「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「I」で始まる英単語といえば「私」を意味する「I」のほか、仮定を表す「If」、「Imagine」や「Idea」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「I」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。
どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。
「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(121〜130)
It’s ok I’m okTate McRae

カナダ出身のシンガーソングライター兼ダンサー、テイト・マクレーさん。
彼女のダンス経験を生かしたパフォーマンスは世界中で注目されています。
そんな彼女の本作は、元恋人への未練を断ち切る強気な姿勢を描いたダンスナンバーです。
重厚な低音と鋭いビートが響く硬質なサウンドは、聴く人の自尊心を高めてくれるでしょう。
2024年9月に発売されたシングルで、アルバム『So Close to What』にも収録されています。
ショート動画などでのダンスが話題となり、各国のチャートを賑わせました。
春からの新生活で気持ちを切り替えたい方や、自信を持って前に進みたい方の背中を押してくれますよ。
It Happens Every SpringFrank Sinatra

春の穏やかな陽気に誘われて、心がふと軽くなる瞬間ってありますよね。
そんな季節の喜びを優しく歌い上げるのが、こちらの『It Happens Every Spring』。
20世紀を代表するエンターテイナー、フランク・シナトラさんがコロムビア・レコード時代に残した隠れた名作です。
1949年公開の映画『It Happens Every Spring』のために書き下ろされた楽曲で、もともとはシングル『The Hucklebuck』のB面として1949年5月に発売されました。
派手なラブソングというよりは、春がもたらす日常の変化をスケッチしたような歌詞の世界観が印象的ですね。
アクセル・ストーダールさんによる美しい編曲も聴きどころですよ。
休日の朝、コーヒーを淹れながらゆったりと楽しんでみてはいかがでしょうか。
It looks like rain in Cherry Blossom LaneGuy Lombardo

「桜並木で雨が降り出しそう」という情景を描き、空模様と揺れ動く恋心を重ね合わせたロマンチックな作品です。
1937年7月に全米チャートで首位を獲得した、ガイ・ロンバードさん率いる楽団の代表的な録音として知られています。
彼らが奏でる「天国でいちばん甘い音楽」は、激しいビートとは対照的に、徹底して磨き上げられた滑らかさと上品さが特徴です。
本作でもそのスタイルがいかんなく発揮されており、ボーカルの語りかけるような歌声がオーケストラのやさしい音色にとけ込んでいます。
きらびやかな満開の桜もすてきですが、少し曇った空の下でしっとりと聴くのも味わい深いですね。
レトロな雰囲気が好きな方や、ゆったりとした時間を過ごしたい時におすすめのナンバーです。
Inside My LoveMinnie Riperton

5オクターブともいわれる驚異的な声域を持ち、31歳という若さでガンのためこの世を去ってしまった伝説のシンガー、ミニー・リパートンさん。
彼女が1975年にリリースした『Adventures In Paradise』は、大ヒット作『Perfect Angel』に続く意欲作にしてむしろ現代において再評価が進んでいる作品として知られています。
夫のリチャード・ルドルフさんらと共同プロデュースした本作は、ジャズやファンクの要素が絶妙に溶け込んだ、非常に洗練されたサウンドが特徴ではないでしょうか?
ジャケット撮影中にライオンに襲われかけたという衝撃的なエピソードも有名ですよね。
全体を通してメロウで官能的なムードが漂い、ヒップホップのサンプリングネタとしても人気が高い一枚です。
心地よい極上のソウルミュージックに浸りたいという方は、ぜひチェックしてみてください!
If You Never Fall in Love with MeSamara Joy

春の穏やかな陽射しに溶け込むような、心地よいギターの音色と深みのある歌声。
ニューヨーク出身で、Z世代を代表する実力派ジャズ・シンガーとして注目されるサマラ・ジョイさんの魅力がたっぷりと詰まったナンバーです。
2021年7月に発売され、彼女の透き通るような才能を世に知らしめたデビュー・アルバム『Samara Joy』に収録されています。
恋に落ちなければ傷つくこともないけれど、物語も始まらない。
そんな冷静さと諦めが入り混じった大人の歌詞に、思わずドキッとしてしまいますよね。
あえて感情を抑えることで浮き彫りになる痛みは、春の午後にコーヒーを飲みながら、ひとりで静かに過ごす時間にぴったり寄り添ってくれるのではないでしょうか。
It Runs Through Me (feat. De La Soul)Tom Misch

