「I」で始まる英単語といえば「私」を意味する「I」のほか、仮定を表す「If」、「Imagine」や「Idea」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「I」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。
どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。
「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(1〜10)
I Thought I Saw Your Face TodayNEW!She&Him

ノスタルジックな音楽性で人気を集めるアメリカ出身のデュオ、シー・アンド・ヒム。
女優とプロデューサーからなる彼らですが、その中でもオススメしたいのがこちらのナンバー。
2008年3月に発売された名盤『Volume One』に収録された作品で、淡い恋の記憶をめぐる切ないテーマが魅力です。
本作はリリースから長い月日を経たのち、TikTokでのトレンドをきっかけにバイラル化し、さまざまな動画で使用されていますね。
記憶の揺れを感じさせるアコースティックなメロディーは、日常風景を映したショート動画と相性が抜群です。
レトロなポップスが好きな方にとっては、このメロディーに聞き覚えがあるのではないでしょうか?
iloveitiloveitiloveitNEW!Bella Kay

オルタナティブポップの世界に新しい風を吹き込んでいる、ベラ・ケイさん。
彼女はTikTokをきっかけに大きな注目を集めるようになったシンガーソングライターです。
本作は、よくない関係だとわかっていながらも戻ってしまう複雑な心境を歌っており、痛みを伴う自己認識がキャッチーなメロディーに乗って展開されますね。
2026年1月に公開された作品で、その後に続くプロジェクトへつながる重要な1曲となっています。
SNSでの広がりを足がかりに、全米チャートでも最高32位を記録するなど大きな反響を呼びました。
思わず引き込まれる独特なギターサウンドは、すこし切ない気持ちに浸りたい夜にぴったりなのではないでしょうか。
I Run (ft. Kaitlin Aragon)NEW!HAVEN

UKガラージやEDMを取り入れたエモーショナルな音楽性で注目を集めるダンス・プロジェクト、ヘイヴン。
ハリソン・ウォーカーさんが中心となり、洗練されたクラブ・ミュージックを制作していますね。
そんな彼らの代表作としてオススメしたいのが、カイトリン・アラゴンさんを客演に迎えたこちらの楽曲。
2025年11月に発売されたシングルで、TikTokをキッカケに大きな話題を呼びました。
全英ダンス・シングル・チャートで最高1位を記録するなど、瞬く間に世界的なヒットとなりました。
疾走感のあるビートと心地よいアンビエントな空気感が魅力的で、夜間のドライブなどで聴くのにぴったりのナンバーですね。
IlluminateNEW!Jessie Reyez, Elyanna, FIFA Sound

カナダ・トロント出身のシンガーソングライターであるジェシー・レイエズさんと、パレスチナ系チリ人のルーツを持つエリアンナさんが、FIFAサウンドのもとでタッグを組んだ『Illuminate』。
こちらは、2026年5月に公開されたFIFAワールドカップ2026公式アルバムの収録曲で、多文化をつなぐ越境的なメッセージが込められた楽曲です。
ジェシー・レイエズさんの切迫感ある歌声と、エリアンナさんの幻想的でアラビックな旋律が見事に交差していますよ。
グラミー賞受賞プロデューサーのサーカットさんが手掛けるサウンドは、熱狂的なアンセムというよりも、深い連帯感や内面的な光を感じさせる仕上がりです。
スポーツの祭典に向けて、高揚感と温かい感動を求める時にぴったりですね。
I Saw Your FaceNEW!Malcolm Todd

ロサンゼルス出身の新世代アーティスト、マルコム・トッドさん。
彼が2026年4月に公開したシングル『I Saw Your Face』は、心地よいオルタナティブR&Bのサウンドと切ない恋の痛みが詰まった魅力的な1曲です。
関係の終わりを予感しながらも別れをためらう、そんなリアルな感情を温かみのある歌声で表現していますね。
翌6月発売予定のセカンドアルバム『Do That Again』への期待を高める本作は、TikTokなどをきっかけに洋楽を聴き始めた方にもぴったりです。
ミュージックビデオでは、ユーモアを交えながら失恋を描いた独創的な世界観も楽しめますよ。
少し気だるいベッドルーム・ポップの雰囲気に浸りたい時、ぜひこの曲を聴いてみてください!


