インターネットで誰しもが発信できる時代になって情報があふれる今、音楽の流行も今までとは違う現れ方をしていますよね。
いまやボカロPがシンガーソングライターとして活躍したり、インターネットに投稿した曲がきっかけで人気に火が付いたりといったことは、普通のことになりました。
また、とくに若い世代の流行はすごいスピード感をもって移り変わっていますよね。
そこで、この記事では、普段からさまざまな音楽をリサーチしている編集部が、今の若者にはやっている楽曲を厳選して紹介していきますね!
1曲たりとも聴き逃がせない必聴のソングリストになりましたので、ぜひ最後までご覧ください。
- 【10代】世代別人気曲ランキング【2025】
- 【20代】世代別人気曲ランキング【2025】
- 【最新・流行】10〜20代に人気の邦楽まとめ
- 【2025年6月】流行りの曲。今が旬のバズっている曲まとめ
- 【2025】人気急上昇中の音楽。話題の曲まとめ
- 【共感必至!】10代の心に刺さる青春ソング。おすすめの青春歌
- 【20代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
- 女子高校生におすすめの名曲、人気曲
- 【高校生】世代別人気曲ランキング【2025】
- 仕事してPの人気曲ランキング【2025】
- 【モテ】中学生にオススメ!歌えるとかっこいい邦楽曲
- 人気の青春ソング・ランキング【2025】
- 20代に人気のバンド曲ランキング【2025】
- 人気のラブソング・恋愛曲ランキング【2025】
- 流行に乗ろう!TikTokでバズった2020年代リリースの楽曲
- 【女子中学生】人気の最新曲。ずっと聴きたい名曲集
- 【部活・友情・恋愛】中学生に聴いてほしい青春ソング
- 高校生に人気のバンドランキング【2025】
- 【小学生】世代別人気曲ランキング【2025】
もくじ
- 【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】
- UNDEADYOASOBI
- YOUNG LOVEKEIJU
- PlanetaryPenthouse
- 静かな海マカロニえんぴつ
- EMPIRESnow Man
- Giri GiriKOMOREBI
- プロポーズなとり
- さんFRUITS ZIPPER
- 愛とUMEGA SHINNOSUKE
- 新しい恋人達にback number
- 元彼女のみなさまへコレサワ
- 24HALLEY
- 死んだふり櫻坂46
- はいよろこんでこっちのけんと
- Burning LoveTravis Japa
- WHERE DO WE GOJO1
- Hi-FiveME:I
- #私的人生Aogumo
- Useless feat. Ryo Kinoshita from KnosisSurvive Said The Prophet
- Black and WhiteDa-iCE
- Maybach千葉雄喜 (Yuki Chiba) & Murda Beatz
- プランADISH//
- Violet!?不破湊
- MY LIFEAYANE
- feel likeEVE
- Get New ミライASP
- What We Got 〜奇跡はきみと〜King&Prince
- バグラブラプラス・ダークネス
- New Page三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
- 若者のすべてsuis from ヨルシカ
- tragedyChilli Beans.
- UCHIDA 1GINTA & ODAKEi
- Hush-HushBE:FIRST X ATEEZ
- 一目惚れ舟津真翔
- I am IToua
- lol (feat. Lilniina)Manaka
- 恥ずかしいか青春は緑黄色社会
- weeklyにしな
- No DripMYERA
- ICE BREAKER三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
- フリージアマルシィ
- へーそうなんだ今日だろう京太郎
- ライラックMrs. GREEN APPLE
- コドモオトナヒーローしなこ・竹ぱら・リアピ(原宿ヒーローズ)
- Get over it (feat NENE)Snowk
- Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts
- メタルなかよし超特急
- 桃太郎パーティーあしざるFC
- to meMAZZEL
- カノープスNovelbright
- Glory daysKis-my-ft2
- ライムライトDeNeel
- 晴るヨルシカ
- ベルガモット友成空
- For DecadesLittle Glee Monster
- SailingBE:FIRST
- SpacecraftBE:FIRST
- オレンジSPYAIR
- 滑稽なFight京本大我
- Disco FLO梓川
- シェードの埃は延長ずっと真夜中でいいのに。
- Caramel Pain星街すいせい
- 倍倍FIGHT!CANDY TUNE
- ジャージサバシスター
- オトノケCreepy Nuts
- 動く点P水曜日のカンパネラ
- PLAYERSYOASOBI
- 鏡に恋して礼賛
- 始まりの理由を甲斐田晴
- MUSEME:I
- BOW AND ARROW米津玄師
- いっそ、嫌いになれたら。Ryohei Ab
- グッバイ宣言Chinozo
- MECHA-MECHAMECHATU-A
- Tropical TherapyONE OK ROCK
- かわいいだけじゃだめですか?CUTIE STREET
- うつくしい世界Aimer
- 地平線を見ているか?STU48
- オレンジLavt
- キスキツネHIMEHINA
- 懐かしさの先乃木坂46
- Nothing special櫻坂46
- 99LANA
- ASIAN STATE OF MINDAwich, Jay Park, KR$NA, Masiwei & VannDa
- Rock this Partytimelesz
- DRESSING ROOMなとり
- 怪獣サカナクション
- PLAYER 1緑黄色社会
- EGO初星学園
- 大人になれないくじら
- 全方向美少女乃紫
- 7%Hikaru Iwamoto
- バリアSixTONES
- 超特急逃走中=LOVE
- HEART BEATYOASOBI
- イイじゃんM!LK
- Say I doTravis Japan
- Eureka星野源
- ReawakeR (feat. Felix of Stray Kids)LiSA
- Biri-BiriYOASOBI
- …続く
【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】(1〜20)
UNDEADYOASOBI