現代のUKジャズ・シーンを牽引し、洗練されたギタープレイで世界中を魅了するロンドン出身のシンガーソングライター、トム・ミッシュさん。
彼が2018年に発売したアルバム『Geography』に収録されている本作は、ヒップホップ界の重鎮であるデ・ラ・ソウルを迎えた、春風のように爽やかな一曲です。
ボサノヴァ調のリズムに乗せて、音楽が自身の体内を巡り続ける喜びを歌った内容は、聴く人の心まで軽くしてくれます。
2018年4月にはイギリスのインディペンデント・チャートで18位を記録し、名実ともに彼の代表作となりました。
ぽかぽかと暖かい春の午後に、コーヒーを片手にゆったりとくつろぐ。
そんな贅沢な時間に寄り添ってくれる名曲ですよね。
I’m YoursJason Mraz

アコースティックギターの音色が心地よいシンガーソングライター、ジェイソン・ムラーズさん。
彼の代表作といえば、やっぱりこの『I’m Yours』ですよね。
レゲエやフォークの要素を取り入れた軽快なリズムは、聴いているだけで心が弾みます。
歌詞には自分を解放して今という瞬間を楽しもうという前向きなメッセージが込められており、新しい季節の始まりである春にぴったりな一曲ではないでしょうか?
2008年5月に発売されたアルバム『We Sing. We Dance. We Steal Things.』に収録され、全米チャートに76週もランクインした記録を持つ本作。
日本では「グランドキリン」のCMソングとしても起用されました。
春のポカポカ陽気の中でのドライブや、カフェタイムのおともに、ぜひ聴いてみてくださいね!
In My Time of DyingLed Zeppelin

イギリスの伝説的なロック・バンド、レッド・ツェッペリン。
彼らが奏でるブルース・ロックの真髄とも言えるこちらの作品は、死の床で祈りをささげる深い悲しみと覚悟を描いた一曲です。
1975年2月に発売された名盤『Physical Graffiti』に収録されており、11分を超える長尺の中で繰り返されるスライド・ギターの響きが、逃れられない別れの重さを演出しています。
実は本作、スタジオでのライブ録音に近い形式で制作され、演奏終了後にはドラムのジョン・ボナムさんのせき払いや肉声までもがそのまま残されているんですよね。
人生の最期という究極の「さよなら」に向き合うとき、その生々しいサウンドが心に寄り添ってくれることでしょう。
厳粛な気持ちになりたい夜に、ぜひチェックしてみてください。
I Love Your SmileShanice

90年代R&Bを代表する歌姫として知られるシャニースさん。
ピッツバーグ出身の彼女は、幼いころからテレビ番組などで歌声を披露し、その実力を磨いてきたシンガーです。
そんな彼女のディスコグラフィーのなかでも、春のプレイリストにぜひ加えたいのが、アルバム『Inner Child』に収録された本作。
1991年10月に発売されたシングルで、全米チャートの上位にランクインしたほか、第35回グラミー賞では女性R&Bボーカル・パフォーマンス部門にノミネートされた実績を持ちます。
弾けるようなビートと笑顔をテーマにしたポジティブな内容は、聴いているだけで心が軽やかになりますね。
曲の終盤で聴けるサックスの音色も爽やかで、春のドライブや散歩のおともにピッタリですよ!
I WantYoungboy Never Broke Again

圧倒的な支持を集めるルイジアナ州出身のラッパー、ヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲインさん。
多作なリリースで常にシーンを牽引し、その勢いはとどまるところを知りませんね。
そんな彼が2026年1月に発売したアルバム『Slime Cry』に収録されているのが、こちらの『I Want』。
内省的なリリックと哀愁漂うトラップビートが特徴で、成功の裏にある孤独や渇望を生々しく表現していますよ。
2026年2月にはミュージックビデオも公開され、映像と共に楽曲の世界観がより深く楽しめると話題になりました。
痛みや葛藤を抱えながらも前へ進もうとする姿勢は、聴く人の心に強く訴えかけるはず。
ひとりで静かに過ごしたい夜に、ぜひ聴いてみてくださいね。
「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(131〜140)
Ibiza (feat. Blade Brown)AJ Tracey

