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「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「I」で始まる英単語といえば「私」を意味する「I」のほか、仮定を表す「If」、「Imagine」や「Idea」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。

この記事では、そんなタイトルが「I」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!

普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。

どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。

「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(11〜20)

I’ve Seen ItNEW!Olivia Dean

Olivia Dean – I’ve Seen It (Lyric Video)
I've Seen ItNEW!Olivia Dean

愛の温かさや切なさをじんわりと感じたい時に聴きたくなるのが、『The Art of Loving』の最後に収められた「I’ve Seen It」です。

2025年9月に発売された本作は、豪華な装飾を削ぎ落とし、ボーカルと柔らかなギターだけで構成されたバラード曲。

30年続く愛もあれば涙で終わる愛もあるという、人生の中で見つめてきたさまざまな愛の形を静かに歌い上げています。

オリヴィア・ディーンさん自身も録音を聴き返して涙したというほど、個人的で深い感情が込められています。

全英チャートで首位を獲得した名盤の締めくくりにふさわしく、静かな夜や一人で心を落ち着かせたいシチュエーションに寄り添ってくれるはずですよ。

idk idkNEW!Jim Legxacy

ロンドン南東部ルイシャム出身のラッパーでありプロデューサーの、ジム・レガシーさん。

UKラップを軸にオルタナティブR&Bやエモなど多様なスタイルを横断する音楽性で知られているアーティストですね。

そんな彼の新曲が、2026年3月に公開されたこちらの作品。

2025年7月に全英チャート入りを果たしたアルバム『black british music』の後に続く本作は、ソウルサンプルを感じさせるビートと、客演のナターニャさんによる美しいハーモニーが重なり合う約2分の短いトラックにまとめられています。

成功のあとに残る不安や迷いをそのまま音像に落とし込んだ切実な内容なので、内省的な音楽に浸りたい夜にぜひ聴いてみてください。

Into the GroundNEW!Seether

Seether – Into The Ground (Official Audio)
Into the GroundNEW!Seether

南アフリカで結成され、2000年代からポストグランジやハードロックのシーンで長く活躍を続けるバンド、シーザー。

重厚なギターリフと内省的なメロディーが共存する独自の音楽性はくせになりますよね。

そんな彼らが2026年3月に配信を開始したのが、こちらの楽曲です。

本作は2024年9月に発売されたアルバム『The Surface Seems So Far』の制作セッションから掘り起こされた未発表曲であり、社会の虚飾への嫌悪と個人的な疲弊感が入り混じった刺々しい世界観に仕上がっています。

長年培ってきた彼ららしい荒々しさと憂鬱さが凝縮されており、ダークで圧迫感のある重いロックの世界に浸りたい方にとってはたまらない作品と言えるでしょう。

ぜひチェックしてみてください。

I Came ThruNEW!Youngboy Never Broke Again

YoungBoy Never Broke Again – I Came Thru [Official Music Video]
I Came ThruNEW!Youngboy Never Broke Again

荒削りなストリートの空気感とメロディアスなラップで、現行シーンを牽引するヤングボーイ・ネバー・ブローク・アゲインさん。

ミックステープを量産する彼のスタイルを象徴するような楽曲が、2018年12月に発表された名盤『Realer』に収録されている『I Came Thru』です。

全米規模のスターへと駆け上がっていく過密なスケジュールのなかで作られた本作は、短い尺に彼の警戒心や怒気、そして成功への渇望がギュッと詰め込まれています。

公式のミュージックビデオも1億回再生を超えるほど、熱狂的なファンから長年支持され続けている1曲。

彼のヒリヒリとした生き様を感じたい方に、ぜひ聴いてほしいアグレッシブなナンバーです!

ICEMAN FREESTYLECentral Cee

CENTRAL CEE – ICEMAN FREESTYLE (MUSIC VIDEO)
ICEMAN FREESTYLECentral Cee

ドレイクさんの配信内で初期の形が披露され、ファンの間で長らく話題になっていたあの曲が、公式音源として公開されました。

切れ味の鋭いフロウと短いバーの連射で空気を支配する、フリースタイル形式の本作。

成功の裏側にある感情の摩耗や人間味あふれる独白が、重低音の効いたビートに乗せて語りかけられます。

2026年2月にリリースされたシングルで、2025年1月に全英首位を獲得したアルバム『Can’t Rush Greatness』に続く次章の合図として注目を集めていますよね。

内省的な世界観とストリートの空気が絶妙に混ざり合っているため、深夜のドライブなどにぴったりです。

セントラル・シーさんの深い沼にハマりたい方は、ぜひチェックしてみてください。

I Must ApologisePinkPantheress

恋愛関係で相手に不信感を与えてしまった後悔や、本心をうまく伝えられないもどかしさを描き、つい何度もループしてしまうこの楽曲。

90年代のハウスミュージックをサンプリングし、現代的なベッドルームポップへと生まれ変わらせた独自のサウンドが魅力です。

本作は、2021年10月に発売されたミックステープ『to hell with it』の先行シングルとして公開された作品で、大きなタイアップがないにもかかわらず、SNSなどを通じて話題を集めました。

軽快なビートとピンクパンサレスさんのささやくようなボーカルが心地よく交わっているため、部屋のなかでひとりきりになって音楽の世界へ没入したい方にオススメです。

ぜひ、あたたかい飲み物を片手に聴いてみてくださいね。

「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)

I Need YouLynyrd Skynyrd

Lynyrd Skynyrd – I Need You (Audio)
I Need YouLynyrd Skynyrd

豪快なサザンロックとはひと味違う、繊細で情感深いメロディが心を揺さぶるバラードです。

帰郷や相手への強い愛情を描いた歌詞に、ロニー・ヴァン・ザントさんの哀愁を帯びたボーカルが重なり、生々しい感情を伝えてくれます。

ゆったりとしたテンポで重なるギターのフレーズが心地よく、余韻を大切にしたソロは秀逸ですよね。

1974年4月に発売された名盤『Second Helping』に収録されているナンバーです。

全米12位を記録したこちらのアルバムの中で、レーナード・スキナードのメロウな一面を味わえます。

静かに音楽に浸りたい方にぴったりな本作は、激しいサウンドが苦手という方であっても聴きやすい楽曲と言えるのではないでしょうか。