RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

【2025年版】歌えたらかっこいい洋楽!~最新曲から定番曲まで

日ごろは洋楽を好きで聴いている方でも、カラオケで歌うとなるとブレーキがかかってしまう……という方って、実は多いのではないでしょうか。

洋楽好きとはいえ誰もが英語を話せるわけではありませんし、英語特有の歌い回しの難しさも相まって、どうせうまく歌えないし、と諦めてしまいがちです。

逆を言えば、きっちり歌いこなせたらこれほどカッコいいものはありませんよね。

そこで今回は、カラオケで歌えば注目を浴びること間違いなし、な楽曲をピックアップ。

最新のヒット曲や人気曲を中心として、ジャンルを問わず幅広く集めてみました!

実際に歌う際のちょっとしたアドバイスも載せておりますから、要チェックです!

【2025年版】歌えたらかっこいい洋楽!~最新曲から定番曲まで(31〜40)

The American Dream Is Killing MeGreen Day

Green Day – The American Dream Is Killing Me (Official Music Video)
The American Dream Is Killing MeGreen Day

インパクトのある曲名でも注目を集めている『The American Dream Is Killing Me』。

こちらはロックバンド、グリーン・デイがアルバム『SAVIORS』のリードシングルとしてリリースした楽曲です。

現代社会を風刺するような歌詞なのですが、ポップでノリのよい曲調に仕上がっていますよ。

そのギャップもいいですね。

パートによって軽やかに歌ったり、叫ぶように歌ったりするので、その辺りのメリハリを意識しつつ歌ってみてはいかがでしょうか。

We’re GoodDua Lipa

Dua Lipa – We’re Good (Official Music Video)
We're GoodDua Lipa

アーティストとしての活動はもちろんのこと、モデルとしても人気を集めているイギリスのシンガー、デュア・リパさん。

世界の10代~20代の女性にとっては、憧れといっても過言ではないと思います。

そんな彼女の名曲である、こちらの『We’re Good』は、2021年2月にリリースされ、これまでの彼女のスタイルと大きく異なる、ダウナーなメロディーで人気を集めました。

1920年代をテーマにした作品ということもあり、シンプルなかっこよさというよりは、クラシックな雰囲気がただようかっこよさが魅力の作品です。

Lose YourselfEminem

ここで定番の楽曲を紹介します。

エミネムさんの『Lose Yourself』は日本で最も有名なUSヒップホップの1つ。

映画『8 Mile』のテーマソングとしても知られていますね。

誰しも意地尾は聴いたことがあると思います。

この楽曲はエミネムさんの特技である早いラップ、ファステストラップは登場しません。

しかし、フロウの付け方が非常に難しい作品ではあります。

特にサビに入るまでのバースのフロウは非常に難易度が高いので、何度も練習しながら自分なりのフロウやグルーヴを見つけてみると良いでしょう。

luther (feat.SZA)Kendrick Lamar

Kendrick Lamar – luther (Official Audio)
luther (feat.SZA)Kendrick Lamar

ソウルフルな響きと胸に迫るメッセージが魅力のヒップホップバラード。

ケンドリック・ラマーさんとSZAさんの息の合った掛け合いが、愛と希望の力強さを表現しています。

2024年11月にリリースされたアルバム『GNX』に収録された本作は、二人の才能が溶け合った珠玉の一曲。

優しいメロディーに乗せて紡がれる歌詞は、痛みや対立を超えて、より良い世界を描き出します。

カラオケでは、ラップと歌のバランスが絶妙なので、友人同士で歌い合うのがおすすめ。

感情を込めて歌えば、きっと心に響く名演になるはずです。

Bye Bye Bye*NSYNC

*NSYNC – Bye Bye Bye (Official Video)
Bye Bye Bye*NSYNC

映画「デッドプール&ウルヴァリン」のオープニングとして使用された楽曲『Bye Bye Bye』。

言わずと知れたイン・シンクの名曲ですね。

ほぼほぼフルコーラスで劇中使用されたということもあってか、デッドプール=Bye Bye Byeという印象がすっかり定着しましたよね。

そんな本作は意外にも音域が低く、R&Bのような複雑な音程の上下を要することもありません。

グルーヴを意識すれば、問題なく歌えるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。