「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「I」で始まる英単語といえば「私」を意味する「I」のほか、仮定を表す「If」、「Imagine」や「Idea」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「I」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。
どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。
「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(101〜110)
I can do what I wantMei Semones

ジャズにインディーロック、ボサノバの要素を融合させた独自のサウンドで注目を集めるメイ・シモネスさん。
ニューヨーク・ブルックリンを拠点に活動し、日本語と英語を織り交ぜた歌詞が魅力のシンガーソングライターです。
2025年3月に配信された本作は、デビューアルバム『Animaru』からのリードトラックで、自分らしく生きることの大切さを力強く歌い上げています。
複雑なギターリズムや巧みなアレンジが際立つこの曲は、彼女自身が「最もハイエナジーで演奏的にもチャレンジング」と語るほど。
テクニカルでありながらもおしゃれな雰囲気もあって気分よく楽しめる曲ですから、すっきりしない曇り空のドライブや散歩のBGMとしてもぜひ聴いてみてくださいね。
I Don’t Speak FrenchRose Gray

イーストロンドンの現場で鍛えられたクラブ感覚を、研ぎ澄まされたポップソングへと昇華させるシンガーソングライター、ローズ・グレイさん。
2025年1月にデビューアルバム『Louder, Please』をリリースした彼女が、10月にはデラックス盤『A Little Louder, Please (Deluxe)』から新曲を公開しました。
本作はジャスティン・トランターさんらとの共作で、パリのホテルロビーで出会った二人が言葉の壁をこえて惹かれ合う一夜を描いたダンスポップです。
四つ打ちのビートに乗せて「あなたのためだけに話す言葉がある」という親密さが歌われ、硬質なハウスサウンドと甘美なメロディが絶妙に絡み合います。
映画『エミリー、パリへ行く』のリュカ・ブラヴォーさんが出演したミュージックビデオも話題で、夜のパリを舞台にした映画的な映像が楽曲の世界観を豊かに広げていますよ。
In The DarkSelena Gomez

Netflix配信ドラマ『Nobody Wants This Season 2』のサウンドトラックとして2025年10月にリリースされたこちらの楽曲。
80年代風のきらめくシンセ・ポップ・サウンドと囁くような親密なボーカルで、2015年のアルバム『Revival』期を思わせるノスタルジックな雰囲気に包まれています。
落ち込んで心を閉ざした相手に寄り添い、見返りを求めず闇に灯りをともすという無条件の愛がテーマ。
双極性障害を公表してきた彼女ならではのメンタルヘルスへの想いが、優しいポップ・バラードの形で結実しました。
大切な人を支えたいと願うすべての方の背中を押してくれる一曲です。
It Depends (The Remix) ft. Bryson Tiller, UsherChris Brown

2000年代からR&Bシーンの第一線で活躍を続けているクリス・ブラウンさん。
2025年10月にリリースされた本作は、ブライソン・ティラーさんに加えてアッシャーさんを迎えたR&Bドリームチームによるリミックス作品です。
アッシャーさんの名曲『Nice & Slow』をサンプリングした官能的なサウンドに、3人のシルキーなボーカルが絡み合います。
「彼女への情熱的な愛情と、すべては状況次第」という駆け引きが描かれており、大人のロマンスを感じさせますね。
2025年7月に公開されたオリジナル版は全米R&Bチャートで10位以内を記録し、10月にはゴールド認定も獲得しました。
滑らかなミッドテンポのリズムとメロウなシンセが心地よく、リラックスしたい夜やドライブのBGMにぴったりの一曲です。
In My YearsMen I Trust

午後のカフェタイムをそっと彩るような夢見心地のサウンドで人気を集めているのが、カナダ・ケベック州を拠点に活動するインディー・バンド、メン・アイ・トラストです。
ドリームポップとエレクトロポップを軸に、ローファイやジャズの要素も織り交ぜた彼らの音楽性は、ゆったりとした時間に寄り添ってくれます。
2025年5月にリリースされたアルバム『Equus Caballus』に収録されている本作は、過去への郷愁と現在を生きる実感が交錯する歌詞世界が印象的。
美しいコード進行と心地よいドラムビートが織りなす約3分の楽曲は、時間の流れを振り返りながらも前を向こうとする穏やかな決意を感じさせてくれます。
ブリッジ部分の壮大な響きも聴きどころで、静かな午後のひとときをドラマティックに演出してくれることでしょう。
「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(111〜120)
I CAN TELLGIVĒON

バリトンボイスが印象的なソウル・シンガー、ギヴオンさんの2025年7月リリースのアルバム『Beloved』収録曲。
70年代R&Bの薫りを現代に蘇らせたこの作品は、恋愛関係における真実を見抜く力をテーマに描いています。
ピアノとストリングスが織りなす繊細なサウンドに、彼の深みある歌声が重なることで、心に静かに染み入るバラードに仕上がっています。
アルバムは3年以上の歳月をかけて制作されただけあり、成熟した世界観が漂う仕上がり。
ゆったりとしたビートと内省的なメロディーラインが、食事の時間をより上質なものへと演出してくれます。
落ち着いた夜の時間を大切にしたい方に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。
I Wish I Didn’t Waste Your TimeThundercat

ロサンゼルスを拠点に活動するベーシスト、スティーヴン・ブルーナーさん。
サンダーキャットさんの名で知られる彼は、ジャズ・フュージョンとR&Bを融合させた独自のサウンドで多くのリスナーを魅了してきました。
2025年9月にリリースされた新曲は、過ぎ去った恋への後悔を綴った内省的な作品です。
プロデューサーのグレッグ・カースティンさんとの共作により、シンセの柔らかな響きとファルセット・ボーカルが重なり合い、夜のディナータイムにふさわしい穏やかな雰囲気を演出してくれます。
流れるようなベースラインとドリーミーな音像は、大切な人との会話を邪魔することなく、心地よい空間を作り出してくれることでしょう。
アルバム『It Is What It Is』以来のソロ作品となる本作は、彼の音楽的成熟を感じさせる仕上がりとなっています。