ロンドン西部のラドブローク・グローヴで育ち、グライムやガラージを自在に行き来するエージェイ・トレイシーさんは、インディペンデントの精神でUKシーンを牽引する存在ですね。
そんな彼がサウスロンドンの重鎮ブレイド・ブラウンさんをゲストに迎え、2026年1月に公開したシングルが本作。
プロデュースにはUKドリルの立役者カーンズ・ヒルさんが参加しており、重厚なビートの上で展開されるマイクリレーは圧巻の一言です。
歌詞には有名なクラブやDJの名前がちりばめられ、イビサ島のきらびやかな夜遊びを連想させる高揚感にあふれています。
アルバム『Don’t Die Before You’re Dead』を経て投下された1曲で、週末の夜に気分を上げたいときにぴったりですよ。
I’ll Change for YouMitski

胸が締め付けられるような切実な愛の歌を紹介します。
日系アメリカ人のシンガーソングライター、ミツキさんの楽曲で、2026年2月3日に公開された作品です。
2月27日発売のアルバム『Nothing’s About to Happen to Me』からの先行シングルであり、名盤『The Land Is Inhospitable and So Are We』に続く待望の新章。
「愛してもらうためなら何でもする」と懇願する歌詞は、痛いほどの純粋さを映し出し、彼女の温かくも悲しげな歌声が心に深く刺さります。
派手な装飾を削ぎ落としたバラードだからこそ、言葉の一つひとつが重く響いてくる本作。
関係性に悩み、眠れない夜を過ごしている方の心に、そっと寄り添ってくれることでしょう。
Is This The Real YouSevendust

アトランタを拠点に活動し、結成から30年以上にわたりヘヴィロック界を牽引し続けているセヴンダスト。
ソウルフルな歌声と重厚なサウンドを武器に、今なおシーンの最前線に立ち続けています。
そんな彼らの新曲が、こちらの『Is This The Real You』。
本作は2026年5月に発売が予定されている通算15枚目のアルバム『One』からの先行シングルとして、2026年1月に公開された作品です。
「本当の自分」を問いかけるような力強いメッセージと、バンドの持ち味であるうねるようなグルーヴが見事に融合しており、長年のファンも納得の仕上がりと言えるでしょう。
往年のラウドロックやニュー・メタルが好きな方にとっては、まさに必聴の1曲と言えるのではないでしょうか?
I Am The Best2NE1

数々の伝説を残した韓国のガールズグループ、トゥエニィワン。
彼女たちが2011年6月に発売した『I Am The Best』は、あふれ出る自信をパワフルに表現した一曲です。
エレクトロ・ハウスとヒップホップを融合させたビートは強烈で、聴く人の心を鷲掴みにしますね。
「私が一番イケてる」という歌詞の通り、自己肯定感を高めてくれるアンセムとして愛され続けています。
本作は発売から時を経て、2014年にマイクロソフトの「Surface Pro 3」の広告に使用されたことでアメリカでも再評価の波が起きました。
アルバム『2NE1 2nd Mini Album』やゲーム『Just Dance 2020』にも収録されています。
勝負所の前や、自分を鼓舞したい時にぜひ聴いてみてください。
If OnlyIf Only

トロントを拠点に活動するシンガーソングライターであり、プロデューサーとしても高い評価を受けるシャーロット・デイ・ウィルソンさん。
コンテンポラリーR&Bやソウル、ジャズを横断する音楽性で知られ、2024年のアルバム『Cyan Blue』はグラミー賞にもノミネートされました。
そんな彼女が2026年2月に発表した新曲が、こちらの『If Only』。
EP『Patchwork』のリード曲として公開された本作は、ささやくようなジャズの質感と余白のあるサウンドが特徴で、不完全さや感情の脆さを肯定するような美しさに満ちています。
静かな夜に一人で物思いにふけりたいときにはうってつけな1曲ですね。
彼女が大切にする「未完成の美学」を感じながら、ぜひチェックしてみてください。
I Feel LoveDonna Summer

