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【昭和歌謡の名曲】若い世代にも支持される魅力的な昭和歌謡

今やネットやレコードなど、さまざまな経路によって昭和歌謡が若い世代にも親しまれていますよね。

そんな若い世代に人気の昭和歌謡の名曲を紹介していきます!

昔から歌い継がれている名曲やリバイバルヒットした曲はもちろん、シティポップも含め、TikTokを通じてバズっているような新しい広がり方を見せている楽曲にも注目しました。

踊れる曲も多いですが、ゆったりと浸れるような魅力も昭和歌謡の素敵なところではないでしょうか。

そんな昭和歌謡の魅力にフォーカスしていきます。

【昭和歌謡の名曲】若い世代にも支持される魅力的な昭和歌謡(51〜60)

ひこうき雲松任谷由実

松任谷由実 – ひこうき雲 (Yumi Arai The Concert with old Friends)
ひこうき雲松任谷由実

ジブリ映画『風立ちぬ』でも大々的にフィーチャーされたことで再評価された松任谷由実さんの定番曲。

1973年のリリース時は荒井由実という名義でした。

ご本人も公言されている通り、この曲はイギリスのサイケデリックバンドであるProcol Harumが残した名曲『whiter shade of pale』に強い影響を受けています。

そしてもちろん、源流となるアイデアはバッハの『Air auf der G-Saite』です。

2012年に松任谷さんとProcol Harumはついに共演しました。

物悲しいような、それでいて爽やかな、歌謡曲とJ-POPをつなぐ名曲です。

美しき春加山雄三

甘く優しい恋の情景が目に浮かぶみずみずしい楽曲です。

春の訪れとともに芽生えた恋を描いたこの曲は、加山雄三さんの柔らかな歌声が春の温かさを感じさせます。

1968年4月にリリースされた本作は『君といつまでも』などとともにアルバム『君のために』に収録されています。

爽やかな若者文化を象徴する楽曲として多くのファンに愛され、春が訪れると聴きたくなる珠玉の1曲です。

季節の移ろいと恋の始まりを感じたい方に心からオススメできる作品といえます。

卒業写真荒井由実

Graduation Photograph / Sotsugyou Shashin (2022 Mix)
卒業写真荒井由実

悲しい時にアルバムを開いて写真を眺めたり、街で見かけても声をかけられなかったり……。

誰もが一度は経験したことのある、青春の切なさが詰まった荒井由実さんの名曲です。

1975年2月にハイ・ファイ・セットへの提供曲としてリリースされ、同年6月には荒井由実さん自身が収録したアルバム『COBALT HOUR』に収められました。

その後、映画『Watch with Me』の主題歌や、ドラマ『卒うた』でも使用され、世代を超えて共感を呼んでいます。

懐かしい思い出に浸りたい時や、大切な人との別れを経験した時にそっと寄り添ってくれる、心温まる1曲です。

FRIDAY TO SUNDAY角松敏生

シティポップの代表的な存在の1人、角松敏生さんの『FRIDAY TO SUNDAY』も忘れがたい1曲ですね。

大瀧詠一さん、山下達郎さん、ハッピーエンドらシティポップと呼ばれた、洋楽の影響を受けた都会派のジャパニーズポップは大きな1大ムーブメントとなりました。

このブーム、実際には「リスナーの受け取り方の問題」という人もいてシティポップを言明していないアーティストもたくさんいました。

さてこの曲『FRIDAY TO SUNDAY』、40秒続くイントロから聴きごたえバツグンで古いソウルを感じさせるアレンジも特筆。

未聴の方は時間を割いてでも聴いてもらいたいです。

遥かなる恋人へ西城秀樹

都会に出て、故郷に残した恋人への思いを切なく歌い上げた西城秀樹さんの心温まるミディアムバラード。

1978年11月リリースのこの楽曲はオリコンチャートで8位を記録しました。

力強い歌声で、遠く離れた大切な人への願いと春の訪れを待つ心情を優しく包み込みます。

長い冬を超えて恋人と再会したいという強い意志が美しい旋律とともに響き渡り、聴く人の胸に深く刻まれていきます。

本作は離れていても変わらない愛の尊さを伝える名曲として、恋人と離れて暮らすすべての人の心に寄り添ってくれることでしょう。