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【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】

インターネットで誰しもが発信できる時代になって情報があふれる今、音楽の流行も今までとは違う現れ方をしていますよね。

いまやボカロPがシンガーソングライターとして活躍したり、インターネットに投稿した曲がきっかけで人気に火が付いたりといったことは、普通のことになりました。

また、とくに若い世代の流行はすごいスピード感をもって移り変わっていますよね。

そこで、この記事では、普段からさまざまな音楽をリサーチしている編集部が、今の若者にはやっている楽曲を厳選して紹介していきますね!

1曲たりとも聴き逃がせない必聴のソングリストになりましたので、ぜひ最後までご覧ください。

もくじ

【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】(181〜200)

Wasted NightsONE OK ROCK

ONE OK ROCK: Wasted Nights [OFFICIAL VIDEO]
Wasted NightsONE OK ROCK

アルバム『Eye of the Storm』のリード曲であり、映画『キングダム』の主題歌です。

緩急織り交ぜ、高らかに歌うTakaのボーカルがめちゃめちゃかっこいい!

ワンオクならではの壮大な世界観にも圧倒されますね。

人生のテーマソングにしたい。

彼らの曲の中でも特にメロディアスで聴きやすいので、ワンオクをまだ聴いたことのない人にもオススメですよ!

URL坂口有望

坂口有望「URL」Music Video / Ami Sakaguchi – URL
URL坂口有望

小学生時代にミュージシャンを目指し、高校生でラジオDJも務めていたというシンガーソングライター、坂口有望さん。

テレビアニメ『ホリミヤ -piece-』のエンディングテーマとして起用された6thシングル曲『URL』は、キュートな歌声とポップなアンサンブルが心地いいですよね。

好きな人のところに行きたい時にすぐ行けるようになりたいというストーリーのリリックは、URLという若い世代であればすぐにイメージできるフレーズにより強く共感してしまうのではないでしょうか。

いつの時代にも変わらない普遍的な恋心と現代的な描写のコントラストが秀逸な、エモーショナルなナンバーです。

もしも feat. まるりとりゅうが當山みれい

當山みれい 『もしも feat. まるりとりゅうが』 Music Video
もしも feat. まるりとりゅうが當山みれい

インスタライブ発の音楽ユニット、まるりとりゅうがをフィーチャリングしたまさに次世代のラブソング。

めちゃめちゃ良いメロディです。

CMやバズリズムで耳にした方もいるかもしれませんね。

歌姫、當山みれいの美しい歌声とまるりとりゅうがのハーモニーがジーンと染みわたります。

2019年、最もオススメな美メロバラードです。

I just wanna be myselfLEO (BE:FIRST)

LEO (BE:FIRST) / I just wanna be myself -Special Video-
I just wanna be myselfLEO (BE:FIRST)

自己愛と自己表現をテーマにしたポジティブな応援歌、それがBE:FIRSTのLEOさんによるソロ楽曲です。

軽快でファンキーなトラックと伸びやかな歌声が特徴的で、リスナーに前向きなエネルギーを届けます。

緑黄色社会の穴見真吾さんがプロデュースを担当し、LEOさんの個性が光る仕上がりに。

2024年10月に配信リリースされ、「BMSG FES’24」での初披露やTBS『ラヴィット!』でのパフォーマンスなど、大きな話題を呼びました。

自分らしさを大切にしたい人や、気分を盛り上げたいときにぴったりの1曲。

ぜひ聴いてみてください!

P-KATSUP丸様。

YouTubeやTikTokに楽曲を投稿しているクリエイター、P丸様。

彼が自身の誕生日である2023年9月30日に公開したのが『P-KATSU』です。

本作は「みんなに元気を届けたい」「みんなと楽しいことをシェアしたい」という心境を歌うポップソングに仕上がっています。

この歌詞はP丸様からリスナーに向けてのメッセージともとれますね。

とするとタイトルのフレーズは、彼の楽曲を聴くことを指しているのかもしれません。

私のままでSHISHAMO

恋愛中の情景が見えるリリックが若い世代を中心に支持を集めている3ピースロックバンド、SHISHAMO。

マッチングアプリwithのCMソングとして起用された14作目の配信限定シングル曲『私のままで』は、イントロのギターリフが耳に残る軽快なナンバーです。

相手の好みではなく自分らしさを大切にすることを決意するリリックは、年齢や性別問わず誰もが勇気をもらえるのではないでしょうか。

キュートな歌声が楽曲の世界観ともぴったりな、キャッチーなポップチューンです。