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【洋楽】疲れた時に聴きたいオススメの曲・人気の名曲

仕事や学校、部活などで疲れて帰宅した時に、音楽ファンの皆さまはどのような曲で疲れを癒したいですか?

疲れているからこそアップテンポで元気な曲を聴きたい、ヒーリング・ミュージックといえばインストゥルメンタルでしょう、など人によって趣味は分かれますよね。

こちらの記事では、心地良い美声やサウンドで疲れを癒したい、そのまま眠りにつきたいといった人向けに、ポップスやソウル、R&Bといったジャンルを中心としたオススメの楽曲を多数ご用意しております。

前半は近年のヒット曲や人気曲に加えてオススメの曲を、後半は往年の名曲をピックアップしたラインアップとなっていますから、今まで知らなかった良曲を見つけられるかもしれません!

もくじ

【洋楽】疲れた時に聴きたいオススメの曲・人気の名曲(61〜80)

Please,Please,Please,Let Me Get What I WantThe Smiths

The Smiths – “Please, Please, Please, Let Me Get What I Want”
Please,Please,Please,Let Me Get What I WantThe Smiths

イギリスのロックバンドThe Smiths。

情緒不安定なバンドのスタイルは、青春時代に聴くととても心に響きます。

中でもこの楽曲は、英詞の意味が分からなくても、なんとなく彼らの欲しているものや疲弊している感じが伝わってきます。

wherever u rUMI, V

UMI, V – wherever u r (ft. V of BTS) official lyric video
wherever u rUMI, V

遠距離の愛をテーマにしたこの楽曲は、心に寄り添うヒーリングミュージックの傑作です。

UMIさんのふんわりとしたボーカルが、「どこにいても繋がっている」という絆の強さを優しく歌い上げます。

シンプルながら心温まるメロディーは、日々の喧騒から離れて穏やかな時間を過ごしたい時にぴったり。

2023年12月にリリースされたこの曲は、BTSのVさんとのコラボレーション作品で、Vさんの誕生日に合わせて発表されました。

身近な人と離れて暮らしている方や、大切な人との絆を感じたい方におすすめの1曲です。

symptom of lifeWillow

心地よいピアノの旋律と神秘的なベースのリズムが織りなす美しい楽曲。

内省的で詩的な歌詞を通じて、人生の謎や意味について探求する内容となっています。

自己の変容や発見、内なる光と闇の対話を描写しており、聴く人の心に深く響く曲調です。

2024年3月にリリースされたこの曲は、WILLOWさんの音楽キャリアにおける重要な進化を示唆しています。

ポップとポップパンクの要素を融合させた新たな音楽性が感じられ、ファンの間で大きな期待を集めました。

疲れた心を癒したい時や、自分自身を見つめ直したい時にぴったりの一曲です。

Quando Quando QuandoWinterplay

Winterplay – Quando Quando Quando EBS Space 090120
Quando Quando QuandoWinterplay

英語で歌われることが多い曲ですが、タイトルの「Quando」とはイタリア語で「いつか」という意味です。

古い曲で1962年にリリースされて以来、数々のカバーバージョンがあります。

ラブ・ソングですがWinterplayの柔らかい歌声やギターのアルペジオ、間奏で入るミュートトランペットの音色などが疲れた心を癒やしてくれます。

Just the way you areBilly Joel

Billy Joel – Just the Way You Are (Official Audio)
Just the way you areBilly Joel

「ピアノマン」や「オーネスティ」で有名なビリージョエルが1977年にリリースしたシングルです。

日本版タイトルは「素顔のままで」です。

電子ピアノがソフトでやさしく、とってもおだやかな心地になります。

ビリージョエルが当時の恋人に対して、「お化粧や髪形をころころ変えなくていい。

ありのままのきみが好きさ」とうたっています。

この曲を聴けば、ちょっぴり素直になれるかもしれません。

Oh Yoko!John Lennon

John Lennon – Oh Yoko! (Ultimate Mix) HD Official Video from ‘Imagine’ directed by John & Yoko, 1971
Oh Yoko!John Lennon

1971年発表のセカンド・ソロアルバム「Imagine」収録曲にして、アルバムの最後を飾る軽快なナンバー。

ジョンはこの曲で妻ヨーコへの愛情をストレートに歌い上げている。

同曲のレコーディングではプロデューサーを務めたフィル・スペクターがコーラスに参加してジョンと共に歌っており、その様子は映像作品で確認する事ができる。