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80年代の伝説の洋楽ロックの名曲・ヒット曲

エアロスミス、クイーン、ボン・ジョヴィ、ヴァン・ヘイレン、デヴィッド・ボウイ、オジー・オズボーン、エーシー・ディーシー……。

80年代を代表する伝説の洋楽ロックの中から、スタジオスタッフがおすすめする名曲・ヒット曲のご紹介です。

世界の音楽史を塗り替えた、ロック・ ジャイアンツたちによる偉大なるプレイリストです。

80年代の伝説の洋楽ロックの名曲・ヒット曲(71〜80)

Rock You Like a HurricaneScorpions

Scorpions – Rock You Like A Hurricane (Official Music Video)
Rock You Like a HurricaneScorpions

ドイツを代表する世界的なハードロックバンド、スコーピオンズの楽曲で、1984年リリースされた「禁断の刺青」に収められています。

スコーピオンズは、1990年のベルリンの壁崩壊後のイベントで、崩壊した壁跡の前で開催された歴史的ロックイベントにも参加しています。

また、ロック親善大使としてロシアに招かれた話も有名です。

Owner of a Lonely HeartYES

YES – Owner of a Lonely Heart (Official Music Video)
Owner of a Lonely HeartYES

イギリスのプログレッシブ・ロックバンド、イエスによる最高に踊れるダンスロックナンバーです。

鋭いギターリフと、当時最先端のサンプラーによる「オーケストラ・ヒット」が融合したサウンドは、一度聴いたら忘れられないんですよね。

本作は、孤独な心を抱える人への応援歌なんです。

未来を恐れず自分自身で道を切り開いていけ、という力強いメッセージが込められています。

孤独は悪いことじゃない、心が壊れてしまうよりずっと良いという視点がユニーク。

1983年10月に公開されたこの楽曲は、名盤『90125』に収録され、トヨタのCMにも起用されました。

グルーヴに身を任せてパーティーナイトを楽しみたい方には、もってこいですよ!

I Love Rock ‘n’ RollJoan Jett & The Blackhearts

ジョーン・ジェットは70年代、ランジェリー姿で一世を風靡した女性ロックバンド「ランナウェイズ」のメンバーでしたが、ランナウェイズは音楽性よりもそのビジュアルだけが話題になっていました。

ランナウェイズ解散後、ジョーン・ジェットはザ・ブラックハーツを結成し本格的なロックに取り組みこの曲は1982年全米第1位の大ヒットとなりました。

About A GirlNirvana

80年代末期にアメリカ・ワシントン州から登場し、音楽シーンに新たな風を吹き込んだバンド、ニルヴァーナ。

本作は、グランジという激しいサウンドのイメージとは裏腹に、ビートルズを彷彿とさせるポップで美しいメロディが胸に響く一曲です。

恋人との共同生活における些細なすれ違いや、うまくいかないもどかしさが、カート・コバーンさんの気だるくも優しい歌声から痛いほど伝わってくるようです。

1989年発売のデビューアルバム『Bleach』に収録され、1994年のアコースティックライブ音源で知った方もいらっしゃるかもしれませんね。

大切な人との関係が当たり前になってしまった時に聴くと、相手の存在の大きさに改めて気づかされるのではないでしょうか?

Against All Odds (Take a Look at Me Now)Phil Collins

Phil Collins – Against All Odds (Take A Look At Me Now) (Official Music Video)
Against All Odds (Take a Look at Me Now)Phil Collins

ジェネシスのドラマーとしてだけでなく、ソングライターとしても大活躍していた80年代のフィルコリンズ。

この曲は映画「カリブの暑い夜」の主題歌として書かれたラブバラードで、彼自身にとっても最大のヒット曲となりグラミー賞を受賞しました。

Holding Out For A HeroBonnie Tyler

Bonnie Tyler – Holding Out For A Hero (Official HD Video)
Holding Out For A HeroBonnie Tyler

1984年の映画「フットルース」のサウンドトラック版で大ヒットを飛ばした曲で、ウエールズ出身の女性ボーカリストが歌っています。

この曲は彼女の6作目の「Secret Dreams and Forbidden Fire」に収められシングルカットされ、UKシングルチャートで2位を記録しました。

Welcome To The JungleGuns N’ Roses

「世界で最も危険なバンド」と呼ばれ、1980年代後半のデビュー以来破格的な成功を収めるも相次ぐメンバーの脱退、活動の停滞を経て2020年代の今は現役の世界的なロックバンドとして精力的な活動を続けるガンズ・アンド・ローゼズ。

『ジョジョの奇妙な冒険』ではいくつかのガンズの曲がスタンド名として引用されていますが、第7部「スティール・ボール・ラン」に登場するキャラクターの「アクセル・RO」はガンズのフロントマンであるアクセル・ローズさんが由来と言われていますよ。

Scary Monsters (And Super Creeps)David Bowie

音楽はもちろんその革新的なスタイルや哲学に思想なども含めて、ファッションにアート等々さまざまな分野において絶大な影響力を誇る伝説的なアーティストのデヴィッド・ボウイさん。

漫画という点において、日本では特に70年代から80年代にかけて少女漫画のキャラクター造形などにも多大な影響を及ぼしていますが、もちろん『ジョジョの奇妙な冒険』にもボウイさんの楽曲名は引用されていますよ。

第七部に登場するフェルディナンド博士のスタンド名「Scary Monsters」は、ボウイさんが1980年にリリースしたアルバムであり表題曲でもあります。

コックニーアクセントで歌うボウイさんの歌唱、キング・クリムゾンのロバート・フリップさんによるギターもカッコいい名曲ですからぜひチェックしてみてください!

This Little GirlGary U. S. Bonds

Gary U.S. Bonds – This Little Girl (1981)
This Little GirlGary U. S. Bonds

ゲイリー・U.S.ボンズは主に1960年代に活躍していたロックンローラーです。

この曲は彼の音楽を崇拝していたブルース・スプリングスティーンがプロデュースして81年に発表した曲でブルース人気もあって全米11位のヒットとなったまさに隠れた名曲です。

おわりに

80年代はニューウェーブブームの後ということもあり、それまでのロックにはなかった奇抜な構成の楽曲が多く登場しました。

どの楽曲を聴いても個性が豊かで、なかなかの聴きごたえがあったのではないでしょうか?

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