星を歌った洋楽の名曲。おすすめの人気曲
星や宇宙をテーマにした洋楽といえば、どこかSFチックだったり、ファンタジックな曲調をイメージする方は多いと思います。
確かにそういう曲調のものは多いのですが、実はハードな曲調だったり、おしゃれな曲調のものも多く存在します。
今回は、そんな魅力たっぷりな星や宇宙をテーマにした洋楽をピックアップしてみました!
マイナーな曲も多数ラインナップしているので、洋楽が好きな方は必見ですよ!
それでは、ゆっくりとご覧くださ~い。
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星を歌った洋楽の名曲。おすすめの人気曲(51〜60)
The Stars (Are Out Tonight)David Bowie

宇宙の深淵を感じさせる楽曲、イギリス出身のデヴィッド・ボウイさんによる渾身の一曲。
冷静かつ緊迫感溢れるボーカルが独特の世界観を醸し出し、ギターのリフは星々の煌めきを思わせます。
有名人の光と影を鋭く描写した歌詞は、聴く人の心に刺さります。
2013年3月にリリースされたこの曲は、10年ぶりのアルバムからのシングルカットとして話題を呼びました。
星と宇宙が好きな方はもちろん、深い人間洞察を求める方にもおすすめの一曲です。
夜空を見上げるたびに、この曲が脳裏に響くかもしれませんよ。
ROCKSTAR 101 ft. SlashRihanna

バルバドス出身のアーティスト、リアーナさん。
2005年にデビューして以来、USシーンのトップに立ち続けてきました。
彼女のボーカルにはカリビアン音楽の影響が色濃く存在します。
一般的なR&Bシンガーと比べると、その違いがよくわかると思います。
2009年11月にリリースされた本作は、ロックの要素を取り入れた意欲作。
スラッシュさんをフィーチャーしたギターソロが印象的で、リアーナさんの新境地を感じさせます。
自信に満ちた歌詞は、まるで夜空を駆ける流星のようなスリリングな気分にさせてくれますよ。
PolarisZero 7

2001年にリリースされたゼロ・セブンのアルバム『Simple Things』に収録されている、インストゥルメンタル作品『Polaris』。
イギリス出身のエレクトロニックデュオとして知られるゼロ・セブンですが、このアルバムをきっかけにダウンテンポやチルアウトミュージックの先駆者として注目を集めるようになりました。
本作も宇宙を連想させるような幻想的なサウンドに仕上げられています。
セックス・アンド・ザ・シティなどのメディア作品でも使用されており、ゼロ・セブンの音楽が広く認知されるきっかけの一つとなりました。
リラックスしたい時や心を落ち着かせたい時にぴったりの選択なので、ぜひチェックしてみてくださいね!
Shining StarEarth, Wind & Fire

グループのメンバーであるモーリス・ホワイトとラリー・ダン、フィリップ・ベイリーによって作られた曲で、R&Bチャートとホット100チャートでNo.1を獲得するヒットとなりました。
当時のディスコ・ヒット曲は楽しく、無意味なものが多かった中、Earth, Wind & Fireの曲はキャッチーなメロディに意味のある、肯定的なメッセージが投影されています。
星を歌った洋楽の名曲。おすすめの人気曲(61〜70)
You’re My StarStereophonics

ウェールズ出身のロックバンド、ステレオフォニックスの楽曲をご紹介します。
本作は、彼らのベストアルバム『Decade in the Sun: Best of Stereophonics』からのリードシングルとして2008年10月にリリースされました。
甘美な歌詞と情熱的なボーカルが魅力的な1曲で、愛する人への感謝と尊敬が表現されています。
ミュージックビデオはインドのホーリー祭りをイメージしており、白黒からカラーへと変化する演出が印象的です。
ロマンティックな雰囲気が漂う本作は、大切な人と一緒に聴きたい曲としてオススメですよ。
Swinging on a starBing Crosby

Jimmy Van Heusenが作った曲で、1944年の映画「Going My Way」のためにJohnny Burkeによって歌詞が書かれました。
この曲でBing Crosbyと一緒に歌っているのは、Andy Williamsを含むWilliams Brothersです。
Frank Sinatraは1964年のアルバムでこの曲をカバーしています。
IntergalacticBeastie Boys

ラフマニノフの「Prelude C-sharp Minor」を取り入れ、The Jazz Crusadersの「Love is Blue」をサンプリングしている曲。
1999年にベストラップ・パフォーマンスにおいてグラミー賞を受賞しました。
ミュージックビデオは実際に日本で撮影され、1999年のMTVビデオミュージックアワードでヒップホップ・ベスト・ビデオを受賞しています。