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「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「I」で始まる英単語といえば「私」を意味する「I」のほか、仮定を表す「If」、「Imagine」や「Idea」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。

この記事では、そんなタイトルが「I」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!

普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。

どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。

「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)

It’s HereNEW!Smerz

ノルウェーを拠点に活動するエレクトロニックとアートポップを融合させる注目のデュオ、スメーツ。

クラブミュージックやクラシックの要素をセンス良くまとめ上げた彼女たちの新曲が、2026年5月に公開されたこちらの作品です。

アルバム『Easy EP』に収録されており、都市生活の曖昧な感情や日記のような断片的な世界観をミニマルに表現していますね。

過剰に盛り上がるのではなく、静かに囁くようなボーカルと余白を生かしたトラックが絶妙に絡み合い、一度聴くとその親密な空気に引き込まれてしまうはず。

起承転結のはっきりしたポップスとは違う、ぼやけた記憶のようなサウンドは、夜の部屋で1人静かにリラックスしたい時に間違いなくおすすめですよ。

I Never See HerNEW!Spacey Jane

Spacey Jane – I Never See Her (Official Music Video)
I Never See HerNEW!Spacey Jane

オーストラリアのインディーロックシーンを牽引するバンド、スペイシー・ジェーン。

彼らが2025年5月に発表しARIAチャートで2位を記録したアルバム『If That Makes Sense』の制作時の余韻を引き継ぐ新曲を、2026年5月に先行公開しました。

関係の終わりを理解しつつも終わらせられない矛盾や、安心できる居場所への渇望をテーマにした内省的なメッセージが、明るくテンポのよいサウンドに乗せて歌われています。

本作は特定のタイアップこそありませんが、2026年6月予定のEP『Exit Wounds』や大規模ツアーの告知と連動して公開された作品です。

喪失感を抱えながらも前を向きたい人にぜひ聴いてほしい一曲です。

i loved you thenNEW!Alana Springsteen

アメリカ出身のシンガーソングライター、アラナ・スプリングスティーンさん。

カントリーをルーツに持ちながらも、ポップやダンスミュージックも取り入れる柔軟な感性で注目を集めています。

そんな彼女が2026年5月に公開した楽曲が『i loved you then』。

同月公開のアルバム『I HOPE THIS HELPS』に収録された本作は、過去の恋愛の美しさと痛みを静かに受け入れる内省的なカントリー・ポップに仕上がっています。

