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「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「I」で始まる英単語といえば「私」を意味する「I」のほか、仮定を表す「If」、「Imagine」や「Idea」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。

この記事では、そんなタイトルが「I」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!

普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。

どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。

「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(61〜70)

I. The Many Names of GodErra

ERRA – i. the many names of god [Official Visualizer]
I. The Many Names of GodErra

アメリカのアラバマ州で結成され、プログレッシブなメタルコアシーンを牽引するバンド、エラ。

テクニカルな演奏と美しいメロディの融合で世界中から評価されていますが、そんな彼らが2026年2月に公開した本作は、これまでの浮遊感あるサウンドとは一線を画すヘヴィな一撃です。

3月に発売を控えるアルバム『silence outlives the earth』の終盤を彩る三部作の幕開けとなる重要な位置づけで、重厚なリフと不穏な空気が聴く者を圧倒します。

前作『Cure』から約2年ぶりとなるアルバムへの期待が高まる中、あえて暴力的な側面を提示した点に彼らの自信がうかがえますね。

物語性のあるアルバム構成を楽しみたい方にぴったりですよ。

I Don’t Think It’s the Right Time for EmojisHot Mulligan

Hot Mulligan – I Don’t Think It’s the Right Time for Emojis
I Don’t Think It’s the Right Time for EmojisHot Mulligan

2014年にアメリカのミシガン州ランシングで結成されたエモバンド、ホット・マリガン。

鋭いギターと感情の振れ幅が大きい歌声で、エモシーンでは着実に人気を集め続けていますね。

そんな彼らの新曲が、こちらの『I Don’t Think It’s the Right Time for Emojis』。

本作は2025年のアルバム『The Sound a Body Makes When It’s Still』期の世界観を引き継ぐ楽曲として、欧州ツアー直前の2026年2月に公開された作品です。

宗教的な権威や行き過ぎた信仰心がもたらす社会の矛盾を告発するようなテーマで、怒りや焦燥感をたたえたボーカルと疾走感あふれる演奏が強烈なインパクトを残します。

恐怖で他者を支配する構造への反抗心が込められたメッセージも考えさせられますね!

I Had a Dream She Took My HandJames Blake

James Blake – I Had a Dream She Took My Hand (Live) (Official)
I Had a Dream She Took My HandJames Blake

ロンドン出身のシンガーソングライター/プロデューサーで、繊細な歌声と実験的な電子音響を融合させた独自の音楽性で世界的な評価を受けるジェイムス・ブレイクさん。

2026年2月13日に公開された『I Had a Dream She Took My Hand』は、3月に発売を控える待望のアルバム『Trying Times』からの先行カットですね。

往年のムード歌謡を思わせる甘美なサンプリングと、ジェイムスさん特有の静寂を生かしたミニマルな音響設計が見事に融合した本作。

夢と現実の狭間を揺蕩うようなワルツのリズムに乗せて歌われる、切なくも美しいメロディは必聴でしょう。

Harrison & Adairが監督を務めた映像作品も公開されていますので、ぜひ合わせてチェックしてみてください!

I’ll Change for YouMitski

胸が締め付けられるような切実な愛の歌を紹介します。

日系アメリカ人のシンガーソングライター、ミツキさんの楽曲で、2026年2月3日に公開された作品です。

2月27日発売のアルバム『Nothing’s About to Happen to Me』からの先行シングルであり、名盤『The Land Is Inhospitable and So Are We』に続く待望の新章。

「愛してもらうためなら何でもする」と懇願する歌詞は、痛いほどの純粋さを映し出し、彼女の温かくも悲しげな歌声が心に深く刺さります。

派手な装飾を削ぎ落としたバラードだからこそ、言葉の一つひとつが重く響いてくる本作。

関係性に悩み、眠れない夜を過ごしている方の心に、そっと寄り添ってくれることでしょう。

It’s ok I’m okTate McRae

Tate McRae – It’s ok I’m ok (Official Video)
It's ok I'm okTate McRae

カナダ出身のシンガーソングライター兼ダンサー、テイト・マクレーさん。

彼女のダンス経験を生かしたパフォーマンスは世界中で注目されています。

そんな彼女の本作は、元恋人への未練を断ち切る強気な姿勢を描いたダンスナンバーです。

重厚な低音と鋭いビートが響く硬質なサウンドは、聴く人の自尊心を高めてくれるでしょう。

2024年9月に発売されたシングルで、アルバム『So Close to What』にも収録されています。

ショート動画などでのダンスが話題となり、各国のチャートを賑わせました。

春からの新生活で気持ちを切り替えたい方や、自信を持って前に進みたい方の背中を押してくれますよ。

It Happens Every SpringFrank Sinatra

春の穏やかな陽気に誘われて、心がふと軽くなる瞬間ってありますよね。

そんな季節の喜びを優しく歌い上げるのが、こちらの『It Happens Every Spring』。

20世紀を代表するエンターテイナー、フランク・シナトラさんがコロムビア・レコード時代に残した隠れた名作です。

1949年公開の映画『It Happens Every Spring』のために書き下ろされた楽曲で、もともとはシングル『The Hucklebuck』のB面として1949年5月に発売されました。

派手なラブソングというよりは、春がもたらす日常の変化をスケッチしたような歌詞の世界観が印象的ですね。

アクセル・ストーダールさんによる美しい編曲も聴きどころですよ。

休日の朝、コーヒーを淹れながらゆったりと楽しんでみてはいかがでしょうか。

It looks like rain in Cherry Blossom LaneGuy Lombardo

1937 HITS ARCHIVE: It Looks Like Rain In Cherry Blossom Lane – Guy Lombardo (Lebert Lombardo, vocal
It looks like rain in Cherry Blossom LaneGuy Lombardo

「桜並木で雨が降り出しそう」という情景を描き、空模様と揺れ動く恋心を重ね合わせたロマンチックな作品です。

1937年7月に全米チャートで首位を獲得した、ガイ・ロンバードさん率いる楽団の代表的な録音として知られています。

彼らが奏でる「天国でいちばん甘い音楽」は、激しいビートとは対照的に、徹底して磨き上げられた滑らかさと上品さが特徴です。

本作でもそのスタイルがいかんなく発揮されており、ボーカルの語りかけるような歌声がオーケストラのやさしい音色にとけ込んでいます。

きらびやかな満開の桜もすてきですが、少し曇った空の下でしっとりと聴くのも味わい深いですね。

レトロな雰囲気が好きな方や、ゆったりとした時間を過ごしたい時におすすめのナンバーです。