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星を歌った洋楽の名曲。おすすめの人気曲

星や宇宙をテーマにした洋楽といえば、どこかSFチックだったり、ファンタジックな曲調をイメージする方は多いと思います。

確かにそういう曲調のものは多いのですが、実はハードな曲調だったり、おしゃれな曲調のものも多く存在します。

今回は、そんな魅力たっぷりな星や宇宙をテーマにした洋楽をピックアップしてみました!

マイナーな曲も多数ラインナップしているので、洋楽が好きな方は必見ですよ!

それでは、ゆっくりとご覧くださ~い。

星を歌った洋楽の名曲。おすすめの人気曲(71〜80)

Jupiter CrashThe Cure

1993年に発見された、Shoemaker-Levy彗星からインスパイアされてできた曲。

1996年にリリースされたアルバム「Wild Mood Swings」に収録されています。

歌では、彗星は女性との出会いのための比喩として使われています。

Underneath the StarsThe Cure

The Cure – Underneath The Stars (Subtitulado)
Underneath the StarsThe Cure

30年以上のキャリアを持つイギリスのロックバンドである、ザ・キュアーによる「13」をキーワードにした13枚目のアルバム「4:13ドリーム」の1曲目にこの曲が入っています。

アルバム全体を通して、超絶ギター・テクと憂いを含む耽美的なメロディが魅力となっています。

Your Star Will ShineThe Stone Roses

The Stone Roses – Your Star Will Shine (audio only)
Your Star Will ShineThe Stone Roses

イギリスを代表するロックバンド、ザ・ストーン・ローゼス。

1980年代後半から1990年代初頭にかけて、マッドチェスター運動の先駆者として活躍しました。

そんな彼らの作品のなかで、特にオススメしたい作品がアルバム『Second Coming』に収録されている曲。

1994年12月にリリースされたこの曲は、困難な状況にあっても希望を失わないという力強いメッセージが込められています。

静かでありながらもどこか温かみを感じさせるメロディは、心地よい時間を過ごしたい方にぴったりです。

ファンタジックでありつつも、落ち着いたサウンドが魅力を引き立てているので、星や宇宙を感じさせる洋楽をお探しの方は、ぜひチェックしてみてください。

星を歌った洋楽の名曲。おすすめの人気曲(81〜90)

Star eyesAnita O’Day

もともとは映画「I dood it」の中で歌われた曲でしたが、その後多くのジャズミュージシャンによりカバーされ、今ではジャズスタンダードの一つに数えられます。

愛しい相手の瞳を星の瞳に例え、その瞳の中に溶け込んで星屑になりたいという甘めのラブソングです。

Everybody is a StarSly and the Family Stone

Sly & The Family Stone – Everybody Is a Star (Official Audio)
Everybody is a StarSly and the Family Stone

星や宇宙をテーマにした楽曲の中でも、心温まるメッセージを届けてくれるのがスライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーンの本作です。

アメリカを拠点に活動していた彼らの楽曲は、ロックやファンクなど様々なジャンルの要素を取り入れていました。

1969年12月にリリースされた本作は、一人一人が輝く星のような存在だと歌い上げています。

自分らしさを大切にすることの素晴らしさを優しく伝えてくれる歌詞は、聴く人の心に星の輝きをもたらしてくれることでしょう。

1970年2月にはビルボードチャートで1位を獲得し、多くの人々の心を掴みました。

自分自身を見つめ直したいときにぴったりの一曲です。

First Kiss On MarsStone Temple Pilots

ベーシストのRobert DeLeoによって持ち込まれ、ホームスタジオでカットされた曲です。

彼らの他の曲と同じように、ボーカルのScott Weilandによって作詞がされました。

この甘くてメロディックな楽曲は、2010年にリリースされたセルフ・タイトル・アルバムに収録されています。

Black StarAvril Lavigne

Avril Lavigne – Black Star [Extended Version]
Black StarAvril Lavigne

この曲は、カナダのシンガー・ソングライターのAvril Lavigneによる4番目のスタジオアルバム「Goodbye Lullaby」のオープニングトラックです。

ピアノのメロディがエレガントな子守唄のような曲で、彼女がツアー中のマレーシアで作られました。