【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】
インターネットで誰しもが発信できる時代になって情報があふれる今、音楽の流行も今までとは違う現れ方をしていますよね。
いまやボカロPがシンガーソングライターとして活躍したり、インターネットに投稿した曲がきっかけで人気に火が付いたりといったことは、普通のことになりました。
また、とくに若い世代の流行はすごいスピード感をもって移り変わっていますよね。
そこで、この記事では、普段からさまざまな音楽をリサーチしている編集部が、今の若者にはやっている楽曲を厳選して紹介していきますね!
1曲たりとも聴き逃がせない必聴のソングリストになりましたので、ぜひ最後までご覧ください。
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もくじ
- 【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】
- UNDEADYOASOBI
- YOUNG LOVEKEIJU
- PlanetaryPenthouse
- 静かな海マカロニえんぴつ
- EMPIRESnow Man
- Giri GiriKOMOREBI
- プロポーズなとり
- さんFRUITS ZIPPER
- 愛とUMEGA SHINNOSUKE
- 新しい恋人達にback number
- 元彼女のみなさまへコレサワ
- 24HALLEY
- 死んだふり櫻坂46
- はいよろこんでこっちのけんと
- Burning LoveTravis Japa
- WHERE DO WE GOJO1
- Hi-FiveME:I
- #私的人生Aogumo
- Useless feat. Ryo Kinoshita from KnosisSurvive Said The Prophet
- Black and WhiteDa-iCE
- Maybach千葉雄喜 (Yuki Chiba) & Murda Beatz
- プランADISH//
- Violet!?不破湊
- MY LIFEAYANE
- feel likeEVE
- Get New ミライASP
- What We Got 〜奇跡はきみと〜King&Prince
- バグラブラプラス・ダークネス
- New Page三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
- 若者のすべてsuis from ヨルシカ
- tragedyChilli Beans.
- UCHIDA 1GINTA & ODAKEi
- Hush-HushBE:FIRST X ATEEZ
- 一目惚れ舟津真翔
- I am IToua
- lol (feat. Lilniina)Manaka
- 恥ずかしいか青春は緑黄色社会
- weeklyにしな
- No DripMYERA
- ICE BREAKER三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
- フリージアマルシィ
- へーそうなんだ今日だろう京太郎
- ライラックMrs. GREEN APPLE
- コドモオトナヒーローしなこ・竹ぱら・リアピ(原宿ヒーローズ)
- Get over it (feat NENE)Snowk
- Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts
- メタルなかよし超特急
- 桃太郎パーティーあしざるFC
- to meMAZZEL
- カノープスNovelbright
- Glory daysKis-my-ft2
- ライムライトDeNeel
- 晴るヨルシカ
- ベルガモット友成空
- For DecadesLittle Glee Monster
- SailingBE:FIRST
- SpacecraftBE:FIRST
- オレンジSPYAIR
- 滑稽なFight京本大我
- Disco FLO梓川
- シェードの埃は延長ずっと真夜中でいいのに。
- Caramel Pain星街すいせい
- 倍倍FIGHT!CANDY TUNE
- ジャージサバシスター
- オトノケCreepy Nuts
- 動く点P水曜日のカンパネラ
- PLAYERSYOASOBI
- 鏡に恋して礼賛
- 始まりの理由を甲斐田晴
- MUSEME:I
- BOW AND ARROW米津玄師
- いっそ、嫌いになれたら。Ryohei Ab
- グッバイ宣言Chinozo
- MECHA-MECHAMECHATU-A
- Tropical TherapyONE OK ROCK
- かわいいだけじゃだめですか?CUTIE STREET
- うつくしい世界Aimer
- 地平線を見ているか?STU48
- オレンジLavt
- キスキツネHIMEHINA
- 懐かしさの先乃木坂46
- Nothing special櫻坂46
- 99LANA
- ASIAN STATE OF MINDAwich, Jay Park, KR$NA, Masiwei & VannDa
- Rock this Partytimelesz
- DRESSING ROOMなとり
- 怪獣サカナクション
- PLAYER 1緑黄色社会
- EGO初星学園
- 大人になれないくじら
- 全方向美少女乃紫
- 7%Hikaru Iwamoto
- バリアSixTONES
- 超特急逃走中=LOVE
- HEART BEATYOASOBI
- イイじゃんM!LK
- Say I doTravis Japan
- Eureka星野源
- ReawakeR (feat. Felix of Stray Kids)LiSA
- Biri-BiriYOASOBI
- …続く
【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】(61〜80)
オレンジLavt