温かみのあるコードと繊細なボーカルが、かつての感情を優しく肯定してくれますよ。

激しい失恋ソングではなく、穏やかに思い出を振り返りたいときにぴったりな1曲です。

I Wanna RockNEW!Cash Cobain

Cash Cobain – I Wanna Rock (Official Visualizer)
I Wanna RockNEW!Cash Cobain

ニューヨークのドリルシーンに官能的なムードをもちこみ、プロデューサーとしても活躍するアーティストのキャッシュ・コバーンさん。

2024年にはアルバム『PLAY CASH COBAIN』で話題をあつめました。

そんな彼が2026年5月に公開したのがこちらのシングルです。

本作は1990年代のマイアミベースの名曲をサンプリングしており、重低音と甘いボーカルが絡みあうセクシードリルと呼ばれるスタイルを存分に味わえます。

恋愛や夜遊びを描いた世界観と、彼の気だるく心地よいラップが絶妙にマッチしています。

これから始まる夏のクラブシーンで盛り上がりたい方や、夜のドライブのお供を探している方にぴったりの作品と言えそうですね。

It’s for My DadNEW!Nancy Sinatra

アメリカのポップカルチャーを象徴するアイコンとして知られる歌手、ナンシー・シナトラさん。

彼女が1977年に制作した『It’s for My Dad』は、父であるフランク・シナトラさんへ捧げられたトリビュートソングです。

穏やかなテンポと柔らかなメロディに乗せて、娘から父へ向けたストレートな感謝と敬愛の念が丁寧に歌い上げられています。

1977年5月に録音され、同年の父の日にフランクさんに贈られた際、彼は涙を浮かべたというエピソードも残されています。

偉大なスターとしての顔だけでなく、ひとりの父親としての存在を大切に思う気持ちがあふれる本作。

普段はなかなか言葉にできないお父さんへの感謝の思いを伝えるための、心温まる贈り物としてぴったりの1曲です。

I Love My DadNEW!Sun Kil Moon

I Love My Dad – Sun Kil Moon (Mark Kozelek)
I Love My DadNEW!Sun Kil Moon

アメリカのサンフランシスコを拠点とするプロジェクト、サン・キル・ムーン。

中心人物であるマーク・コゼレクさんの自伝的な作風が親密な形で表れた一曲です。

2014年2月に公開された名盤『Benji』に収録されており、同年の音楽メディアの年間ベストにも多数選出されました。

死や記憶をめぐる重苦しいアルバムのなかで、父親との日常的な関係や人生訓がユーモアと痛みを交えて淡々と語られます。

偉大な人物としてではなく、一人の人間としての父の姿を、親しみやすいバンドサウンドに乗せて描いた本作。

不器用で複雑な家族への愛情が感じられ、大切な親との日々を振り返りたくなったときにぴったりの一曲です。

I’ll Always Love My MamaNEW!The Intruders

The Intruders – I’ll Always Love My Mama (Part 1) (Official Audio)
I'll Always Love My MamaNEW!The Intruders

フィラデルフィアソウルの形成に欠かせないボーカルグループ、ジ・イントルーダーズ。

彼らが1973年3月にリリースした『I’ll Always Love My Mama』を紹介します。

母への感謝を真正面から歌いながら、湿っぽいバラードではなく明るく踊れるソウルナンバーに仕上がっているのが本作の魅力です。

軽快なギターカッティングやホーン、ストリングスが絡み合い、洗練された温かさを感じさせます。

アニメ『ザ・シンプソンズ』のエピソードで使用されるなど、アメリカ文化の中で母親を想起させる楽曲として定着しています。

普段は照れくさくて言えない感謝の気持ちを、母の日や誕生日にこの曲とともに伝えてみてはいかがでしょうか。

I’m your girl right?NEW!Tove Lo

Tove Lo – I’m your girl right? (Official Video)
I'm your girl right?NEW!Tove Lo

スウェーデン出身のシンガーソングライター、トーヴ・ローさん。

エレクトロポップと率直な表現で国際的な人気を集めています。

そんな彼女の2026年5月公開の新曲は、アルバム『ESTRUS』の先行シングルです。

本作は四つ打ちのビートとざらついたシンセが絡み合う、不穏で緊張感のあるクラブミュージック寄りの仕上がりですね。

リリックでは、相手に選ばれているのか確認せずにはいられない不安や、親密さへの渇望が本能的に描かれています。

夜のフロアで感情が制御不能になるような没入感があり、恋愛の矛盾した気持ちに共感したい方や、ダークなダンスポップに酔いしれたい方にぜひ聴いていただきたい一曲です。

IcarusJutes

Jutes – Icarus (Official Music Video)
IcarusJutes

カナダのオタワ出身で、ジャンルを横断する音楽性が魅力のジュテスさん。

2026年4月に公開されたシングル『Icarus』は、近年の彼が打ち出しているオルタナティブロックやポップパンクの流れをくむ注目の一曲です。

ギリシャ神話のイカロスをモチーフにしており、成功を求めるあまり自己破壊に向かってしまう危うさをドラマチックなロックサウンドで表現しています。

疾走感のあるギターや厚みのあるドラムが、高揚感と焦燥感を見事に演出していますよ。

自身のキャリアにおける葛藤とも重なるテーマを歌い上げる本作は、ライブで一緒に盛り上がりたいという方にもぴったりな熱量を持っています。

In the StarsThe Rolling Stones

The Rolling Stones – In The Stars (Official Lyric Video)
In the StarsThe Rolling Stones

世界中から愛されている伝説のロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズ。

1960年代から半世紀以上にわたり、ブルースを基盤としたロックンロールで第一線を走り続ける圧倒的な存在ですね。

そんな彼らが2026年5月にリリースした本作は、2026年7月に発売が予定されているアルバム『Foreign Tongues』からの先行シングルにあたる一曲です。

前作のアルバム『Hackney Diamonds』の流れを受け継ぎ、力強いギターロックの勢いを前面に出しています。

運命や夜空を思わせるロマンティックなテーマと、窓を震わせるような荒々しいサウンドの対比が魅力的ですね。

ライブ感あふれるサウンドを存分に味わいたい人におすすめの作品です。