RAG Music
素敵な洋楽

「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「I」で始まる英単語といえば「私」を意味する「I」のほか、仮定を表す「If」、「Imagine」や「Idea」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。

この記事では、そんなタイトルが「I」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!

普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。

どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。

「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(91〜100)

If You’re Too ShyThe 1975

The 1975 – If You’re Too Shy (Let Me Know)
If You’re Too ShyThe 1975

2010年代以降にデビューしたイギリスのロック・バンドの中で、代表的な存在といっても過言ではないでしょう。

マンチェスターを拠点として活動する4人組のザ・ナインティーンセヴンティファイヴは、ジャンルにこだわらない姿勢とハイセンスな音楽スタイルを持ち、リリースした4枚のアルバムはすべて全英チャート1位を記録、高い評価を得ています。

今回紹介している楽曲は、2020年にリリースされた通算4枚目のアルバム『Notes on a Conditional Form』に収録されているナンバー。

80年代を思わせる華やかなシンセサウンドと跳ねるようなビートに、エモーショナルなサックス・ソロが心地良く響き渡る爽快なポップチューンに仕上がっています。

朝から気分を盛り上げたい中学生の方には、ぴったりの一曲ではないでしょうか。

It’s Your Love (featuring Faith Hill)Tim Mcgraw

Tim McGraw – It’s Your Love (Official Music Video)
It's Your Love (featuring Faith Hill)Tim Mcgraw

カントリーミュージック界のトップスターとして長年にわたり活躍を続けているティム・マグロウさん。

1967年生まれの彼は、1993年にデビューアルバム『Tim McGraw』でキャリアをスタートさせました。

翌1994年にリリースされたセカンドアルバム『Not a Moment Too Soon』が年間トップ・カントリー・アルバムとなり、一気にスターダムへ駆け上がります。

その後も『Live Like You Were Dying』など数々のヒット作を生み出し、通算25曲ものシングルがカントリーチャート1位を記録。

グラミー賞3回をはじめ、ACM賞14回、CMA賞11回という輝かしい受賞歴を誇ります。

モダンなサウンドと力強いバリトン・ボイス、そして人生や家族をテーマにした普遍的な歌詞が魅力です。

90年代カントリーの名曲を堪能したい方におすすめのアーティストですよ。

I Can Never Say GoodbyeThe Cure

1976年にイングランドで結成されたThe Cureは、ゴシックロックの代表格として知られ、2019年にはロックの殿堂入りも果たした伝説的バンドです。

16年ぶりのオリジナルアルバム『Songs of a Lost World』に収録された本作は、ロバート・スミスさんの実兄の死を題材にした、別れをテーマにした楽曲です。

歌詞の中で11月という具体的な季節が登場し、永遠に続く喪失の痛みが静かに綴られています。

繰り返されるピアノのフレーズと浮遊感のあるギターが、言葉にできない悲しみを包み込むようなアレンジになっています。

喪失や別れを経験した方の心に、そっと寄り添ってくれるはずです。

IrisGoo Goo Dolls

Goo Goo Dolls – Iris [Official Music Video] [4K Remaster]
IrisGoo Goo Dolls

1998年に発売され、映画『シティ・オブ・エンジェル』のサウンドトラックに収録された本作は定番の人気ロックバラードですが、2025年にSNSを通じて再びリバイバルヒットを果たしました。

永遠の命を持つ天使が人間の女性に恋をし、自らの不死性を捨てる覚悟を歌った歌詞は、愛と自己犠牲という普遍的なテーマで多くの共感を呼んでいます。

ビルボードのエアプレイチャートで18週連続1位を記録し、グラミー賞3部門にノミネートされた名曲ですので、幅広い世代が集まる忘年会や新年会のカラオケにもぴったりではないでしょうか。

ゆったりしたテンポとキャッチーなメロディーで歌いやすく、感動的な歌詞が場の雰囲気を盛り上げてくれますよ!

In The StarsBenson Boone

Benson Boone – In The Stars (Official Music Video)
In The StarsBenson Boone

TikTokからスターダムを駆け上がったワシントン州出身のシンガーソングライター、ベンソン・ブーンさん。

2022年4月にリリースされた本作は、彼が敬愛していた曾祖母を喪った深い悲しみを星や朝の情景といった美しい比喩で綴った追悼バラードです。

ピアノ主体のシンプルな伴奏から始まり、サビでは伸びやかな高音域が胸を打ちます。

のちにアルバム『Fireworks & Rollerblades』にも収録され、オランダやノルウェーでトップ10入りを記録しました。

大切な人を亡くした悲しみや、どうしようもない喪失感を抱えている中学生の心に深く寄り添ってくれる一曲といえるでしょう。

If It Only Gets BetterJoji

Joji – If It Only Gets Better (Official Video)
If It Only Gets BetterJoji

日本生まれでニューヨークを拠点に活動するR&Bシンガー、ジョージさん。

2025年11月に公開されたこの楽曲は、2026年2月リリース予定のアルバム『PISS IN THE WIND』からの第2弾シングルです。

アコースティックギターの繊細なアルペジオと沈んだ低音が織りなすミニマルな世界観のなか、「これから良くなる」という祈りにも似た言葉を反芻しながら、希望と諦念のあいだで揺れる心境が描かれています。

過剰な装飾を排した引き算の美学によって、言葉の余白に漂う感情が静かに胸に染み入る仕上がりです。

過去のヒット曲とは異なる角度で、内省的な彼らしさを凝縮した一曲となっています。

Infrared Dot ComNicholas Craven & Boldy James

モントリオールのプロデューサー、ニコラス・クレイヴンさんとデトロイトのラッパー、ボールディ・ジェームズさん。

90年代のブームバップを現代に蘇らせるこのコンビが2025年10月にリリースした楽曲は、赤外線照準器を示すタイトル通り、緊張感に満ちた仕上がりです。

クレイヴンさんが構築するミニマルなループの上で、ボールディさんの低音ボイスがストリートの取引や裏切りを冷静に綴ります。

11月リリースのアルバム『Criminally Attached』からの先行曲として公開された本作は、2022年の『Fair Exchange No Robbery』から続く両者のケミストリーをさらに研ぎ澄ませた一曲。

ドラムを抑えた余白重視のビートが好きな方には特におすすめですよ。