【2025年版】歌えたらかっこいい洋楽!~最新曲から定番曲まで
日ごろは洋楽を好きで聴いている方でも、カラオケで歌うとなるとブレーキがかかってしまう……という方って、実は多いのではないでしょうか。
洋楽好きとはいえ誰もが英語を話せるわけではありませんし、英語特有の歌い回しの難しさも相まって、どうせうまく歌えないし、と諦めてしまいがちです。
逆を言えば、きっちり歌いこなせたらこれほどカッコいいものはありませんよね。
そこで今回は、カラオケで歌えば注目を浴びること間違いなし、な楽曲をピックアップ。
最新のヒット曲や人気曲を中心として、ジャンルを問わず幅広く集めてみました!
実際に歌う際のちょっとしたアドバイスも載せておりますから、要チェックです!
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【2025年版】歌えたらかっこいい洋楽!~最新曲から定番曲まで(61〜70)
Thousand MilesThe Kid LAROI

オーストラリアで絶大な人気を集めるラッパー、ザ・キッド・ラロイさん。
2021年はジャスティン・ビーバーさんと共演した『STAY』で大きな話題を集めましたね。
そんな彼の作品のなかでも、特に歌いこなせればかっこいい楽曲が、こちらの『Thousand Miles』。
ラップを主体とした作品が多い彼ですが、この楽曲はメロディアスな曲調にまとめられているため、英語も発音しやすいと思います。
ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?
American TownEd Sheeran

メロウな曲を歌いこなすのもカッコいいですよね。
ということで紹介したいのが『American Town』です。
こちらはイギリスを代表するシンガソングライター、エド・シーランさんの楽曲。
アルバム『Autumn Variations』に収録されています。
そんな本作は異国間の友情を描くという内容。
温かみのあるメッセージが込められており、それに合わせて歌唱もやさしい印象に仕上がっています。
ゆったりと歌うことで、余裕やカッコよさを感じてもらえるでしょう。
LosTBring Me The Horizon

イギリスを代表するメタルバンド、ブリング・ミー・ザ・ホライズン。
激しい楽曲を多く手掛けてきた彼らですが、『LosT』はその中でもとくに過激な作品に仕上がっています。
まず言及したいのが混とんとした心の内を表現する歌詞。
衝撃的であり、恐ろしくもある内容なのですが、その中に哀愁を感じさせてるのがポイントです。
一方メロディーはポップな印象なのですが、後半は一転して重低音のロックに変わります。
思いっきりシャウトしたい時に歌ってみてはいかがでしょうか?
Kool-AidBring Me The Horizon

2024年のサマソニでトリを務めたことも記憶に新しい、イギリスが世界に誇るメタルコアバンドのヒット曲です。
ダークでヘビーなギターサウンドに、近年はデジタルなリズムも取り入れた野心的な音楽性は一筋縄にはいかない独特の個性を発揮していますね。
聴き手をあおるような空気感を持つこのナンバーを歌うのなら、そこにスマイルは不要ですね。
大切なのは号砲のような絶叫と、のどの奥からしぼり出すダミ声。
のどにブースターをかけたつもりで腹の底からシャウトしてみよう。
I’m Good (Blue)David Guetta & Bebe Rexha

アメリカのシンガーソングライター、ベベ・レクサさん。
彼女が、フランスのDJ、デヴィッド・ゲッタさんとコラボして手掛けたのが『I’m Good (Blue)』です。
こちらは場を盛り上げたい時や、体をゆらしたい時にピッタリなEMDに仕上がっています。
シンセサイザーを使ったサウンドは、どこか80年代のディスコソングをほうふつとさせます。
そのため、この曲なら世代を問わず親しみやすいでしょう。
歌唱は音域が広いので、どこで上げ下げするか意識してみてください。
Peaches ft. Daniel Caesar, GiveonJustin Bieber

カナダ出身のシンガーソングライター、ジャスティン・ビーバーさん。
2021年は彼にとって大きなターニングポイントとなった年でした。
それまではアイドルというレッテルを貼られていた彼ですが、2021年に入ってからは本格的な楽曲制作に取り組み、ヒップホップやR&Bのシーンで高い評価を受けました。
そんな彼の2021年の活動を象徴する作品が、こちらの『Peaches ft. Daniel Caesar, Giveon』。
キャッチーでありながら、スタイリッシュな雰囲気をしっかりと演出した楽曲で、全体的に甘さとかっこよさがただよいます。
GOSSIP ft. Tom MorelloMåneskin

イタリア発のロックバンド、マネスキン。
今やロックシーンを語るうえで欠かせない存在ですよね。
そんな彼らが、ギタリストのトム・モレロさんとコラボを果たしたのが『GOSSIP ft. Tom Morello』です。
マネスキンらしい王道のロックが、モレロさんの超絶ギターテクニックでさらに迫力を増しています。
かなりハイテンポな曲なので、まずは歌詞の発音を完璧に覚えるところから始めてみましょう。
それから息継ぎのポイントも見つけてみてください。






