさが描かれています。
甘酸っぱいメロディとハーモニーが胸を締め付けるので、センチメンタルな気分のときにぜひ聴いてみてください。
I’m Always On StageSam Fender

イギリス北東部ノース・シールズ出身のシンガーソングライター、サム・フェンダーさん。
ハートランドロックに社会的視点を織り交ぜた楽曲で支持を集めていますね。
そんな彼が2025年11月にリリースした本作は、アコースティックギターの繊細な音色が印象的なバラード。
成功の裏にある孤独や、常に誰かに見られているプレッシャーを赤裸々につづっており、内面の静けさと葛藤を描き出すサウンドが心に染み入るでしょう。
2025年2月発売のアルバム『People Watching』のデラックス盤に収録されるほか、同年11月に公開されたコンサートフィルム『Live at London Stadium』のエンドロールでも使用されています。
静かな夜に一人でじっくりと聴き入りたいときにオススメです。
It Depends (ft. Bryson Tiller)Chris Brown

2000年代からシーンの最前線で活躍し続けているR&Bシンガー、クリス・ブラウンさん。
多くのヒット曲を持つ彼ですが、今回オススメしたいのは、ブライソン・ティラーさんと再び共演を果たした本作。
2025年7月に発売されたシングルで、アッシャーさんの1997年の名曲『Nice & Slow』の一部がサンプリングされています。
90年代R&Bの温かみと現代的なビートが絶妙にミックスされ、甘く切ない恋の駆け引きを描いたロマンチックな作品ですね。
2025年7月から始まるスタジアムツアーでも注目が集まる一曲といえるでしょう。
しっとりとした夜に大切な人と過ごす際や、ドライブデートのBGMとしてぴったりではないでしょうか。
I Think They Call This LoveElliot James Reay

イギリスはマンチェスター出身、路上ライブでの活動や往年のスターを思わせる歌声がTikTokで話題のエリオット・ジェームズ・レイさん。
エルヴィス・プレスリーさんなど古き良きアメリカのサウンドに影響を受けた2002年生まれの彼が、2024年7月に発売したデビューシングルです。
50年代から60年代のオールディーズの魅力が詰まった本作は、公開後1ヶ月でストリーミング再生1000万回を突破しました。
挨拶を交わした瞬間に心を奪われてしまう一目惚れの衝撃を描いたリリックが、甘くソウルフルな歌声に乗せて響きますよね。
理屈ではない感情を「愛」と名付けようとする純粋さは、聴く人の胸を温かくするのではないでしょうか。
ヴィンテージ機材によるサウンドは、大切な人と過ごすロマンチックなひとときに彩りを添えてくれるはずです。
ILY XL (feat. Lil Yachty)Jorjiana

インディアナ州ミシガンシティ出身、TikTokでのバイラルをきっかけに注目を集めるジョージアナさん。
地元エリアコード「219」にちなんだ愛称で親しまれる彼女が、バブルガムトラップの第一人者として有名なリル・ヨッティさんを客演に迎えて2025年11月にリリースしたのが本作。
煌びやかなシンセと低音主体の808が鳴り響くトラックにのせて、2人のラッパーによる甘美なケミストリーが披露されています。
タイトルは「I Love You」と「XL(特大級)」を重ねた語呂遊びで、相手への強い想いを誇張しながらも、自己投資や尊重といった現代的な関係性の価値観を肯定するメッセージが織り込まれた作品です。
35mmフィルムで撮影されたMVも合わせてチェックしてみてください!
I WinMasego

ジャマイカとアメリカ南部のルーツを背景に、ジャズ、R&B、トラップを融合させた「トラップハウスジャズ」というスタイルを確立しているシンガー兼サックス奏者のメイセゴさん。
2025年11月にリリースされた本作は、恋の初期段階における高揚感をテーマにした約2分強のラブソングです。
夏の午後に恋人と無邪気に遊ぶようなイメージを軸に、相手との関係を手に入れた喜びと自己肯定を「勝利」という言葉で表現しています。
ファンクやネオソウルのニュアンスを織り込んだ滑らかなグルーヴと温かみのあるトーンが特徴で、柔らかなベースラインとミッドテンポのビートが心地よく響きます。
前向きな気持ちになりたい方や、大切な人との時間を噛みしめたい方にぴったりの1曲です。
I’m a Fool to Want YouBillie Holiday

