「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「I」で始まる英単語といえば「私」を意味する「I」のほか、仮定を表す「If」、「Imagine」や「Idea」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「I」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。
どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。
「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(81〜90)
Internet FriendsKnife Party

ドラムンベースバンド「Pendulum」のメンバーが結成したデュオ、ナイフ・パーティーの初期を代表する一曲。
エレクトロハウスとダブステップを掛け合わせた攻撃的なサウンドで、ブロステップシーンに強烈なインパクトを与えました。
SNSでの関係を皮肉った過激でユーモラスなボーカルサンプルと、すべてを破壊するようなドロップが印象的ですよね。
この楽曲は2011年12月に公開され、UKダンス・チャートで最高9位を記録、さらに人気テレビドラマ『The Walking Dead』で使用されたことでも知られています。
フロアを揺らす重低音は、攻撃的なサウンドで盛り上がりたい時にぴったりではないでしょうか。
エネルギッシュなビートに身を任せれば、気分が高揚すること間違いなしのキラーチューンです。
I’ve Got A FriendMaggie Rogers

フォークとエレクトロニックなサウンドを融合させ、グラミー賞にもノミネートされた実力派シンガーソングライター、マギー・ロジャースさん。
彼女が“友達のためのラブソング”として書き上げた、心に染みる友情ソングがあります。
この楽曲では、人生で最もつらい時期に寄り添ってくれた親友への、ストレートで深い感謝の気持ちが歌われています。
飾らない言葉と、彼女の生々しい感情が乗った歌声が胸を打ちます。
本作は2022年7月リリースのセカンドアルバム『Surrender』に収録。
実際の友人たちが録音に参加したという、あたたかな空気感もすてきですね。
大切な友人の存在をあらためて感じたい時に聴いてみてはいかがでしょうか。
I Can’t Stop Thinking About YouSting

ポリスのフロントマンとして世界中から人気を集めたイギリス出身のアーティスト、スティングさん。
ソロ転向後はジャンルにとらわれない楽曲を多くリリースしていますが、こちらの作品では彼のロックな魂が再燃したような魅力がたっぷりと詰め込まれています。
何かに心を奪われ思考が止まらない焦燥感を歌っていますが、実はこれ、恋愛の歌ではありません。
インスピレーションを求め、真っ白な紙に向き合う作家の創作における苦悩を描いた作品なのです。
本作は2016年9月に世に出た、アルバム『57th & 9th』からの先行曲。
同年のアメリカン・ミュージック・アワードで功労賞を受賞した際にも披露されました。
ぜひチェックしてみてください。
If It’s LoveSting

ソロに転向してからは、ジャンルにとらわれない楽曲を多くリリースしているスティングさんですが、その音楽的探求心はとどまることを知りません。
ご紹介するのは、2021年9月にアルバム『The Bridge』から先行して公開された作品です。
この楽曲は、恋に落ちることを治療不能な病の症状にたとえるという、ユニークなリリックが印象的なポップナンバーに仕上げられています。
手拍子のビートと華やかなストリングスが心地よく、愛の不確かさを軽快かつユーモラスに描いているので、スティングさんの音楽に初めて触れる方にもオススメです。
ぜひチェックしてみてください!
Is Anybody Out There?Allie X

インディーポップやシンセポップを基調とした、独自の音楽性で人気を集めるアリー・エックスさん。
演劇的でアート性の高いビジュアル表現も彼女の大きな魅力ですね。
そんな彼女による、新たな時代の幕開けを告げる作品がこちらです。
80年代を思わせる心地よいシンセサウンドに、どこか不気味な美しさを纏ったメロディが重なります。
本作は、広大な空間で「誰かいますか」と問いかけるような、根源的な孤独と切実なつながりへの渇望を描いているのではないでしょうか。
この楽曲は2025年9月にリリースされたシングルで、アルバム『HIGGY』に収録される予定です。
前作が2024年にPolaris Music Prizeにノミネートされるなど、その活動から目が離せません。
静かな夜に、物思いにふけりながら聴きたい一曲です。
I Wanna Know Your NameThe Mock-Ups

マイ・ケミカル・ロマンスのジェラルド・ウェイさんとジ・インタラプターズのメンバーが組んだ新プロジェクト、ザ・モック-アップス。
エモとスカパンク界のスターが集結した存在感で2025年9月の始動から大きな注目を集めているのですが、記念すべきデビューシングルをドロップしました。
本作は’77年パンクを彷彿とさせる、シンプルで疾走感あふれるロックンロール。
気になる相手の名前を知りたいという恋の初期衝動と無鉄砲な高揚感をストレートに歌い上げており、その熱量がサウンドと絶妙にマッチしています。
エンジニアを故ダグ・マッキーンさんが務めている点も、長年のファンには感慨深いものがあるのではないでしょうか。
マイケミやパンクロック好きにも間違いなく響くはず。
「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(91〜100)
Ice Cold PoolWallows

俳優としても知られるダイラン・ミネットさんがフロントマンを務めるインディーロックバンド、ウォロウズ。
彼らが2019年3月にリリースしたデビューアルバム『Nothing Happens』は、全米チャートで75位を記録した名盤です。
その中に収録されたこの楽曲は、大人になることへの不安や過ぎ去った日々への郷愁を描いた、まさに隠れた青春ソング。
落ち着いたサウンドにメロディックな歌声が溶け込む作品で、冒頭から心を掴むギターリフも非常に印象的です。
本作は意識の流れという手法で歌詞が書かれており、聴く人それぞれの心にある青春時代の風景を呼び起こすかのよう。
ノスタルジックな気分に浸りたい夜にぴったりの一曲ですね。