電子音楽の未来を切り開いた歴史的な一曲といえば、やはりこの作品が筆頭に挙げられますよね。
ディスコの女王として世界中を熱狂させたドナ・サマーさん。
彼女が1977年に発売されたアルバム『I Remember Yesterday』に収録したのが本作です。
それまでの生演奏主体とは異なり、シンセサイザーによる無機質な反復ビートを大胆に導入したサウンドは革命的でした。
冷ややかな電子音と彼女の歌声が織りなす世界観は、聴く人を陶酔させる不思議な魅力にあふれています。
1977年7月に全英1位を獲得し、2024年にはグラミー殿堂入りも果たしました。
ダンス音楽のルーツを感じたい方や、夜のドライブで没入感を味わいたいときにぴったりですね。
Into the GrooveMadonna

1980年代のダンス・ポップを象徴する、マドンナさんの名曲です。
ダンスフロアでの高揚感や、音楽に身を任せる楽しさを歌った歌詞が印象的で、シンプルながらも力強いビートが聴く人の心を掴んで離しません。
1985年7月にイギリスで発売されたシングルで、映画『Desperately Seeking Susan』でも使用され大きな話題となりました。
当時はアメリカの総合チャートには入りませんでしたが、ダンスチャートでは首位を獲得するなど、その人気は絶大でしたね。
アルバム『Like a Virgin』の再発盤などにも収録されている本作は、今聴いてもまったく色あせていません。
気分を上げたいときのBGMとして、これ以上ないほどピッタリな一曲ではないでしょうか?
I Fall ApartPost Malone

胸が張り裂けそうな失恋ソングを探している方にオススメなのが、こちらのバラード。
ポスト・マローンさんのアルバム『Stoney』に収録された名曲です。
メロウなビートだけ聴いていると心地よいのですが、実は心がバラバラに崩れていくような深い悲しみが描かれています。
ポスト・マローンさんの震えるような歌声からは、言葉にならない痛みがひしひしと伝わってきますよね。
2016年12月に発売された作品ですが、ライブ映像の拡散をきっかけに再評価され、2023年4月にはダイヤモンド認定を受けるほどのロングヒットとなりました。
失恋の傷が癒えず、思い切り涙を流したい夜には、これ以上ないほど心に寄り添ってくれる本作ではないでしょうか?
I Got YouBazzi

ホワイトデーには、とろけるような甘いサウンドで愛を伝えてみませんか?
SNS世代から絶大な支持を集めるシンガーソングライター、バージーさんが歌う『I Got You』は、R&Bの心地よいリズムと優しい歌声が絡み合う、極上のポップナンバーです。
歌詞には「何があっても僕がついている」という献身的な愛が込められており、シンプルながらも深い愛情を感じずにはいられません。
2020年4月当時に公開された本作は、世界中が不安に包まれる中で制作され、離れていても心はつながれるという温かさが多くの共感を呼びました。
大切なパートナーと過ごすリラックスタイムや、ロマンチックな夜を彩るBGMとして、ぜひこの曲を選んでみてはいかがでしょうか?
I Like Me BetterLauv

「好きな人と一緒にいる時の自分が好き」そんな純粋な想いが、ミニマルなエレクトロ音に乗せてつづられています。
アメリカ出身のラウヴさんによる楽曲で、2017年5月に公開されました。
ニューヨークで恋に落ちた自身の体験をもとに、iPhoneのボイスメモに残した音をそのまま使うなど、制作エピソードもユニークですね。
アルバム『I Met You When I Was 18』に収録された本作は、映画『To All the Boys I’ve Loved Before』の予告編やAndroid AutoのCMにも起用され、広く親しまれています。
恋人と過ごす夜はもちろん、友人とチョコを囲むパーティーのBGMとしても、甘くハッピーな空間を演出してくれるはずです。

