【2025年版】冬に聴きたい洋楽のラブソングまとめ
寒く冷たい空気に包まれた冬という季節は、どうしても人肌恋しくなる時期ですよね。
同時に、クリスマスなどの楽しいイベントもあり、心なしか高揚感が生まれる季節でもあります。
そんな冬にぴったりの洋楽のラブソングを今回はリサーチ、最新の人気曲や注目曲を中心として後半には往年の名曲もご紹介。
ロマンチックな冬の日を演出してくれるメロウな名曲から、あえて悲しい気分を味わいたい方に向けた悲恋や痛切な思いを歌った曲、もちろんクリスマス関連の曲まで幅広いジャンルの中から選ばれたラインアップでお届けします!
- 洋楽の冬ソングランキング【2025】
- 雪降る夜に聴きたい洋楽の雪の名曲
- 【恋する洋楽】海外の人気ラブソング・恋愛ソングまとめ【2025】
- 冬の歌。人気・定番のウインターソング
- 【2025】12月に聴きたい洋楽の名曲特集!
- 恋人や好きな人に贈る歌。彼氏・彼女を一途に想うラブソング
- 【ウィンターソング】インスタのストーリーで使える冬を感じる曲
- 【冬ソング】インスタのリールにオススメ!冬の名曲
- TikTokでオススメのよく耳にする冬の定番ソング。
- 人気の冬ソングランキング【2025】
- 【冬の歌】人気の冬ソング。ウィンターソングの名曲
- 【2025年版】ホワイトデーに聴きたい洋楽。オススメの人気曲
- 【2025】心に響く感動の洋楽。おすすめの名曲まとめ
【2025年版】冬に聴きたい洋楽のラブソングまとめ(21〜30)
UnconditionallyKaty Perry

英語圏で高い評価を受けているポップアーティスト、ケイティ・ペリーさん。
日本でも人気のアーティストですね。
ポップなサウンドと冬をイメージさせるBGMが特徴的な、こちらの『Unconditionally』は、2013年にリリースされたケイティ・ペリーさんのアルバム『Prism』に先立ってリリースされたシングルです。
壮大なメロディーに仕上げられているので、ドライブミュージックなどに向いているかもしれません。
Back to DecemberTaylor Swift

日本でも大人気のアーティスト、テイラー・スウィフトさん。
洋楽をあまり聴かない方でも、テイラー・スウィフトさんは普通に知っていますよね。
もともと正統派のカントリーミュージシャンでしたが、人気を集めるにつれて、徐々にヒットしやすいポップミュージックや流行中のサウンドを取り入れるようになりました。
こちらの『Back to December』はカントリーミュージックからポップミュージックに変化する時期に作られた楽曲です。
冬をテーマにしていますが、湿っぽくない明るい曲に仕上げられています。
Too MuchCarly Rae Jepsen

ポップなサウンドでティーン・エイジャーから高い評価を受けている、カーリー・レイ・ジェプセンさん。
2012年にリリースしたアルバムからシングルカットした『Call Me Baby』で世界的な人気を集めるようになりました。
もともとアイドル発掘番組からデビューしたため、日本とは違いアメリカでは最初からある程度の人気があったようです。
そんな彼女が歌うこちらの『Too Much』は2019年にリリースされたアルバム『Dedicated』に収録されている、冬をテーマにしたキャッチーな曲です。
Heartbreak Heard Around the WorldJacob Latimore ft. T-Pain

Jacob Latimoreは、2005年から活動するアメリカのシンガーでラッパー兼俳優です。
彼は映画「Krystal」やTVドラマ「One Tree Hill」などの出演でも知られています。
このトラックはラッパーのT-Painとのコラボレーションで、2014年にリリースされました。
Chilly WinterMaroon 5

トータルセールスが1億1000万枚をこえる世界的なバンド、マルーン5。
日本でも人気のバンドで、『Sugar』や『Moves Like Jagger ft. Christina Aguilera』はロングヒットを記録しました。
音楽性はオルタナティブロックやポップロック、R&Bなどさまざまなジャンルを取り入れたものに仕上げられていますが、初期はオルタナティブロックがメインでした。
こちらの『Chilly Winter』は2002年にリリースされた曲で、当時全盛期を迎えていたネオソウルというジャンルで歌われています。
Wildest DreamsTaylor Swift

Taylor Swiftによって2015年にデジタルダウンロード・リリースされたトラック。
Robyn and Kleerupの2007年のトラック「With Every Heartbeat」からインスパイアされています。
ミュージック・ビデオは、ShakiraやMariah Carey、Britney Spearsなどの作品も手がけているJoseph Kahnによって監督されました。
Winter BearV

BTS防弾少年団のVのソロでの1曲。
アコースティックの弾き語りで歌われるスタイルの1曲で、ゆったりとした店舗に裏声のかすれた声、BTSの活動とはギャップのあるスタイルが非常に新鮮で、透き通るような冬の空気を感じる楽曲です。
冬の気候や色味の薄い風景が似合う歌詞の豊かな美しい比喩表現や、Vの歌唱力や世界観の作り方に脱帽の楽曲です。