「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「I」で始まる英単語といえば「私」を意味する「I」のほか、仮定を表す「If」、「Imagine」や「Idea」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「I」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。
どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。
「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(71〜80)
Into The CesspoolDYING FETUS

1991年の結成以来、テクニカルとブルータルを両立させた独自のデス・メタルを追求し続ける重鎮、ダイイング・フィータス。
彼らの揺るぎないスタイルを信頼している、というメタルファンは日本でも多く存在します。
2025年9月に公開された新曲でもその姿勢は健在で、まさに圧巻の仕上がりですね。
腐敗した社会を「汚水溜め」になぞらえ、その淀んだ現実へ真っ向から切り込む本作は、アルバム『Make Them Beg For Death』に続く作品です。
同月から始まる北米ツアーの直前に公開されており、激烈なリフとリズムチェンジが凝縮されたアンサンブルは見事としか言いようがない仕事っぷりです!
I Should Be So LuckyKYLIE MINOGUE

500円玉を手に、何度もガチャガチャを回す多部未華子さんのシーンから始まるこちらは、マクドナルドの500円のセットメニューを紹介するCMです。
何度回しても欲しいキャラクターが出ずについに最後の500円玉になってしまったとき、ふとマクドナルドのセット500を思い出し、ガチャガチャをやめてマクドナルドに向かう多部さん。
幸せそうにハンバーガーを頬張る表情が印象的で、マクドナルドに行きたくなりますよね!
BGMにはカイリー・ミノーグさんの代表曲『I Should Be So Lucky』のカバーが流れています。
明るくキャッチーなメロディは耳なじみよく、聴いているとテンションが上りますよね。
I’ll Find the DarkVarials

分厚いギターの壁と絶叫が、聴く者の内面をえぐるようなサウンドに、これはありがちなメタルコアとは一味違うぞと感じられた方も多いのではないでしょうか。
ヴァリアルズはペンシルベニア州フィラデルフィアを拠点とするヘヴィロックバンドで、2013年の結成以来、ニューメタルやハードコアの影響を色濃く反映した音楽性で知られています。
そんな彼らの新体制初となる楽曲が、こちらなのですね。
本作は「すべてを突然終わらせる」という強烈な自己破壊衝動と、暗闇に静けさを求める内面の葛藤を描いており、その重苦しい世界観が実にクールです。
初期の攻撃性と近年のアンビエントな雰囲気が融合した、深く沈み込むようなサウンドは、ヘヴィな音楽で精神を集中させたい時にぴったりではないでしょうか。
「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(81〜90)
IF LYRICS WERE CONFIDENTIALWaterparks

ポップパンクを軸に多彩なジャンルを融合させる音楽性で知られるロックバンド、ウォーターパークス。
過去にはアルバム『Entertainment』が高い評価を受けるなど、シーンで確固たる地位を築いています。
そんな彼らの新しい一曲が、こちらの作品。
この楽曲は「もし歌詞が秘密だったら」というユニークな着想から、非常にパーソナルで痛烈な本音がラップのように綴られているのが印象的です。
90年代ヒップホップを彷彿とさせるタイトなビートに乗せて、過激ともいえる自己開示が展開されます。
2025年8月のフェスで先行披露された本作は、バンドの新章を予感させる仕上がり。
赤裸々なリリックと実験的なサウンドを求める方にオススメです。
InfernoYung Lean & Bladee

スウェーデンのラップシーンで相互に影響を与え合ってきたヤング・リーンさんとブレイディーさん。
両者はクラウドラップやエモラップの表現を拡張してきた存在ですね。
そんな彼らの共同名義による一曲です。
本作は、プロデューサーに盟友ホワイトアーマーさんを迎え、鋭利なシンセと攻撃的な低音が絡み合う、浮遊感と緊張感が同居したサウンドに仕上げられています。
リリックは成功の頂点に立ってもなお戦い続ける野心や、ポップカルチャーのアイコンを引き合いに出した自己神話化がテーマのようです。
ブレイディーさんの2024年作『Cold Visions』が批評家から絶賛された勢いもそのままに、約2分という短い時間で聴き手の感情を揺さぶる強烈な作品と言えるでしょう。
刹那的で美しいヒップホップを求める方にぜひ聴いてほしい一曲です。
I Ain’t Coming Backian

K-POPグループ出身で、現在はクリエイティブ集団DPRを率いるDPRイアンさん。
そんな彼がian名義で2025年9月に公開した作品は、新たなキラーチューンの登場を予感させる仕上がりです!
トラップを下敷きに、凱歌のようなホーンとシンセが絡み合うサウンドは超キャッチー。
依存的な関係に別れを告げ、独りで歩み出す強さをラップする内容は、失恋ソングでありながら前向きなエネルギーに満ちています。
本作は2024年のアルバム『Goodbye Horses』を経た次なるプロジェクトの始動曲であり、11月から始まるUK/ヨーロッパツアー『The Gap Year Tour』への期待も高まります。
過去を清算して前に進みたい時、背中を押してくれること間違いなしの一曲なので、ぜひチェックしてみてください。
I Can’t StopFlux Pavilion

ダブステップシーンの重要人物、フラックス・パヴィリオンさん。
彼の初期の代表作は、ブロステップをこれから聴いてみたい方にも分かりやすい一曲だと思います。
本作の魅力は、美しいメロディから一転して襲いかかる、金属的で強烈なベースサウンドですよね。
この劇的な展開が、止められない衝動や感情の高ぶりを表現しているようです。
エネルギッシュなので、気分を最高に盛り上げるにはもってこいの曲ですね。
この作品は2010年10月にEP『Lines in Wax』の一曲として世に出ました。
Jay-Zとカニエ・ウェストの楽曲でサンプリングされたり、映画『The Great Gatsby』で使われたりしたことも有名です。
とにかく気分を上げたい時や、ドライブのBGMにもオススメできるタイプの楽曲ですよ!





