【2025年版】歌えたらかっこいい洋楽!~最新曲から定番曲まで
日ごろは洋楽を好きで聴いている方でも、カラオケで歌うとなるとブレーキがかかってしまう……という方って、実は多いのではないでしょうか。
洋楽好きとはいえ誰もが英語を話せるわけではありませんし、英語特有の歌い回しの難しさも相まって、どうせうまく歌えないし、と諦めてしまいがちです。
逆を言えば、きっちり歌いこなせたらこれほどカッコいいものはありませんよね。
そこで今回は、カラオケで歌えば注目を浴びること間違いなし、な楽曲をピックアップ。
最新のヒット曲や人気曲を中心として、ジャンルを問わず幅広く集めてみました!
実際に歌う際のちょっとしたアドバイスも載せておりますから、要チェックです!
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【2025年版】歌えたらかっこいい洋楽!~最新曲から定番曲まで(71〜80)
LIMITLESSCentral Cee

本国イギリスのみならず、現在世界で最も勢いのあるラッパーであるセントラル・シーさんが2025年1月にリリースしたデビューアルバム『Can’t Rush Greatness』から、注目の曲を紹介します。
UKドリルの要素を取り入れたハードなビートに乗せて、彼の人生経験と内なる葛藤を赤裸々に綴った歌詞が印象的。
貧困から這い上がり成功を掴んだ喜びと、それに伴うプレッシャーや孤独感が見事に表現されています。
ミュージックビデオでは、ジムでのトレーニングシーンや豪華なライフスタイルが映し出され、彼の成長と変化を象徴的に描いています。
人生の困難に立ち向かう勇気をもらえる1曲ですから、挑戦を前にしている方にぜひ聴いてほしいですね。
LosTBring Me The Horizon

イギリスを代表するメタルバンド、ブリング・ミー・ザ・ホライズン。
激しい楽曲を多く手掛けてきた彼らですが、『LosT』はその中でもとくに過激な作品に仕上がっています。
まず言及したいのが混とんとした心の内を表現する歌詞。
衝撃的であり、恐ろしくもある内容なのですが、その中に哀愁を感じさせてるのがポイントです。
一方メロディーはポップな印象なのですが、後半は一転して重低音のロックに変わります。
思いっきりシャウトしたい時に歌ってみてはいかがでしょうか?
I Don’t Think That I Like HerCharlie Puth

大ヒットソングを次々と生み出しているチャーリー・プースさん。
彼の3枚目のアルバムに収録されているのが『I Don’t Think That I Like Her』です。
このタイトルは「彼女のことが好きとは思えない」という意味です。
そして曲中ではデートについてあれこれ妄想をふくらませる様子や、その結果ポジティブになったりネガティブになったりする様子が描かれています。
主人公に一貫性がないのですが、それが逆にリアルさを演出しています。
自身の恋愛経験と重ねながら歌ってみてください。
【2025年版】歌えたらかっこいい洋楽!~最新曲から定番曲まで(81〜90)
BoatEd Sheeran

イギリスのシンガーソングライター、エド・シーランさんの新曲『Boat』は、静かなギターの音色とエモーショナルな歌声が心に響く1曲です。
暗くて憂鬱な雰囲気の曲調と、切ない歌詞が魅力です。
4 歳になるころには地元の教会の合唱団で歌い、11 歳でギターを弾きはじめたというエド・シーランさん。
昔ながらのフォークソングの要素もありながら、現代的でポップさも兼ね備えた曲を数多くリリースし、世界的な人気を誇っています。
HONEY (ARE U COMING?)Måneskin

モチベーションを高めたい時にピッタリなのが『HONEY (ARE U COMING?)』です。
こちらはイタリア発の世界的ロックバンド、マネスキンがリリースした1曲。
彼らの持ち味である乾いたサウンドに合わせて、「外の世界へ出ていこう」というメッセージが歌われています。
恋愛やスポーツ、仕事など何かにチャレンジする際に聴けば、勇気を分けてもらえるでしょう。
また疾走感のあるサウンドなので、ドライブなんかにも合いそうですね。
Handshake With HellArch Enemy

スウェーデン出身のメロディック・デスメタルバンドであるアーチ・エネミーの『Handshake With Hell』はヘビーながらもキャッチーなナンバーです。
日本ではデス声などと呼ばれるシャウトと、クリーンと呼ばれるシャウトを使わないパートが混在しているのでその歌い分けがカラオケでのポイントです。
特にシャウトパートはグロウルと呼ばれる深いがなり声を多用します。
グロウルのコツは、しっかりと喉を開いた状態で声をゆがませることです。
頑張って出そうとして喉を締めると、この曲のように深いグロウルにならないのでその点には注意してみてくださいね!
I’m Good (Blue)David Guetta & Bebe Rexha

アメリカのシンガーソングライター、ベベ・レクサさん。
彼女が、フランスのDJ、デヴィッド・ゲッタさんとコラボして手掛けたのが『I’m Good (Blue)』です。
こちらは場を盛り上げたい時や、体をゆらしたい時にピッタリなEMDに仕上がっています。
シンセサイザーを使ったサウンドは、どこか80年代のディスコソングをほうふつとさせます。
そのため、この曲なら世代を問わず親しみやすいでしょう。
歌唱は音域が広いので、どこで上げ下げするか意識してみてください。