洋楽のミディアムバラードの名曲
ミディアムバラードは情熱的に歌い上げるボーカルと心地よいテンポで、特に日本人に人気のカテゴリーです。
洋楽にもミディアムバラードの名曲はたくさんあります。
今回はそんな洋楽のミディアムバラードの名曲のなかでも特におすすめなものをセレクトしてみました。
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洋楽のミディアムバラードの名曲(11〜20)
Shape Of My HeartSting

イギリスを代表するシンガー・ソングライター、スティングさん。
彼の作品の中でも、日本で最も愛されるミディアムバラードではないでしょうか。
本作は、勝つことではなく運命の神秘を探求するポーカープレイヤーの心情を描いた一曲です。
歌詞ではカードの絵柄に様々な意味が託されますが、ハートは自分の心ではないと歌う姿に、主人公の深い孤独や哲学が感じられます。
この知的な世界観を、ドミニク・ミラーさんが奏でる哀愁のギターリフが見事に表現していますよね。
1993年発売のアルバム『Ten Summoner’s Tales』に収められた本作は、映画『レオン』のエンディングテーマとしてもあまりにも有名です。
映画の感動的なラストと合わせて、ぜひチェックしてみてください。
Vision of LoveMariah Carey

5オクターヴ半の広い音域とホイッスル・レジスターで知られるアメリカ出身の歌姫、マライア・キャリーさん。
彼女が1990年5月に世に送り出した記念すべきデビュー曲は、その後の音楽界に大きな影響を与えました。
この楽曲では、長く続いた苦難の時を乗り越え、心に描き続けた理想の愛が現実になった瞬間の、祈りにも似た感謝と喜びが歌われています。
デビューアルバム『Mariah Carey』に収録された本作は、全米チャートで4週間にわたり1位に輝き、翌年のグラミー賞も受賞しました。
壮大なゴスペルとソウルフルなR&Bが融合したような雰囲気の作品ですね。
夢に向かって努力している人の背中を優しく押してくれる、そんな応援歌ではないでしょうか。
Against All Odds (Take A Look at Me Now)Phil Collins

バンド『ジェネシス』での活躍でも知られ、ソロアーティストとして世界的な成功を収めたイギリスのフィル・コリンズさん。
彼が1984年に放ったこの『Against All Odds (Take a Look at Me Now)』は、映画『Against All Odds』の主題歌として書き下ろされた名バラードです。
全米チャートで3週連続1位を獲得し、グラミー賞にも輝いた本作。
自身の離婚という痛みを乗り越える中で生まれた歌詞には、もう戻れない相手への未練と「今の僕を見てくれ」という切実な想いが込められていますよね。
静かなピアノの独白で幕を開け、感情の昂ぶりと共に壮大に展開していくサウンドは、聴く人の心を鷲掴みにするのではないでしょうか。
WonderwallOasis

「ワンダーウォール」は、イギリスのバンド・オアシスが1995年にリリースしたシングル曲です。
同年に発売されたアルバム「モーニング・グローリー」に収録されています。
タイトルの「ワンダーウォール」は、ジョージ・ハリスンさんが音楽を担当した映画「Wonderwall」にちなんだもの。
本作はオアシスの代表曲のひとつとなっています。
If We Hold On TogetherDiana Ross

優しくも力強い歌声が心に染み渡る、アメリカ出身の歌手ダイアナ・ロスさんの名バラード。
本作は、信じ合う心があればどんな困難も乗り越えられるという、普遍的な愛と絆を歌い上げています。
まるで聖書の一節を思わせる詩的な世界観で、揺るぎない信念が描かれているんですよね。
1988年11月にアニメ映画『The Land Before Time』の主題歌として公開された作品で、後に名盤『The Force Behind the Power』にも収録されました。
日本ではテレビドラマ『想い出にかわるまで』に起用され、インターナショナル・チャートで12週連続1位を記録したことは多くの方がご存じではないでしょうか?
大切な人の存在を改めて感じたい時に聴いてほしい名曲です。