ジャズ・ヴォーカルの歴史において伝説的な存在として語り継がれているビリー・ホリデイさんが、1958年という晩年期にコロンビア・レコードへと復帰して制作した『Lady In Satin』は、彼女の生前最後にリリースされたアルバムとして特別な輝きを放つ作品です。
40人編成のオーケストラと贅沢なストリングスを従えた本作は、かつてのクリアな歌声とは異なる、人生の苦悩を刻み込んだような深い表現が胸を打ちます。
レイ・エリスさんのアレンジによる豪華なサウンドに包まれながら歌われるスタンダードナンバーの数々は、ホリデイさんの感情表現の豊かさが余すことなく発揮された名演ばかり。
当時は賛否が分かれたものの、現在では彼女の魂が最も色濃く刻まれた傑作として再評価されており、ジャズ・ヴォーカルの本質に触れたい方にこそ聴いていただきたい1枚ですね。
It Ain’t Over ‘Til It’s OverLenny Kravitz

ニューヨーク出身のマルチインストゥルメンタリストであるレニー・クラヴィッツさんは、ロック、ファンク、ソウル、R&Bなど多様なジャンルを融合させた独自のサウンドで知られています。
1989年にアルバム『Let Love Rule』でデビューを果たし、『Mama Said』『5』などの名盤を次々とリリース。
『American Woman』や『Fly Away』といった代表曲は世界中でヒットし、とくに『American Woman』は映画『オースティン・パワーズ:デラックス』のサウンドトラックに収録され話題を集めました。
1999年から2002年まで4年連続でグラミー賞を受賞した実績を持ち、全世界で4000万枚以上のアルバムセールスを記録しています。
60年代から70年代のロックを現代的に昇華させたサウンドは、王道のロックを楽しみたい方におすすめです。
「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(191〜200)
If You’re Too ShyThe 1975

2010年代以降にデビューしたイギリスのロック・バンドの中で、代表的な存在といっても過言ではないでしょう。
マンチェスターを拠点として活動する4人組のザ・ナインティーンセヴンティファイヴは、ジャンルにこだわらない姿勢とハイセンスな音楽スタイルを持ち、リリースした4枚のアルバムはすべて全英チャート1位を記録、高い評価を得ています。
今回紹介している楽曲は、2020年にリリースされた通算4枚目のアルバム『Notes on a Conditional Form』に収録されているナンバー。
80年代を思わせる華やかなシンセサウンドと跳ねるようなビートに、エモーショナルなサックス・ソロが心地良く響き渡る爽快なポップチューンに仕上がっています。
朝から気分を盛り上げたい中学生の方には、ぴったりの一曲ではないでしょうか。
It’s Your Love (featuring Faith Hill)Tim Mcgraw

カントリーミュージック界のトップスターとして長年にわたり活躍を続けているティム・マグロウさん。
1967年生まれの彼は、1993年にデビューアルバム『Tim McGraw』でキャリアをスタートさせました。
翌1994年にリリースされたセカンドアルバム『Not a Moment Too Soon』が年間トップ・カントリー・アルバムとなり、一気にスターダムへ駆け上がります。
その後も『Live Like You Were Dying』など数々のヒット作を生み出し、通算25曲ものシングルがカントリーチャート1位を記録。
グラミー賞3回をはじめ、ACM賞14回、CMA賞11回という輝かしい受賞歴を誇ります。
モダンなサウンドと力強いバリトン・ボイス、そして人生や家族をテーマにした普遍的な歌詞が魅力です。
90年代カントリーの名曲を堪能したい方におすすめのアーティストですよ。
I Can Never Say GoodbyeThe Cure

1976年にイングランドで結成されたThe Cureは、ゴシックロックの代表格として知られ、2019年にはロックの殿堂入りも果たした伝説的バンドです。
16年ぶりのオリジナルアルバム『Songs of a Lost World』に収録された本作は、ロバート・スミスさんの実兄の死を題材にした、別れをテーマにした楽曲です。
歌詞の中で11月という具体的な季節が登場し、永遠に続く喪失の痛みが静かに綴られています。
繰り返されるピアノのフレーズと浮遊感のあるギターが、言葉にできない悲しみを包み込むようなアレンジになっています。
喪失や別れを経験した方の心に、そっと寄り添ってくれるはずです。
IrisGoo Goo Dolls

1998年に発売され、映画『シティ・オブ・エンジェル』のサウンドトラックに収録された本作は定番の人気ロックバラードですが、2025年にSNSを通じて再びリバイバルヒットを果たしました。
永遠の命を持つ天使が人間の女性に恋をし、自らの不死性を捨てる覚悟を歌った歌詞は、愛と自己犠牲という普遍的なテーマで多くの共感を呼んでいます。
ビルボードのエアプレイチャートで18週連続1位を記録し、グラミー賞3部門にノミネートされた名曲ですので、幅広い世代が集まる忘年会や新年会のカラオケにもぴったりではないでしょうか。
ゆったりしたテンポとキャッチーなメロディーで歌いやすく、感動的な歌詞が場の雰囲気を盛り上げてくれますよ!
In The StarsBenson Boone