2002年生まれの大阪が生んだ期待の星として、注目を集めているシンガーソングライターのLavtさん。
インドネシア語で「海」を意味する名前の通り、エモーショナルで青い海のように広がりを感じさせる音楽性が魅力です。
小学2年生でベースを始め、中学時代にはボーカロイド楽曲の投稿で頭角を現し、高校生で制作した作品がボカロ曲週間ランキング1位を獲得。
2024年にリリースした楽曲はSpotifyのバイラルチャートに次々とランクインし、台湾のチャートでも存在感を示しています。
2025年にはSpotifyが選ぶ次世代アーティスト『RADAR: Early Noise 2025』に選出され、SNSでの発信力も抜群。
邦ロックとインディーポップを織り交ぜた独自の世界観で、若い感性を持つ音楽ファンの心をつかんでいます。
キスキツネHIMEHINA

神秘的で魅惑的な妖怪の世界観を描いた楽曲が、聴く人の心を魅了します。
妖艶な狐の姿を借りて、現代のデジタル社会における人々の関係性を表現したメッセージ性の高い1曲。
軽快なリズムと遊び心のあるメロディに加え、キャッチーなダンスビートが印象的です。
2025年3月に発表され、HIMEHINAの音楽性をいっそう進化させた本作はダンスアーティストのわたさんによる振り付けも話題に。
2024年12月にYouTube登録者数100万人を達成したことでも注目を集めています。
ダンス好きな方はもちろん、ポップミュージックやバーチャルカルチャーに興味がある方にもオススメの1曲です。
【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】(81〜100)
懐かしさの先乃木坂46

青春の思い出、切ない片思いに胸が締め付けられます。
乃木坂46のメンバー、与田祐希さんの卒業に際して2025年2月に制作された本作は、ピアノとストリングスが織りなす美しいサウンドを基調にしたエモーショナルな作品。
好きな人に思いを告げられなかった後悔が詰め込まれていて、歌詞を読むだけでもその気持ちに共感してしまいます。
大切な人との別れを経験した方や、人生の岐路に立つすべての方にオススメの1曲です。
Nothing special櫻坂46

日常の中にある何気ない輝きを優しく照らし出す、ミドルテンポのポップナンバーです。
2025年2月に櫻坂46の11枚目のシングル『UDAGAWA GENERATION』収録曲で、三期生の中嶋優月さんがBACKSメンバーのセンターに抜擢され、話題になりました。
作詞は秋元康さん、作曲はSABUROさん、編曲はAPAZZIさんが担当。
リズミカルなビートとキャッチーなメロディーの中に、平凡な毎日でも自分のペースで歩んでいく強さと、小さな喜びを見つける希望が込められています。
淡々とした日々の中にある確かな手応えを感じさせてくれる、魅力的な作品です。
99LANA

重厚なベースとスネアが印象的なミニマルなビートに、透明感のある歌声が重なるLANAさんの楽曲です。
2023年12月に発表された本作は、10代の孤独感や苦悩、そして希望を力強く表現しています。
夜の街や学校での出来事、友人との関係など、具体的なエピソードを通じて若者の心情を見事に描き出しています。
映像監督Ken Harakiさんが手がけたミュージックビデオでは、ピンクを基調としたポップな世界観の中で、LANAさんの表情豊かなパフォーマンスが展開されます。
2024年3月には『Almost 20 Tour』と題した3都市ツアーも開催され、大阪・名古屋・横浜の会場で多くのファンを魅了しました。
若者の複雑な心境や成長の過程に共感したい方におすすめしたい1曲です。
ダンスミュージックとしても心地よく、クラブやパーティーシーンでも活躍する楽曲となっています。
ASIAN STATE OF MINDAwich, Jay Park, KR$NA, Masiwei & VannDa

アジアのヒップホップシーンを代表する5名のアーティストが集結したサイファー作品です。
2025年2月に発表され、MVも同時に公開されました。
Awichさんを中心に、Jay Parkさん、KR$NAさん、Masiweiさん、VannDaさんがそれぞれの母国語と英語を巧みに織り交ぜながら、個性的なフロウを披露。
国境を越えた強いきずなと多様性を表現した力強いラップが心に響きます。
クリエイティブな刺激を求めるリスナーにオススメの1曲です。