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【昭和歌謡の名曲】若い世代にも支持される魅力的な昭和歌謡

今やネットやレコードなど、さまざまな経路によって昭和歌謡が若い世代にも親しまれていますよね。

そんな若い世代に人気の昭和歌謡の名曲を紹介していきます!

昔から歌い継がれている名曲やリバイバルヒットした曲はもちろん、シティポップも含め、TikTokを通じてバズっているような新しい広がり方を見せている楽曲にも注目しました。

踊れる曲も多いですが、ゆったりと浸れるような魅力も昭和歌謡の素敵なところではないでしょうか。

そんな昭和歌謡の魅力にフォーカスしていきます。

【昭和歌謡の名曲】若い世代にも支持される魅力的な昭和歌謡(51〜60)

ペッパー警部ピンクレディー

昭和の伝説的アイドルであるピンクレディーのデビュー曲。

作詞をしたのは、昭和歌謡の名教を数えきれないほど残した阿久悠さんです。

TikTokでこの曲とダンスが再燃し、今では若い世代も愛するダンスナンバーになりました。

コミカルな振り付けはアメリカ映画『The Pink Panther』に出てくるクルーゾー警部をイメージしたもの。

アメリカの映画が日本の音楽に影響を与え、中国のソーシャルアプリを通して流行するという、時代と国境を越えた素晴らしいポップソングです。

学園天国フィンガー5

エレキギターが鳴り、リスナーの掛け声をあおるイントロがインパクト大。

1974年にリリースされたフィンガー5の4枚目のシングルですが、高校野球の応援歌や映画『ウォーターボーイズ』での挿入歌としても有名で、小泉今日子さんをはじめ数々のアーティストにもカバーされています。

学校生活を左右する「席替え」にワクワクドキドキするのは、今も昔も変わらず。

そんなシンパシーとともに、とにかくポップでノリのいいサウンドで、いつの時代も老若男女をとりこにしてしまう名曲ですね。

ブルー・ライト・ヨコハマいしだあゆみ

ムード歌謡という言葉が完璧にピッタリと当てはまる渋い1曲。

舞台設定や展開を理解するために読解力を要する歌詞、深い残響とやや控えめなリズム、そして哀愁漂う弦楽は昭和歌謡のお手本のようなアレンジですね。

昭和から平成へと、多くのアーティストにカバーされてきた歴史ある作品です。

いしだあゆみさんはこの曲をリリースした時点で20歳という若さで、筒美京平さんの書いた大人の歌詞をしっかりと表現できるかどうか不安だったとのこと。

しかし実際に曲を聴いてみると、それはまったくの取り越し苦労であったことがわかります。

なごり雪イルカ

イルカ [Iruka] / なごり雪[Nagoriyuki] (シングルバージョン) Official Audio with translation
なごり雪イルカ

絵本作家としても活躍し、2010年には女子美術大学の客員教授に就任したことも話題となったフォークシンガー、イルカさん。

かぐや姫のカバーで知られる3rdシングル曲『なごり雪』は、リリース以降日本の春を代表する名曲として愛されているナンバーです。

繊細なアコースティックギターのアルペジオに乗せた叙情的なメロディーは、歌詞の風景をイメージさせる切なさにあふれていますよね。

近年でもカバーするアーティストが後を絶たない、J-POP史に残るバラードナンバーです。

恋におちて ~Fall in love~小林明子

「恋におちて ~Fall in love~」 小林明子 (VINYL)
恋におちて ~Fall in love~小林明子

恋する女性の切ない思いを描いた珠玉のラブソングです。

湯川れい子さんによる心揺さぶる詞と、小林明子さん自身が手掛けた美しいメロディが見事に調和した本作は、禁断の恋に苦しむ女性の繊細な感情を鮮やかに描き出しています。

1985年8月に公開された作品で、TBS系ドラマ『金曜日の妻たちへ』の主題歌としても使用されました。

オリコン週間シングルチャートで7回の1位を獲得し、1985年の年間ランキングでは第3位を記録する大ヒットとなりました。

心に秘めた恋心や揺れ動く感情を持つ方々の心に寄り添う1曲として、今なお老若男女問わず多くの人々から愛され続けています。