【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】
インターネットで誰しもが発信できる時代になって情報があふれる今、音楽の流行も今までとは違う現れ方をしていますよね。
いまやボカロPがシンガーソングライターとして活躍したり、インターネットに投稿した曲がきっかけで人気に火が付いたりといったことは、普通のことになりました。
また、とくに若い世代の流行はすごいスピード感をもって移り変わっていますよね。
そこで、この記事では、普段からさまざまな音楽をリサーチしている編集部が、今の若者にはやっている楽曲を厳選して紹介していきますね!
1曲たりとも聴き逃がせない必聴のソングリストになりましたので、ぜひ最後までご覧ください。
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【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】(71〜80)
PresentNEW!INI

2025年11月にリリースされたシングル『THE WINTER MAGIC』収録曲の、冬の煌めきとホリデーの高揚感を閉じ込めたダンスポップナンバーです。
グローバルなプロデューサー陣による煌びやかなサウンドと多声のハーモニーが重なり合う構成が、聴く人の心を温かく包み込んでくれます。
また、メンバーの池﨑理人さんと西洸人さんが手がけた歌詞は、粉雪や灯りといった季節の風景を背景に大切な人への思いが丁寧につむいだ内容。
年末の特別な時間に、パートナーと一緒にじっくりと聴いてみては。
バースデイNEW!レトロリロン

レトロリロンのメジャー3rdシングル『バースデイ』は、停滞した日常から一歩踏み出そうとする心情を誕生日という節目に重ねた楽曲です。
当てもない毎日を過ごす主人公が自分を更新していく意志を持つ、その姿を歌い上げています。
ソウルフルなボーカル、ジャンルレスなアンサンブルが織りなす中速のポップロックサウンドは、サビで開放感が広がる構成。
変わりたいけれど踏み出せない方の背中をそっと押してくれるナンバーです。
隣の恋は青NEW!Penthouse

ABEMA恋愛リアリティーショー『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』の主題歌として書き下ろされた、Penthouseの楽曲です。
2025年11月に配信リリースされた本作は、年内4作目のデジタルシングルで、番組が描く葛藤や選択のドラマ性に寄り添う緊張感が魅力。
恋愛における、理性と感情のあいだで揺れ動く心理を、タイトなビート、ツインボーカルの熱量で描き出しています。
スリリングな展開の恋愛ストーリーにぴたりとハマったナンバーです!
【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】(81〜90)
プランADISH//

エネルギッシュなサウンドとメッセージ性の高い歌詞が印象的なこの曲、TVアニメ『逃げ上手の若君』のオープニングテーマとして起用されています。
困難に立ち向かう勇気や仲間との絆をテーマにした歌詞は、リスナーの心に強く響くでしょう。
2024年7月にリリースされたDISH//の新曲で、北村匠海さんが作詞を手掛けています。
アニメの世界観を反映させた力強いロックサウンドも魅力的。
自分の信念を持ち、前を向いて進みたい時に聴くのがおすすめです。
きっと勇気をもらえるはずですよ。
SymphonyNEW!Hey! Say! JUMP

2025年11月リリースのアルバム『S say』に収録されたリード曲で、ストリングス、ピアノを軸にした、サウンド面における圧倒的なスケール感が魅力です。
辻村有記さんと伊藤賢さんのコンビが生み出した、クラシカルな音像とダンサンブルなビートの融合は圧巻。
歌詞のどこか影のある雰囲気にもひかれますね。
ぜひ聴いてほしい、シンフォニックなダンスナンバーです。
ウィスキー、ロックでひとつ。NEW!友成空

友成空さんの1stアルバム『文明開化 – East West』に収録されている本作は、その題名が象徴するように、夜の酒場の空気感をただよわせるナンバーです。
シティポップと日本的な情緒をかけ合わせた友成さんらしい音楽性はそのままに、静かに語りかけるようなボーカル、ノスタルジックな音像が心に染み入ります。
仕事終わりの静かな時間や、1人でゆっくり過ごしたい夜にぴったりの1曲です。
KISSIMP.

2025年11月にデジタルシングルとして配信がスタートした本作は、2ndアルバム『MAGenter』のリード曲として制作されました。
秘密と本音が交錯するミステリアスなラブソングで、低域を強調したモダンなサウンドとダークなムードが魅力。
引き返せない感情の高ぶりを描いたリリックは、危うさと官能性が絶妙に絡み合っています。
グループの新たなフェーズを象徴する、スタイリッシュなナンバーです。





