7月に聴きたい洋楽の名曲。夏の名曲、人気曲
梅雨が明けて、本格的に気温が高くなる7月。
この頃からセミの鳴き声が聞こえ始め、夏のおとずれを感じますよね。
今回は、そんな7月にピッタリな洋楽をピックアップしました!
単純に7月をテーマにした作品から、夏の雰囲気を感じさせるアップテンポな曲や、情熱的な曲をセレクトしています。
町中で耳にするような定番の洋楽はもちろんのこと、最新のヒットソングも登場しますので、洋楽に詳しい方も要チェックです!
それでは、ごゆっくりとお楽しみください!
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7月に聴きたい洋楽の名曲。夏の名曲、人気曲(51〜60)
Suga SugaBaby Bash ft. Frankie J

アメリカのラッパー、Baby Bashがシンガー・ソングライターのFrankie Jをフィーチャーした曲。
ニュージーランドでのNo.1をはじめ、世界各国でヒットしました。
メロディックなBaby Bashのラップと、スウィートなFrankie Jのボーカルが心地よい楽曲です。
MineBazzi

オフビートなぶつ切りの歌い出しの歌唱が新鮮で斬新な、アメリカのシンガー、バッツィのナンバー。
ドリーミーなトラックやミックスもこのMVでさらにその世界観が増しているように思えます。
リリックもどストレートで力強く、100%の愛を伝えるパワフルなものになっています。
曲の世界観やMVの映像美に浸って聴きたい一曲です。
RITMO (Bad Boys For Life)Black Eyed Peas, J Balvin

コロンビア出身のアーティスト、J・ハルヴィンさんとブラック・アイド・ピーズによる名曲『RITMO (Bad Boys For Life)』。
2019年にリリースされたこの曲は、70年代を感じさせるソウルフルな女性のコーラスと、ブラック・アイド・ピーズとJ・ハルヴィンさんによるクールなラップが印象的な作品です。
基本的にはチルなヒップホップなのですが、トロピカル・ハウスに近いトラックでもあるので、7月という季節にピッタリだと思います。
No DiggityBlackstreet ft. Dr. Dre, Queen Pen

R&BグループBlackstreetとプロデューサー兼ラッパーのDr. Dreがタッグを組み、ビルボードでNo.1を獲得したヒット曲。
収録されたアルバム「Another Level」はアメリカにおいて4つのプラチナディスクを獲得しました。
7月に聴きたい洋楽の名曲。夏の名曲、人気曲(61〜70)
DeliveranceBubba Sparxxx

アメリカのラッパー、Bubba SparxxxとTimbalandのフォーキーなグルーヴが生きている楽曲で、2003年にシングル・リリースされました。
ミュージック・ビデオは映画「O Brother, Where Art Thou?」からインスパイアを受けたものに仕上げられています。
Stay With Me ft Justin Timberlake, Halsey & PharrellCalvin Harris

スコットランド出身の音楽プロデューサー、カルヴィン・ハリスさん。
こちらの『Stay With Me ft Justin Timberlake, Halsey & Pharrell』は彼が、ホールジーさん、ファレルさん、ジャスティン・ティンバーレイクさんといった2010年代から活躍を続けるトップアーティストたちと共演した作品です。
リバイバルブームということもあり1980年代のテクスチャが感じられるサウンドや1970年代のディスコミュージックを取り入れた曲調が特徴です。
ぜひ夏のパーティーやバーベキューのBGMとして使ってみてください。
Coolie HighCamp Lo

1995年に結成されたCamp Loはアメリカ・ニューヨークのブロンクス出身のヒップホップ・デュオで、ソニー・チェーバ(Salahadeen Wilds)とGeechi Suede(Saladine Wallace)の2人で構成されています。
この曲は1996年の映画「ファイト・マネー」のサウンドトラックにも収録されています。






