【初心者向け】洋楽メロコアの名曲まとめ
2020年代の現在も「メロコア」という言葉を聞いただけで思わず胸が高鳴ってしまう……そんな方は世代を問わず多くいるはず。
メロコアという呼び方はあくまで日本でしか通用しない造語ですが、海外では「メロディック・ハードコア」と呼ばれるジャンルは文字通り80年代のアグレッシブなハードコアから影響を受けながらも、メロディックでシンガロングできるパートも多く盛り込まれているジャンルです。
時代とともにさまざまな要素を取り込んでいるバンドが多いのも事実ですが、本稿ではまさに「メロコア」と言いたい曲を中心に初心者におすすめの名曲たちを紹介しています。
泣きながら拳を振り上げて合唱したい方、ぜひご覧ください!
【初心者向け】洋楽メロコアの名曲まとめ(21〜30)
Bro hymnPennywise

ベーシストのJason Matthew Thirskによって、交通事故で死んだ3人の友人について書かれた曲。
1991年のセルフタイトルのデビューアルバムに収録されました。
1996年に、アルコール依存症とうつ病に苦しんでいたJasonが自殺した後、バンドはこの曲を再レコーディングし、彼に捧げています。
WeightlessAll Time Low

アメリカのバンド、All Time Lowのアルバム「Nothing Personal」からの最初のシングル・リリース曲です。
”成長したくない”、という気持ちを歌った曲で、フロントマンのAlex Gaskarthによって、今までに書いた中で最高の曲のひとつと言われています。
Mr. CoffeeLagwagon

コーヒーをテーマにした軽快でユーモラスな楽曲が、LAGWAGONによって生み出されました。
朝のルーティンとカフェイン依存を皮肉を込めて描き、アメリカの働く文化への鋭い洞察を提供しています。
パワフルなギターリフとエネルギッシュなドラムビートが、歌詞の内容とうまく調和しており、聴く人を楽しませてくれます。
本作は1992年にリリースされた彼らのデビューアルバム『Duh』に収録されており、LAGWAGONの音楽性を確立する重要な一曲となりました。
パンクロックファンはもちろん、忙しい日々を送る現代人にとっても、共感できる要素が詰まった楽曲となっているのではないでしょうか。
【初心者向け】洋楽メロコアの名曲まとめ(31〜40)
Peaceful DayPennywise

疾走感あふれるギターリフと力強いドラムが特徴的な本作は、メロコアの王道を行く名曲といえるでしょう。
歌詞には社会への問題提起や個人の葛藤が込められており、聴く人の心に深く刻まれます。
Pennywiseが1995年6月にリリースしたアルバム『About Time』に収録されており、Billboard 200で96位を記録しました。
このアルバムはベーシストのジェイソン・スィルスクさんが参加した最後の作品となりました。
青春時代の思い出と共に、今でも多くのファンに愛され続けている一曲。
パンクロックが好きな方はもちろん、社会派の歌詞に共感できる方にもおすすめです。
Over My Head (Better Off Dead)SUM41

激しさと切ないメロディの融合が心に響く楽曲です。
前日の行動を後悔しつつも、それを毎朝指摘される状況への苛立ちを描いています。
Sum 41らしい疾走感溢れるサウンドと、自己嫌悪や葛藤を赤裸々に表現した歌詞が絶妙にマッチしています。
2003年6月にリリースされたこの曲は、アルバム『Does This Look Infected?』の最終シングルとして登場。
ライブでは観客との一体感を生む、シンガロングの定番曲となりました。
思春期特有の複雑な感情に共感したい方や、パワフルな音楽で気分転換したい方にぴったりの1曲です。
LinoleumNOFX

パワフルなサウンドと共感を呼ぶ歌詞が特徴の本作は、メロコアファンの心を掴んで離しません。
NOFXの代表曲として知られ、1994年7月にリリースされたアルバム『Punk in Drublic』に収録されています。
物質主義への挑戦や自己探求をテーマに、若者の葛藤を鮮やかに描き出しています。
ライブで聴くと、その魅力がより一層引き立つでしょう。
疎外感や挫折を感じている人、自分の道を見つけたいと思っている人にぴったりの1曲。
NOFXの音楽性が凝縮された本作は、メロコアの魅力を存分に味わえる逸品です。
Bouncing Off The WallsSugarcult

この曲は2つのバージョンがレコーディングされています。
ひとつはバンドのデビューアルバム「Start Static」のために、Matt Wallaceによってミックスされて制作されました。
ふたつめは演奏時間が短く、彼らの最初のシングルとして使用されています。
「Van Wilder」や「American Wedding」などの映画で使用されている楽曲です。
My Own Worst EnemyLit

オレンジ・カウンティーのオルタナティブロックバンド、Litの最大のヒット曲。
Billboard Hot Modern Rock Tracksチャートで、No.1を12週間保持しました。
1999年の最大のモダンロックソングとして、Billboard Music Awardを受賞しています。
The DeclineNOFX

カリフォルニア州ロサンゼルス出身のパンク・バンド、NOFXによって1999年にリリースされたシングル曲。
18分19秒に及ぶこの曲は、コンプライアンスや無関心、銃暴力や薬物使用といったアメリカの社会的衰退について書かれています。