小説を音楽に変換するというコンセプトで知られるYOASOBIの楽曲が、2024年7月にリリースされました。
アニメ「〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン」の主題歌としても起用されているんです。
エネルギッシュなチップチューンとグリッチ効果が特徴的な本作は、物語の主人公の葛藤をリアルに描き出しています。
過去と現在、そして未来の自分との対話を通じて、生きることの意味を問いかける深いメッセージが込められているんですね。
YOASOBIにとって2024年最初のシングルとなる本作は、北米ツアーの成功と相まって、彼らの音楽的進化を象徴する1曲となっています。
YOUNG LOVENEW!KEIJU

温かいビートに、心がほどけていくようです。
KEIJUさんの作品で、2025年6月にリリース、SALUさん、WILYWNKAさんという実力派ラッパーが参加。
それぞれの個性が光るバースのかけ合いがかっこよく、また「若さ」があるからこその愛を歌った歌詞の世界観はどこかノスタルジックな雰囲気を持っています。
心地よいヒップホップにぜひひたっていってください!
PlanetaryNEW!Penthouse

都会の夜景を滑空するような、スタイリッシュなサウンドがたまらない1曲です!
バンドPenthouseが手がけた本作は、2025年6月にリリース。
彼らのシティソウルな音楽性を存分に味わえます。
ジャズやファンクミュージックを基軸にしたオシャレなサウンドアレンジが特徴。
音楽に身を委ねたいときや、ドライブのお供に聴けば、気分が上がること間違いなしですよ!
静かな海NEW!マカロニえんぴつ

静けさの奥に、芯の強さを秘めたナンバーです。
マカロニえんぴつによる作品で、2025年6月、横浜スタジアムでの記念すべきライブ初日にサプライズで初披露されました。
バンドの10周年を飾るにふさわしいポップロックサウンドが、じんわりと心に染み渡ります。
情感豊かな歌声と繊細なキーボードが紡ぎ出す音の情景は、まるで穏やさと力強さをたたえる海流のよう。
慌ただしい日々から少し離れて、じっくりと自分と向き合いたい時に聴いてみてください。
EMPIRESnow Man

卓越したサウンドクリエイションが光る楽曲です。
Snow Manさんの新境地を開く作品として、モーツァルトの『交響曲第25番』をサンプリングした大胆な試みが印象的。
自己の成長と挑戦をテーマに、未来への強い意志が込められています。
2024年10月30日リリース予定のアルバム『RAYS』に収録される本作は、公開から25時間で1,000万回再生を突破するなど話題沸騰中。
バルセロナで撮影されたMVも必見で、壮大な舞台と迫力のパフォーマンスに目を奪われます。
新たな一歩を踏み出したい人におすすめの一曲ですよ。
Giri GiriKOMOREBI

エレクトロニカとアンビエントの融合が魅力的なKOMOREBIさんの楽曲。
自然と都会の対比を感じさせる音楽体験は、聴く人の心に深く響きます。
2024年5月にリリースされたこの曲は、TikTokで2500万回以上再生されるなど、若者を中心に大きな反響を呼んでいます。
日常のギリギリの状況でも前向きに生きる姿勢を讃える歌詞は、リスナーに勇気を与えてくれるでしょう。
アップビートなリズムと共に、挑戦を楽しむ気持ちが伝わってきますよ。
忙しい毎日に疲れた時や、新しいことに挑戦したい時におすすめの一曲です。