7月に聴きたい洋楽の名曲。夏の名曲、人気曲
梅雨が明けて、本格的に気温が高くなる7月。
この頃からセミの鳴き声が聞こえ始め、夏のおとずれを感じますよね。
今回は、そんな7月にピッタリな洋楽をピックアップしました!
単純に7月をテーマにした作品から、夏の雰囲気を感じさせるアップテンポな曲や、情熱的な曲をセレクトしています。
町中で耳にするような定番の洋楽はもちろんのこと、最新のヒットソングも登場しますので、洋楽に詳しい方も要チェックです!
それでは、ごゆっくりとお楽しみください!
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7月に聴きたい洋楽の名曲。夏の名曲、人気曲(21〜30)
TasteSabrina Carpenter

恋の痛みを爽やかなサウンドで昇華した一曲。
アメリカ出身のサブリナ・カーペンターさんが、元恋人の新しいパートナーに向けて、挑発的かつユーモアを交えたメッセージを届けます。
アルバム『Short n’ Sweet』の中から、ポップ、グラムポップ、ポップロックなど、多彩なジャンルの要素を取り入れた楽曲に仕上がっています。
2024年8月に公開されたミュージックビデオでは、女優のジェナ・オルテガさんとの共演で話題を呼び、ホラー映画へのオマージュを効果的に取り入れた演出が光ります。
夏の暑さに負けないくらい情熱的で、恋愛の複雑な感情を前向きに歌い上げた本作は、失恋の痛手を乗り越えたい人や、暑い季節を元気いっぱいに過ごしたい人にぴったりです。
Stay The NightSigala, Talia Mar

英国の音楽シーンを賑わすシガラさんとタリア・マーさんが手がけた、真夏のダンスフロアを彩る珠玉のコラボレーション作品です。
2022年5月に公開された本作は、エネルギッシュなハウスビートと透明感のある歌声が見事に調和し、夏の解放感を見事に表現しています。
2025年3月にはプラチナ認定を受け、イギリスのシングルチャートでも11位を記録する大きな成功を収めました。
ダンスミュージックの第一人者シガラさんの洗練されたプロデュースと、BRITスクール出身のタリア・マーさんの表現力豊かなボーカルが織りなす本作は、夏のパーティーやドライブのお供として完璧な一曲です。
開放的な気分を味わいたい時や、暑い季節を楽しみたい時にぴったりの楽曲といえるでしょう。
7月に聴きたい洋楽の名曲。夏の名曲、人気曲(31〜40)
Boo’d UpElla Mai

イギリス出身のR&Bシンガーエラ・メイがブレイクのキッカケとなった一曲。
90年代風味のレトロ感のあるトラック、そして若手ながら味のあるアンニュイな歌唱が話題となり、ラジオからSNSなどで話題にのぼったR&B界の新星の一曲です。
彼女のまったりとした歌声は夏の夜のムーディなかっこいい雰囲気を作り上げるのにうってつけです。
Break My HeartDua Lipa

ハスキーな低音の声質とキャッチーな音楽性で、世界的な人気を集めるシンガーソングライター、デュア・リパさん。
イギリス出身のアーティストで、現在、最もヒットを記録しているアーティストですね。
そんな彼女が歌う、こちらの『Break My Heart』は彼女のヒットソングの一つで、独特のサウンドで人気を集めました。
2020年の3月に公開された曲ですが、夏にピッタリのファンキーなサウンドに仕上げられています。
静かではあるものの、ノリもいい曲なのでドライブミュージックなどにオススメです!
Summer Girl (Bonus Track)Haim

アメリカのポップロックバンド、ヘイム。
主にEDMが主流のアメリカですが、このバンドの存在は見逃せません。
淡々と無機質的に進んでゆくビートにボーカル、そこに登場するストリングスのフレーズ。
これは今までに聴いたことのないアンサンブルです。
特にどこかおしとやかな感じもするボーカルが素晴らしく、一周聴いただけでは物足りない、理解できない世界観が魅力です。
どこから生まれてきたんだという絶妙な世界観、あなたもぜひ楽しんでください。
Never Really OverKaty Perry

現代アメリカを代表する女性シンガーソングライター、ケイティ・ペリーさんが2019年にリリースしたシングル曲です。
ダイナミックなシンセの音色が心地よいサウンドを耳にして、ハッとなる方もいらっしゃるかもしれませんが、この曲はあの売れっ子プロデューサーのゼッドさんがプロデュースを手がけています。
暑い夏の訪れを迎えるBGMとしてふさわしい、爽やかなエレクトロポップ……なのですが、歌詞に関してはサウンドとは裏腹にシリアスなテーマがつづられているというのも、この曲の魅力の1つと言えそうです。
Here We Go AgainOliver Tree & David Guetta

独創性にあふれる音楽性で多くのリスナーから人気を集めているアーティスト、オリバー・ツリーさん。
TikTokを日常的に使っているという方であれば、彼の楽曲を耳にしない日はないかもしれません。
こちらの『Here We Go Again』はそんな彼の新曲。
これまでのように強烈なドロップが特徴の作品ですが、今までの作品に比べて本作ではハウスミュージックの特色が強調されていますね。
日本人が好みそうなユーロビートを感じさせるフレーズも多いので、夏のパーティーソングとしてオススメです。






