「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「I」で始まる英単語といえば「私」を意味する「I」のほか、仮定を表す「If」、「Imagine」や「Idea」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「I」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。
どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。
「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(11〜20)
I Don’t Think It’s the Right Time for EmojisNEW!Hot Mulligan

2014年にアメリカのミシガン州ランシングで結成されたエモバンド、ホット・マリガン。
鋭いギターと感情の振れ幅が大きい歌声で、エモシーンでは着実に人気を集め続けていますね。
そんな彼らの新曲が、こちらの『I Don’t Think It’s the Right Time for Emojis』。
本作は2025年のアルバム『The Sound a Body Makes When It’s Still』期の世界観を引き継ぐ楽曲として、欧州ツアー直前の2026年2月に公開された作品です。
宗教的な権威や行き過ぎた信仰心がもたらす社会の矛盾を告発するようなテーマで、怒りや焦燥感をたたえたボーカルと疾走感あふれる演奏が強烈なインパクトを残します。
恐怖で他者を支配する構造への反抗心が込められたメッセージも考えさせられますね!
I Had a Dream She Took My HandNEW!James Blake

ロンドン出身のシンガーソングライター/プロデューサーで、繊細な歌声と実験的な電子音響を融合させた独自の音楽性で世界的な評価を受けるジェイムス・ブレイクさん。
2026年2月13日に公開された『I Had a Dream She Took My Hand』は、3月に発売を控える待望のアルバム『Trying Times』からの先行カットですね。
往年のムード歌謡を思わせる甘美なサンプリングと、ジェイムスさん特有の静寂を生かしたミニマルな音響設計が見事に融合した本作。
夢と現実の狭間を揺蕩うようなワルツのリズムに乗せて歌われる、切なくも美しいメロディは必聴でしょう。
Harrison & Adairが監督を務めた映像作品も公開されていますので、ぜひ合わせてチェックしてみてください!
I Just MightNEW!Bruno Mars

数々のグラミー賞に輝き、世界中を熱狂させているエンターテイナー、ブルーノ・マーズさん。
ダンスフロアで出会った相手との未来を予感させる、ロマンティックな高揚感が詰まったナンバーですね。
彼らしい軽快なディスコ・サウンドと、「もしかしたら」という期待を込めたリリックが、聴く人の心を明るく照らしてくれることでしょう。
本作は、ソロとしては約10年ぶりの新章となるアルバム『The Romantic』に先駆けて、2026年1月に公開された作品です。
ミュージックビデオでは、自身がバンドメンバー全員を演じるユニークな演出も話題になりました。
新しい季節に胸が高鳴る春、ポジティブな気持ちで一歩を踏み出したい時にオススメです。
It’s ok I’m okNEW!Tate McRae

カナダ出身のシンガーソングライター兼ダンサー、テイト・マクレーさん。
彼女のダンス経験を生かしたパフォーマンスは世界中で注目されています。
そんな彼女の本作は、元恋人への未練を断ち切る強気な姿勢を描いたダンスナンバーです。
重厚な低音と鋭いビートが響く硬質なサウンドは、聴く人の自尊心を高めてくれるでしょう。
2024年9月に発売されたシングルで、アルバム『So Close to What』にも収録されています。
ショート動画などでのダンスが話題となり、各国のチャートを賑わせました。
春からの新生活で気持ちを切り替えたい方や、自信を持って前に進みたい方の背中を押してくれますよ。
It Happens Every SpringNEW!Frank Sinatra

春の穏やかな陽気に誘われて、心がふと軽くなる瞬間ってありますよね。
そんな季節の喜びを優しく歌い上げるのが、こちらの『It Happens Every Spring』。
20世紀を代表するエンターテイナー、フランク・シナトラさんがコロムビア・レコード時代に残した隠れた名作です。
1949年公開の映画『It Happens Every Spring』のために書き下ろされた楽曲で、もともとはシングル『The Hucklebuck』のB面として1949年5月に発売されました。
派手なラブソングというよりは、春がもたらす日常の変化をスケッチしたような歌詞の世界観が印象的ですね。
アクセル・ストーダールさんによる美しい編曲も聴きどころですよ。
休日の朝、コーヒーを淹れながらゆったりと楽しんでみてはいかがでしょうか。
It looks like rain in Cherry Blossom LaneNEW!Guy Lombardo

「桜並木で雨が降り出しそう」という情景を描き、空模様と揺れ動く恋心を重ね合わせたロマンチックな作品です。
1937年7月に全米チャートで首位を獲得した、ガイ・ロンバードさん率いる楽団の代表的な録音として知られています。
彼らが奏でる「天国でいちばん甘い音楽」は、激しいビートとは対照的に、徹底して磨き上げられた滑らかさと上品さが特徴です。
本作でもそのスタイルがいかんなく発揮されており、ボーカルの語りかけるような歌声がオーケストラのやさしい音色にとけ込んでいます。
きらびやかな満開の桜もすてきですが、少し曇った空の下でしっとりと聴くのも味わい深いですね。
レトロな雰囲気が好きな方や、ゆったりとした時間を過ごしたい時におすすめのナンバーです。
「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)
Inside My LoveNEW!Minnie Riperton

5オクターブともいわれる驚異的な声域を持ち、31歳という若さでガンのためこの世を去ってしまった伝説のシンガー、ミニー・リパートンさん。
彼女が1975年にリリースした『Adventures In Paradise』は、大ヒット作『Perfect Angel』に続く意欲作にしてむしろ現代において再評価が進んでいる作品として知られています。
夫のリチャード・ルドルフさんらと共同プロデュースした本作は、ジャズやファンクの要素が絶妙に溶け込んだ、非常に洗練されたサウンドが特徴ではないでしょうか?
ジャケット撮影中にライオンに襲われかけたという衝撃的なエピソードも有名ですよね。
全体を通してメロウで官能的なムードが漂い、ヒップホップのサンプリングネタとしても人気が高い一枚です。
心地よい極上のソウルミュージックに浸りたいという方は、ぜひチェックしてみてください!