TikTokからスターダムを駆け上がったワシントン州出身のシンガーソングライター、ベンソン・ブーンさん。
2022年4月にリリースされた本作は、彼が敬愛していた曾祖母を喪った深い悲しみを星や朝の情景といった美しい比喩で綴った追悼バラードです。
ピアノ主体のシンプルな伴奏から始まり、サビでは伸びやかな高音域が胸を打ちます。
のちにアルバム『Fireworks & Rollerblades』にも収録され、オランダやノルウェーでトップ10入りを記録しました。
大切な人を亡くした悲しみや、どうしようもない喪失感を抱えている中学生の心に深く寄り添ってくれる一曲といえるでしょう。
If It Only Gets BetterJoji

日本生まれでニューヨークを拠点に活動するR&Bシンガー、ジョージさん。
2025年11月に公開されたこの楽曲は、2026年2月リリース予定のアルバム『PISS IN THE WIND』からの第2弾シングルです。
アコースティックギターの繊細なアルペジオと沈んだ低音が織りなすミニマルな世界観のなか、「これから良くなる」という祈りにも似た言葉を反芻しながら、希望と諦念のあいだで揺れる心境が描かれています。
過剰な装飾を排した引き算の美学によって、言葉の余白に漂う感情が静かに胸に染み入る仕上がりです。
過去のヒット曲とは異なる角度で、内省的な彼らしさを凝縮した一曲となっています。
Infrared Dot ComNicholas Craven & Boldy James

モントリオールのプロデューサー、ニコラス・クレイヴンさんとデトロイトのラッパー、ボールディ・ジェームズさん。
90年代のブームバップを現代に蘇らせるこのコンビが2025年10月にリリースした楽曲は、赤外線照準器を示すタイトル通り、緊張感に満ちた仕上がりです。
クレイヴンさんが構築するミニマルなループの上で、ボールディさんの低音ボイスがストリートの取引や裏切りを冷静に綴ります。
11月リリースのアルバム『Criminally Attached』からの先行曲として公開された本作は、2022年の『Fair Exchange No Robbery』から続く両者のケミストリーをさらに研ぎ澄ませた一曲。
ドラムを抑えた余白重視のビートが好きな方には特におすすめですよ。
I Don’t Mind the ColdORKAS

榮倉奈々さんと山田裕貴さんがReFaのギフトボックスを開ける様子を映したあと、次々とReFaの製品が映されるこちらのCM。
2025年のホリデーシーズンを前に公開されたこちらのCMは、まるで海外の高級ブランドの化粧品のCMのような構成ですよね。
クリスマスの贈り物にReFaを検討しようかなとキッカケになるCMです。
BGMに流れるのは2020年リリースの『I Don’t Mind the Cold』。
鈴の音が印象的なゆったりとしたテンポの伴奏に、大切な人への思いを歌い上げるクリスマスソングです。
Indie BoyzPacifica

アルゼンチン・ブエノスアイレス出身の女性デュオ、パシフィカ。
イネス・アダムさんとマルティナ・ニンツェルさんの2人は、ザ・ストロークスへの愛からオンラインで出会い、カバー動画の投稿をきっかけに活動を開始しました。
そんな彼女たちの新曲は、2025年10月にリリースされたセカンドアルバム『In Your Face!』に収録されている作品です。
本作はクラブにいる気取ったインディー男子たちを皮肉たっぷりに観察しながらも、その空間の熱狂に自らも飲み込まれていく矛盾した感情を描いています。
ゼロ年代のダンスパンクを思わせるガリガリと歪むギターと跳ねるベースラインが最高ですね。
It’ll Be OkayShawn Mendes

2021年12月にリリースされたピアノ・バラード。
カナダ出身のシンガー・ソングライター、ショーン・メンデスさんが、恋人との別れに直面した痛みと受容を静かに歌い上げた作品です。
関係の終わりを問いかける言葉から始まり、それでも相手を愛し続けると誓うメッセージが、オルガンのようなシンセとストリングスに包まれながら心に響きます。
友情や恋愛で大切な人との別れを経験したとき、「きっと大丈夫」と自分に言い聞かせたくなる瞬間ってありますよね。
本作はそんな気持ちにそっと寄り添ってくれる一曲です。
ミュージック・ビデオは故郷トロントの夜景と雪のシーンで構成され、孤独と温もりが同居する世界観が印象的。
失恋中の方や、誰かとの関係に悩んでいる中学生のみなさんにおすすめです。

